コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
エッセイを書こうとした。
そんな時に過去を見つめて、今までのトラウマを振り返ってみた。
いじめられた過去に負い目を感じてしまった。
今の綺麗に澄んだ、この瞳が霞むかのように希望は薄れてしまった。
どうしてエッセイを書こうと思ったのだろうか。
そんなことを思い返した。冷静に考えたかった。だけど、書きたいと思った事実しか頭に浮かばなかった。
だから僕は書かなきゃいけない。
この震えてる手で、伝えたきゃいけない。