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やっほー!うるみやや。

今日は書き方が違うって?そりゃあみんなが驚いてるときの瞬間に考えてるときやからな。(メタい発言はやめてください。by主)

うるみやは、このゲームはルールに抜け穴があると思っとる

でも、確信がまだどうしてもつかなかったんや。

やから、ヒントだと思うことはとりあえず昼に全部言ったつもりやった。

だけどな、完全に俺等ははめられたことに気がついたんや。

それは、、、○○○○○○○○○○◯ってことや。

早くアルケーたちに言わないといけない、そう思ったんやけどな、間に合わんかった。

その瞬間がこれや。どうぞ!


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うるみや「( ゚д゚)ハッ!アルケー、かなめ!わかった。ルールの抜け穴が、わかったで!!」

アルケー「まじかよ。急げ!早くしないと処刑されるぞ!」

うるみや「ルールの抜け穴は、一人になっても、、、カクンッ」

かなめ「おい、うる?、、、マジか。一番大事なところだけ聞けなかったな。アルケー。」

アルケー「そうだな。でも、やっとこのゲームが明日で終わるな。」

かなめ「そうだね。襲撃で必ず一人は死んでしまう。そしたら、人狼陣営の勝利で終わる。」

アルケー「そうだな。まあ、俺はお前を狼だと思ってるから、もう信じないけどな。」

かなめ「そりゃそうだよね。じゃあ、また明日。生きてたら、だけど。」

アルケー「ああ、また明日。」

クロノヴァ人狼ゲーム!

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