うい🙌
あの、、、、♡600ありがとうございます!!
これ私の作品だったっけ?他の人のじゃね?とか思いつつ、、😇😇
続き、書いていきます👊👊👊👊
注意書きはPrologueにて!!
短いです🤔
「俺の家泊まってけよ」
桃「え、、」
そりゃそうだ。困惑するのも仕方ない。だって、好きな人が「家泊まってけ」なんて言うんだもの。
本音を言うならば、泊まりたい。もっと一緒に居たい。
でも、俺が家に居ては迷惑にならないだろうか。
そして、親にはなんて言えばいい?
母は不良であるまろを嫌っている。俺がまろの家に泊まるなど絶対許してもらえないだろう。
青「ないこ、」
桃「ふぁっ、、!ごめ、考え事、、」
青「やっぱ、、嫌やんな、ごめん、忘れて?笑」
桃「あ、、う、んニコ」
俺がもし、不良だったら一緒にいれたのだろうか。
もし、母がまろを嫌いでなければ一緒に居られた?
どうすれば、君と一緒に居られるのだろうか。
。。。
「泊まってけよ」なんて軽く口走ったことを後悔する。
ないこにとって俺は仕事を増やしている原因の1つでしかないだろうに。
自惚れていた。君が、泣きながら思いを伝えてくれたから、俺のことを少しでも信用してくれたのではないかと。
、、、だと思ってたのに。
どうしてそんな悲しそうな顔をするの?
ねえ、一体君は何を抱えているの?
教えてよ。俺に。全部、全部。
青「なあ、」
桃「ん?ニコ」
青「”ないこは”どうしたいん?」
桃「、、え、、」
青「やって、あからさま作り笑顔やろ、」
「ないこが思ってること、全部教えてや」
。。。
ドクドクと心臓が脈打つ。
なぜ?
君がかっこいいから?
違う。
怖いんだ、知られるのが。でも、知って欲しい。頭の中はごちゃごちゃだ
桃「あ、のねっ、、」
青「ゆっくりで大丈夫。一回座ろ」
桃「ん゙っ、、あのね、、お母さんが、結構っ、怖くてっグスッ」
「友達の家は行ったら、いけないとかグスッ」
「でもね、まろの家っ、行きたいのグスッまろとっ、一緒にいたいのグスッ」
青「ん、ありがとう。話してくれて」
おそるおそる顔を上げると、優しい顔をした君と目があった。
青「俺も、ないこと一緒にいたい。」
「ないこも家で居るの辛いやろ〜?俺ん家来なよw」
桃「でもっ、、!」
青「迷惑なんかとちゃうし。」
桃「そっ、、かぁ、、ニコ」
その後、母には「友達の家に泊まる」と連絡を入れた。
母には「まろ」ではなく、学年2位の友人の家だと伝えておいた。
二人で歩く帰り道。
君と何気なく話すこの時間が大好きだ。ああ、幸せってこういうことを言うんだなあ、、。
俺にとっては、夢のような時間だった。
青「ん、ここやで」
桃「お、おじゃまします、、!!」
青「ひひっ、wそう固くなんなってww」
桃「ふふっニコ、おじゃましまーす、w」
青「はいよーw、リビングあっちな、テキトーに座っといてー」
桃「う、うん」
君と居れる。ただそれだけで十分だ。
その後、俺は初めての経験をたくさんした
友達とご飯、宿題、ゲーム。。。ゲーム機なんて、初めて触ったな〜、、w
今は俺が先に風呂に入り、まろが入っている最中だ。
青「わっ!!」
桃「うわあああっ!!」
青「いひひっwそーいう反応もできるんやwwかわいいねえ?w」
桃「からかうなよーーw」
「かわいい」、か。君のたった一言で一喜一憂するのはなぜだろうか。
青「髪乾かしてくるー」
桃「はーい」
君とこうして、なんでもない会話ができているのが嬉しい。
。。。
まだ、言ってくれんのかな。
楽しそうな笑顔を見るたび、安心はするけど、やっぱり知りたい。君のこと。
そんなことを考えていると、髪を乾かし終えたようだ。
聞いてみよう。
そう思い、リビングのドアを開けた。
青「なあ、ないこ」
桃「、、ん?」
青「なんで、泣いてるん?」
はい!!
話的にはあんま進んでないね、、ごめんなさい🙏
でも、ちょーっと距離縮まったんじゃなーい?((((
あ、次めっちゃ縮まるんでお楽しみに←
あの、1回やってみたかったことやってもいいですかね
♡500ください😭
私のモチベになります。よって、次の話本気で書きます((
では、次回もお楽しみに♪
コメント
17件
ふわぁぁぁぁ(((( 好き((( え神作すぎて死ぬ((( やばもう尊 天才じゃん
夜遅くにすいません💦 マジでこの作品神すぎる✨ 続き待ってます!
やばい神すぎる( °ཫ°) もっと距離縮めて付き合っちゃえよ(( この2人(青桃)絶対幸せになってほしい🫶