すみません遅くなって…半分くらい書いたのを保存してなくて3日間悶絶してました✋
1話からお読みください。
前からちょっと時間進めて白さんが小学校卒業するくらいです!
地雷でない方のみどうぞ
青side
青 「大きくなったなぁ…」
白 「ど、どこ見てんねんよ…っ///ぅあ、触んなっ…!」
こんにちはいふです。こちらは俺ん家にすっかり入り浸っている初兎。
皆最初の「大きくなったなぁ」って身長のことだと思ったっしょ?(
でも前はあんなにぴゅあっぴゅあで可愛かったのに、最近反抗期に突入してます。ツンデレも可愛い。可愛いけど…
青 「成長期やもんな」
白 「大人になったらまろちゃんのよりおっきくなるから!!///」
青 「それは無理やろ」
白 「あ゛?」
えへぇええん怖いよぉ…あの頃の初兎はどこへ…()
青 「でももうすぐ卒業やな、」
白 「…うん」
青 「中学んなっても俺ん家来てな?」
白 「…考えとく」
彼はさっさとマリカを始めてしまう。昔買ってあげた時、めちゃくちゃ喜んでたのを思い出すと、しみじみしてくる。
青 「うぅ…」
白 「どうしたん、はよやろうや」
青 「ん…」
まだあの頃から1年ちょっとしか経ってないのに、こんな変わってまうんやなぁ…
何故か親目線で初兎のことを考えてるとあっという間に1レース目が終わってた。
白 「っはは!まろちゃんよっわ〜!」
青 「ぐぬぅ…まろはゲーム苦手なの!」
白 「はいはーい、あ、そうだ」
初兎はこっちを見て、にやりと笑う。
白 「まろちゃん覚えとる?初めてマリカした時にさ、負けた方が1枚服脱ぐってのやったやん!」
青 「うん、初兎がボロ負けして俺が勃って初兎の精通手伝っt」
白 「ぅ、あ、それはええの!!!!///そうやなくて、もう1回あれやろ!」
あーね、今は俺の方が強いから裸にさせて見返したろって言う事ね。
青 「んふ…ええよ?」
白 「!!やったー!」
ふん、まあ俺が負けても煽ってきたところにブチ切れたフリして押し倒せばえーだけの話や。
白 「あれ、まろちゃん下手なくせに気合入っとるwww」
青 「…っ(イラ」
…これはお仕置が必要やねぇ…♡♡
30分後
白 「っ…ま、まろちゃんの裸見んの久しぶりやな〜…///」
青 「まあ最近一緒に風呂入ってなかったもんな」
初兎が完全に照れながら煽ろうとしているのが可愛すぎる。
青 「まーもう俺脱ぐもんないし、そろそろやめる?」
白 「あ、うん…///」
初兎が後ろを向いてかちゃかちゃとゲームを片付け始める。
でもなんか、予想してた反応とちゃうな…?
てっきり裸になった瞬間押し倒してきて自分が上だと言わんばかりに手コキやらフェラやらしてくるかと思った…(
白 「あ、あの…えと…///」
青 「?どしたん」
白 「あの、…そ、の…ぅ///」
…ぇ、真っ赤やん。今まで誘ってくれた時はここまでやなかったのに、口をもごもごとさせて何言ってるか分からない。
…あ、もしかしたら
白 「ぇと…///」
これは、…ガチのお誘いか?
皆勘違いしているかもしれないが、俺らはまだセックスはした事が無い(先に言え)。
耳攻めしたり乳首を開発したり、初兎が気になると言うから”仕方なく”下に指突っ込んでみたりしたが、結局した事はないのだ。
初兎も一応処女やしもう小6やし、そーいうことに興味を持っててもおかしくない。
もともと興味を持たせたのは俺やけどな…(
白 「ぅ…ん///(チュ」
青 「!」
白 「ちゅ…くちゅ…ッ///」
Dキス。まだまだ下手くそな彼が震えながら俺の頭を掴んで、必死に舌を絡めている。
白 「ん…ぷは…っ///」
青 「…どしたん?(ニヤ」
勃っている彼。ヤりたいのはもう確定で分かってたけどあえて言わない。
自分から、誘ってもらわなきゃ…♡
白 「っ…///(プルプル」
青 「ほーら、どしたん〜?♡」
白 「…///(スリッ」
まだ言うのが恥ずかしいのか、彼が大きくなった自分のモノを俺のに擦り付けてくる。
白 「ぅ…あ…///(ビクッ」
なに感じとんねん可愛すぎるやろ。
青 「ちゃんと言葉にせーへんと、やってあげないで〜♡」
白 「ぅ、いじわる…///(ウルウル」
青 「ほーら、言うてみ?♡」
ぷるぷる震える彼。そりゃ恥ずかしいよなぁ、思春期真っ只中の男子が成人した男を誘うなんて…♡
白 「…せ、///」
青 「…せ?♡」
白 「……っせッ…くす…したぃ…ッ///」
青 「…よく出来ました〜♡」
白 「ぅ…ばかっ!分かっとるんやったらわざわざ言わせんなぁっ!///(涙目)」
青 「はは、ごめんて〜♡」
恥ずかしさで俺の胸の辺りをポカポカ殴ってくる彼。その力の無さは、1年前とおんなじ。
青 「…ふふ、(ナデ」
白 「…ぅ?///」
青 「やっぱり身体は大きくなっても、初兎なんやなって思ったんよ(ギュウ」
我ながら何を言っているのか分からない。でも彼には通じたようで、少し照れ笑いして言った。
白 「…当たり前やん、///
俺は、…僕は、ずっと、まろちゃんが大好きな僕やで?///」
青 「…うん、俺も…♡」
青 「…ッぅわ…キツ…///」
白 「ぅんッ、はぁ…ッ♡///」
あの後すぐ2人で風呂に入り、パジャマも着ずに彼をベッドへ押し倒した。
少し髪の毛が湿った彼がいやらしい。さっき風呂でなんとなくローションで解かしたが、まだまだキツい彼のナカ。
青 「まだ指2本なんに、ちゃんと俺の入るん…?」
白 「っ入る…んッ♡あぅ、いたぃっ…///(涙目)」
やっぱ痛いか。そりゃそうや、まだ小6やもん。こんな狭い穴にぶち込んだら壊れてまう…
青 「…無理せんでええよ?」
白 「無理やないっ…やる、やるのぉっ///(泣)」
青 「…じゃあ先に、こっちやろっか♡(クリッ」
白 「んッ…ちくび、すきっ…///あぅっ♡」
青 「ほんま変態さんやな…♡(シュコシュコ」
前もいじめてやると、思いっきり背中を反らせ大きく喘ぐ。
白 「あっんッ…どうじにやるの、んッやらぁっ…♡///」
青 「めーっちゃ気持ちよさそうな顔しとるけどな〜♡」
白 「やっ…んぅうッ///ぃくっ…イくぅっ///(泣)」
青 「ぃーよ、出しな♡」
白 「あぅ、あ〜〜ッ///(ビュルルッビュクッ」
白濁液が俺の腹にかかる。
それをみてさらに興奮している変態さんの彼。イったばっかなのにまた勃っとる…♡
白 「ぁん、まろちゃっ…♡も、いいから、挿れてぇっ///」
青 「…ん、分かった…ゆっくり挿れるからな、」
痛かったら言えよ、と言い先端をひくひくしている穴に挿れる。その瞬間きゅうっと締め付けられ
白 「ん…あぁああっ///(泣)」
青 「んっ…初兎、力抜け、///」
白 「はぅっ…んぅうッ…///(ビクッ」
青 「ん、///いーこ、♡(ナデ」
白 「は…ん…///(スリスリ」
思っていた何倍もキツい。それに彼のトロ顔もやばくて、…こんなん初めてや、ほんまに興奮する…♡
青 「ゆっくり、動かすからな…ッ♡」
白 「…ッはいっ…ぅあっ///」
ずぷ、ずぷっ、と動く度に音がする。顔を真っ赤に染めた初兎が必死に俺の背中に手を回している。
白 「まろちゃ、ッぜんぶ、全部ちゃんと挿れてっ…///」
青 「…っや、ダメやって…ッ///初兎のお腹まで、入ってまうよ…ッ?」
白 「いーからっ…まろちゃ、も、ィって、♡俺の事、いっぱい犯してぇっ♡♡」
青 「…ッほんまにお前…っ♡(ズププッ」
白 「んッ…あぅうッッ♡♡(ビュルルッ」
彼の、痩せたお腹が俺ので少し膨らむ。ガチで、エロ…ッ♡
青 「んっ…初兎、イくっ…///」
白 「…はぅッ…おれもぉ、イぅッッ…♡いっしょに、イくぅ…ッ♡」
青 「…ッはいはい、じゃ、いくで…ッッ♡」
少しだけ、抜いて。それで、一気に
青 「…♡♡(バチュンッッ」
白 「んっ、ああぁああッ♡(ビュルルッビュルビュルル」
青 「ッく…ぁ…♡(ビュルルッ」
白 「…ん…(パチ」
青 「おはよ、♡」
白 「ぎゃああぁあっ!?!?」
彼が目を開けた瞬間に覗き込むと、案の定めっちゃびっくりした様子の彼。
白 「な、ななな、なんでおるん!?!?」
青 「なんでもなにも…(スルッ(腰)」
白 「…ぁ…あああっ!!!///」
また大声をあげる彼。その顔はみるみる赤くなって、やがて俯いてしまう。
白 「…っばか///」
青 「初兎から誘ってきたんよ?♡」
白 「それは、そやけど…ッ///」
青 「…んふふ、一線、超えてもーたなぁ…♡」
白 「ぅるせぇ…///」
青 「このことは、秘密、やで?♡」
白 「……ぅん、///ぁの…」
青 「ん?」
白 「…きもち、かったから…来週とか、も…また、やりたい…///」
青 「…………」
青 「いーよ、また、やろうな…♡♡」
なんかめちゃめちゃ長くなりましたが読んで頂きありがとうございます!
これからも楽しみにして頂けると嬉しいです!
コメント
2件
ぐ腐腐腐腐…♡♡♡←きも