うい🙌
本日2本目👏👏
けっこう急展開かもです!!
今回すんげえ書きたいシーンがあって、そのシーンを繋げていくのに必死で構成ちょい変です
よーーーし、いくか、、
Let’s start!!
青「ない、、こ?」
彼に呼ばれハッとする
桃「なに、」
青「何で泣いとるん、?」
彼の指が俺の涙を拭う。俺が見上げると、優しい顔をした彼と目があった
青「どしたん、話きくで(ニコ」
その瞬間、俺の中でいくつもの感情が駆け巡る
いいのか?彼に言っても。でも、聞いてほしい。誰かに、じゃなくて、君に。
けど、、弱い自分を見せたくないんだ。彼の前では、いつだって「生徒会長」でいたい
止まれ。止まれ。泣くな。俺、、
そう言い聞かせるものの、止まらない涙
彼に迷惑がかかる前に、早くここから離れなければ。
桃「ごめっ、心配かけて笑」
拙い笑顔だっただろうが、俺にできる精一杯の笑顔で踵を返そうとした、、
桃「、、離してよ笑」
青「嫌や」
彼に抱きしめられた。
青Side
驚いた。
ないこが泣いてるところなんて見たことがなかったから。
いや、見せなかっただけだろうけど。きっと彼は今、苦しいのだろう。
じゃあ、尚更放って置けるかよ
好きな子が目の前で泣いている。辛さと戦っている。何もできない自分が憎い。
彼が去ろうとする前の笑顔を見て、抱きしめずにはいられなかった。
青「ええよ。何でも話して?」
桃「っ、、」
「もう少し、このままでいさせて」
腕の力を、少し強めた
全部。
全部話した。
家でも学校でも、完璧を演じていたこと。
それを誰かに言うのが怖かったこと。
それでも君は、時々過呼吸になる俺の背中をさすってくれたり、声をかけたりしてくれた
泣いても、ただ抱きしめてくれていた。
また、新しい君を見れたようでなんだか嬉しかった
生徒会長、不良、という立場だが、そうでなきゃ君を知れなかったような気がする。
でも、この立場が、君を好きになってはいけない理由でもある。
複雑だなあ、、w
頭の中ではこれだけ流暢に喋れているが、現実ではただただ泣いている俺。
あーあ、w惨めw
青Side
先程からなかなか泣き止まない彼女。
ほうっておくという選択肢はなく、ただ、抱きしめていた
ここで離すと、君が消えてしまいそうで怖かった。
離したくない。
もういっそ、俺のになってよ。
さて、泣いている理由を話してくれた彼女だが、俺には全部を話してくれたように見えない
どうすっかなあ、、、笑
1番悩んでいる、辛い部分を言えずにこの涙の量だ
なんで、何がそんなに君を苦しめているの?
教えてよ。
ないこをここまで追い詰めた奴を、俺は絶対に許さない。
俺の大好きな、大切な人をここまで壊しておいて、のうのうと生きている奴を、絶対に許さない。
桃「まろ、、?」
青「ん、落ち着いた?」
桃「うんっ、、ありがとぉっ、、グスッ」
青「あーあー、wまだ泣いてるやんw」
「ええよ?遠慮せんでw」
桃「うぅ゙っ〜ッ、、グスッ」
再度強く抱きしめ直すと、俺の胸に顔を埋め、泣き出す君
それを愛おしいと思うのは罰当たりだろうか
気がついたら、俺はないこにある提案をしていた。
青「なあ、ないこ」
「俺の家、しばらく泊まってけよ」
はーい、✋️
今回は私にしてはいい出来なのでは!!
え、話ごちゃごちゃ?
まあ気にすんなって((((
ちょーっっっと欲張りなお願いしていい?
コメントと♡いっぱいくださいっっっ!!
みんなが指傷めない程度に、できる範囲で♡してほしい!!(土下座)
次回もお楽しみに♪
コメント
17件
( 'ω')ふぁっ!?て、て、て天才?! 好きすぎる 神 好きちょ付き合って
ふぉわぁ...(?) え天才 まじ神 ありがとう(?) えもうやば 続き楽しみにさせる天才かよ(( えまじ尊すぎてやば( え神