コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
これは主が唐突に思いついたものです
ぱくったりはしてないですがストーリーが被ってたら申し訳ないです
短編のつもりですが続きが欲しかったらコメントかなんかくれると幸いです
視点主はwrwrdのgrさんです
最初は幼少期っす
能力パロ少し含みます
じゃどうぞ
ワンク
gr「そこの少年!」
?「なんですか?」
gr「一緒に国を作らないかゾ?」
?「はい?」
?「どうしてそんなことになったのかと、なぜ僕なんですか?」
gr「国を作る理由はーーーーーで、なぜ君を選んだのかは…一番強そうだからだゾ!」
?「僕が強い?」
gr「そうだゾ?
見たところ君は能力を数個隠している、そして外交が強そうだと思う直感だゾ!」
?「そこまで分かるんですか…」
gr「どうだ?一緒に国を作らないか?」
?「…いいですよ」
gr「やったゾ!じゃあ早速…君は書記長の立場だゾ!」
?「え!もう?」
gr「そうだゾ?」
「…あ!君の名前は?」
?「分かってないのに勧誘したのか…」
「 僕の名前はーー」
「よろしく」
gr「あぁ、よろしくだゾ!」
数十年後
あれからどれからの年月が経ったのだろう
作り始めて3年ぐらい経った時君は少し出掛けると言って居なくなったな
ーーーよ今どこに居るんだ?
今のwrwr国は世界最強とも呼ばれ、
幹部の初期と比べて11人になって
沢山内ゲバも、やって毎日楽しいゾ!
いつもtn氏に怒られてるけど
でも少し心が空いている気がするんだ
それもお前がいないからだゾ
お前を知っているのは私だけだがずっと心どこかで呼んでいるんだ
そんな事を思っていたら新しい幹部を入れてみたんだ
名前は君によく似ているーーーー。
ずっと君と新人幹部を比べる
なぁ本当は君なんだろう?身分まで偽って帰ってきてどうしたんだ?
戦い方も能力の使い方、隠し方全てが一緒
いつも見ていた服ではないがずっと思っている
教えてくれよ
gr「なぁゾム?」
zm「あーやっぱり?」
「ただいま戻りました。総統」
gr「ーーーーー!」
こんな感じでどうっすかね
続きわんちゃん書くかはコメントによるということで
後わんちゃんコメントとは関係なしにこれの設定書いてもいいかも
じゃあお疲れ様
ばいばい