ボジュズ…✨
いい響きですねッ!大好物です💞
※Felix side※
F:ふんふふ〜ん♪
B:ご機嫌ですね〜ㅎ何作ってるの?
F:ブラウニー!!もうこれ焼くだけだからあっちで待ってて!
B:やった〜!リクスのブラウニ〜✨
僕のブラウニーが大好きなチャニヒョンはうきうきしながら作業室に戻っていった。
でも、僕がただで食べさせるわけ無いよね?♡
僕は、焼く前のブラウニーにピンク色をした液体をちょろっと入れた。
その液体は何かって??
そう、媚薬♡
チャニヒョンは仏のように優しいから、僕を襲うのかなって検証も含めて、入れてみる。
どうなるかな〜??ㅎ
想像すると可笑しくて、笑みをこぼしながらオーブンへブラウニーを入れる。
F:ヒョ〜ンできたよぉ〜!
あま〜い香りがするブラウニーにコーヒーを添えて、ヒョンの作業室へ持っていく。
B:わ〜!ありがと〜!食べてもいい??
F:もちろん!いっぱい食べてね!♡
ヒョンはにこにこで疑う素振りも無く一口。
B:ん〜!おいしー!
F:ほんと〜??よかった!
B:今回のちょっと甘いね。レシピ変えたの?
F:お砂糖ちょっと入れ過ぎちゃったかな…
B:でも、美味しいよ!!
そう言ってヒョンは僕が小皿にのせてきたブラウニーを作業をしながら全て平らげてくれた。
B:はぁ、…/リクス、暑くないッ…、?
F:え〜?そう?僕なんなら寒いぐらいなんだけど、
B:もしかしてだけど……、盛った、?
F:ㅎㅎ、どうだろね〜??ㅎ
ドサッ…
F:ッ…!?
B:盛ったんでしょ、?♡ブラウニー?コーヒー?
F:どっちだと思う、?ㅎ
B:…いいや、俺が言わせる、♡
F:はぁ゛ッッ、♡ん゛ッぅ゛ッッ…♡
B:ほら、ごめんなさいは?Say it…♡
F:ぅ゛ッ♡ごめッらさぁ゛ッッ♡
F:びやく盛っれごめんなさぁ゛ッッ~~♡
B:許さないんだけどねッ…、♡ㅎ
F:やらぁ゛ッッ♡しぬぅ゛ッ~~♡♡
僕の彼氏は一番盛っちゃいけない人でした。
お知らせです!
70話ってキリが良いのかもわからんですが、短編集の2弾を作ります!
理由は単に話の数が多過ぎて大変ってだけです笑
リクエストはガンガン募集してます!!
コメント
14件
逆パターンもめっちゃ期待してもいいですか、!
最高だ❣️他のも楽しみにしてるね
ヒョンリクスいいですか? フィリックスうけでヒョンジンせめでおねがいします