無事、皆様に届けられることができるようです
口調迷子になってます。
名前伏せてません
誤字脱字とは昔からの親友です
語彙がないです
主はヴォルタ箱推しです
それでもいいよって方はどうぞ
今回は全てngさん視点です
ーー
ng side 控え室
今日は新人さんとのオフコラボでしたね。
なんだか緊張しちゃいます。
アキラ「セラ夫」
隣でシャドーボクシングをしている相方に声をかける
セラフ「なぁに?」
風圧で壁が破壊されてしまうのでないかというくらい鋭い右ストレートをしながら返答する。
いや、やめてから話せよ
アキラ「今回、コラボする新人さん。なーんも情報が出てこないんですよ」
セラフ「?あー、経歴がないってこと?」
てかなんで調べてんのwというセラフの問いをまぁ、、と適当に流す
アキラ「これはどちらかというと偽装です」
少しピリッとした空気が流れる
セラフ「、、、わざわざにじさんじでデビューしてまで追うことはしないと思うけど」
アキラ「えぇ、ですが一応警戒しておいて下さい。このことはあとから来る奏斗達にも話しておきましょう。」
セラフ「うん」
最近私たちを裏社会に戻そうとする輩、昔私たちが手にかけた人達の遺族たちが増えてきた。だから警戒はしておいた方がいい
ホント、緊張しちゃいますね
ーー
奏斗「なーるほどね」
雲雀「警戒すればええんやな!」
後から来た2人にも新人さんのことは言った。こんな軽い返事だがまぁ大丈夫だろう。
四季マネ「そろそろ挨拶行こっか〜」
ヴォルタ「はーい」
ーー 新人控え室
コンコン
四季マネ「めぇちゃーん!入るよ」ルンルン
マネージャーの声のトーンがいつもより高い。
新人さんのことが余程気に入っているのか
めぇ「どーぞー」
ガチャ
マネさんが配信室のドアを開ける
奏斗、たらい、セラ夫、私の順で入室する
私は少し俯きながら入った。表情はあかるく、警戒していることを悟られないようにそんなことを考えていた。
すると前3人の息を呑む音が聞こえてきた。
なにかあったのだろうか
スペキャになっているデカイ野郎共をかき分けて進む。
四季凪「なにかあったんで、、、す、か、、」
最後まで言えたものの、戸惑いが隠せていなかっただろう
そこにいたのは数年前から行方不明であった元仕事仲間だった。
ーー
どうでしたでしょうか、、、、!
さてこの後どうなるのか、、、
わたくしもわかっておりません笑
この先、設定と時系列がごちゃごちゃしそうですねぇ、、
さて短かったかもしれませんが、これが精一杯だったのでここいらでおサラバさせていただきます
よかったらコメントとかハートとかフォローとかよろしくね((コソッ…
コメント
2件
ヴォルタの夢少ないから栄養価がとんでもなく高いです!ありがたい! 続き待ってます!!