・全話視聴だけどキャラ掴めてない
・ネタバレあるかも
・枷の妄想
枷って冬だったら熱奪われたり夏だったら熱持ったりしないのかなって…ないとは思うんだけどある可能性も…
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冬
ウノ「サミサミ、ジューゴあっためてぇ」
ジュ「やめといた方が…」
忠告を聞く間もなくウノがジューゴにぴとりとくっつく。
ウノ「ッッツツッ!?!?」
声にもならいない悲鳴を上げジューゴから離れた
ジュ「だから言ったろ」
ウノ「死んでる…?」
ジュ「生きてるわ!」
ニコ「ウノくんどうしたの?」
ウノ「ジューゴが、死んでる」
ニコ「え!?」
ジュ「生きてるよ!!」
ニコ「ひうううう」
ジューゴにぴとりとくっついたニコから情けない悲鳴が聞こえた。
ウノ「どうやったらそんな体温低くなるんだよ」
ジュ「枷に体温持っていかれてるんだよ」
ニコ「じゃあ僕がジューゴ君あっためてあげる!」
ジュ「ニコも体温低いじゃねーかよ」
ニコ「体温が高い人…は!」
ロック「おい、まて、なんで来るんだ」
ウノ「ロック…覚悟!」
ロック「なんでだああ!」
一「お前ら何してんだ」
11 15 25「暖とってる」
69「暖とられてる」
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夏
訓練?外
ニコ「ジューゴ君の枷暑くないの?」
ジュ「触ってみるか?」
ニコ「うん!」
ジューゴの枷に手を伸ばし指先が触れる。
ジュッ
ニコ「あっっっっっっ!?」
手を抱えゴロゴロの転がっている
ジュ「大丈夫か?」
ウノ「おいおい、ニコどうしたんだ」
ロック「大丈夫か?」
ニコ「ジューゴ君の枷が!!今指がジュッて!」
ウノ「?」
ウノもジューゴの枷に触ると、
ウノ「え」
「あっっっっっつぁぁぁあ!」
星「どうしたんですか!?」
叫び声を聞き駆けつけた星太郎に事情を説明する。
星「なにか冷やすもの持ってきますね、お2人のも持ってきます」
日陰に行き冷えたタオルを首、腕、足首に巻かれる。
星「暑くなかったんですか?」
ジュ「いや、慣れたっつーか」
星「慣れちゃダメだと思いますけど…」
星「冬は大丈夫なんですか?」
ジュ「冬は特に、」
ウノ「いやいやいや!前に体温奪われて死人みたいに冷たかっただろ!?」
星「この事主任に伝えておきますね」
ジュ「なんで???」
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最近スランプで落ちが作れない
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