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クロノヴァ(死者)「はーい。(眠い、、、)」
マスター「今日からは裏切り者がいるかもしれないね。誰も信じないほうが身のためだよ。」
サプ「今日殺されたのはれむさんです。」
クロノヴァ(ー死者)「!?」
かなめ「そっか、、、行ってらしゃい、れむ。」
れむ「(行ってきます。)」
かなめ「!?(絶対勝つから。)」
ピク「朝食食べたら各自好きにしていいぞ。」
クロノヴァ(ー死者)「はーい。」
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うるみや「アルケー、少しええか?」
アルケー「、、、ああ。いいぞ。」
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アルケー「急にどうしたんだ。お前からなんて珍しいじゃないか。」
うるみや「ずっと考えてたことがあったんや。どうしてルールに「君たち」って付ける必要があるんかなって。だから、アルケーも考えてみい。」
アルケー「ああ、わかった。(?)」
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夕方(早くないよ?)
サプ「では、話し合いをしてください。」
かなめ「俺は、個人的にうるが怪しいと思ってる。アルケーは?」
アルケー「俺は正直、どっちかわからない。だから、自分に投票をする。」
うるみや「!?(アルケー、それはだめや。お前の反応から見るにお前はもう白確に近んや。そのお前が自分に投票するのはだめや。それならもう、最終手段を取るしかないやんか。)」
うるみや「俺は、言わへん。もう投票に移っても問題ないと思っとる。」
かなめ「アルケーはどう?」
アルケー「俺は大丈夫だ。」
かなめ「じゃあ、ピク。もう投票に移っちゃって。」
ピク「わかった。では、各自投票しろ。」
結果
うるみや→二票
アルケー→一票
サプ「今日吊られるのは、うるみやさんです。」
クロノヴァ(ー死者、うるみや)「!?(どういうことだ?)」
主「暇だったから投稿したw」