side wki
やばぃ…頭が回らない…
w)ふぅ、、…泣
ふわふわする… やばぃ、
m)大丈夫?笑
w)ん”っ…//
元貴は笑いながら俺の腰をなぞってきた
m)敏感だね。
w)っ、だ、れのせいだと…//泣
だめだ、もう耐えられない。
w)…トイレ行ってくる、
ガシ
m)行かせねぇよ?
w)んっ…//泣 やっ、離してっ、泣
m)…はっ?
side mtk
w)んっ…//泣 やっ、離してっ、泣
m)…はっ?
離してって何?俺から逃げるの?
俺からの愛を感じない?
ドンッ!!
苛立ってしまった俺は若井を壁に押付けて問いかけた。
m)ねぇ、お前はどんな風に愛されたかったの?
w)う”っ、…泣 おぇは…ただっ、もときと普通に、愛し合いたかった…泣
m)ははっ、俺なりに愛してたんだけどなぁ。
若井は嗚咽をあげて泣きわめいていた。
不覚にも俺はそんな若井の姿に興奮をしていた。かわいいなぁ、憎いなぁ….
ググッ…((首絞
w)う”っ、ぁ”…も”、ときっ、…カヒュ、やめっ、…泣
m)苦しい?ごめんね、でも俺なりの”愛”なんだよ。
w)ふっ、、は、はっ…そぅ、なんだっ、泣
m)そうだよ
w)っ”…カヒュッ、イカ、…れてるっ、よ…泣
生意気言うようになっちゃって、
ちゅ、
w)ん”っ!?ぅ”っ、ふっ…泣
あ、やばいかな。
そろそろ離すか…
パッ、
w)う”、げほっ…え”ほ、ごホッっ泣
m)んはっ、大丈夫?
w)ねぇ、泣 もときは俺をどうしたいのっ?泣
m)俺は、若井の事すきだし、愛してるし、
大切にしたいと思ってるよ。
そう思ってるからこそ、もっと、もっと
泣かしてやりたいし、壊して、俺に狂わせたくなるんだよ。
w)なら、どうしてっ…泣
m)ん〜….じゃあ、俺を好きにしていいよ。襲っても、犯しても、罵倒しても、殴っても、殺しても、若井の好きなようにすればいいよ。
w)ぅ…泣
弱っちい若井にはできないだろうけど。
どうするのか、見ものだな。
𝐧𝐞𝐱𝐭 …♡100