テラーノベル
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こんちゃ!!!
今日はだるい(?)のでノベルで…
気合いで考えたけど下手です…オユルシヲ、
ではどぞ!!
akpr 🔞は無しです
※ご本人様には関係ありません。
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pr「あっきぃ大丈夫かなぁ〜…」
今日あっきぃは学校休んだ。
風邪をひいたらしい。
まあ色々買って、お見舞いに行くとこ。
pr「よし着いたぁ…」
インターホンを鳴らすと、はーい と聞こえた。
ak「あ、あれ、?ぷーのすけ、?//」
顔が赤い、熱はまだ下がってないみたい。
pr「お見舞い来た、早くベッド戻ろーぜ」
腕をつかんで、部屋まで連れてく。
ak「わっ、//」
pr「なんか食べれそう?とりあえずゼリーとか買ってきたけど…」
ak「今は食欲ないや…」
pr「そっかぁ…」ピトッ
おでこを合わせる。
ak「…へっ、?//」
pr「うーん…まだ熱はあるなぁ…冷えピタ持ってくるから、ちょっとまってt…え、?」
突然あっきぃに腕を掴まれた。
pr「あっきぃ、?」
ak「…ないで、」
pr「ん、?」
ak「行かないで、//」
pr「へっ、…//…うん、//」
言われた通りに傍にいて、
いつの間にかあっきぃは眠ってしまっていた。
ak「ん…」
ak「あ、あれ…俺寝て…ん、?」
pr「スゥー…スゥー…」
ak「寝てる…」
いつ見ても可愛いなぁ…ちょっとぐらい、
頭撫でてもいいよね、?
ak「…//」
髪の毛サラサラ、寝顔も可愛い…
pr「ん…」
ak「、!//」
pr「ん…あっきぃ、?今なんかしてたぁ、?」
ak「ううん、!何もしてないよ、!」
pr「ふーん…あ、体調どう、?」
ak「あっ、うん、だいぶ良くなっかも…」
再びおでこを合わせる。
ak「、!///」
pr「…うん、!熱下がったぽい!」
pr「…?まだ体調悪い、?顔赤いけど…」
ak「へっ、?///あぁいや、これはその…///」
…言い逃れできない、どうしよ
pr「…?あっきぃ、?」
ak「…ごめん、//」
思わず押し倒してしまう。
pr「へっ、?///あ、あっきぃ、?///」
ak「ごめん…///…俺、ぷーのすけが好き、///」
ak「こんな状態でごめんけどさ…///俺と、付き合ってください、///」
pr「へっ、?////」
やばいやばい、顔赤くなるんとまらん。
すっごいドキドキする…決めた、
pr「…はい、///」
ak「…!」
pr「…俺以外見んなよ、?///」
ak「なっ…何かっこいいこと言ってんの可愛いー!!」
犬みたいに抱きついてきたんやけど…
pr「なっ、俺はいっつもかっこええし、!可愛くないし、!」
ak「かっこいいけど可愛いもあるからw」
pr「うっさいわ、///」
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はーーーい
なんか…気づいてたら書き終わってた()
下手だからすまん、!!!
ばいちゃ!!
コメント
1件
下手じゃないですよ! 上手です!