❥・『 メ ン ズ ラ ン ジ ェ リ ー 』 桃×青
❥・ATTENTION
irxs様のnmmn作品となっております。
桃×青(R18)を含みますので、地雷の方はご注意ください。
桃 ↪︎ レイプ・少し屑要素あり
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薄暗い裏路地。
周りにはセックスをする人・酔いすぎて吐く人など、都会の悪い部分しかない。
桃「は~ぁ、いいヤツいないかな」
2○歳、彼女無し。
たぶん、ヤリチンと言われる部類の人間。
たまに1人で出歩いては、レイプをしている。
この法ギリギリなとことか、アブノーマルな感じとかが好き。
でも今日は人も少ないしもう帰ろうかな
桃「…!」
そんなことを考えていると少し先に人が見えた。
歩いてくる同年代くらいの青髪の男性。
仕事終わりといったところだろうか。
顔がげっそりしてるし、こんな遅くまで仕事なんて、よっぽど社畜なんだろうな。
俺はゲイではないし、何故か分からないけど、コイツを抱きたいと思った。
桃「、ねぇお兄さん」
青「…?僕、ですか?」
関西特有の言葉の上がり方。
先程までよく見えなかった顔はとても整っていた。
桃「そうそう。」
「ね、お名前なんて言うの?」
青「ぇ、…初対面ですよね、?」
桃「だから何?」
そう言うと戸惑ったようにする彼。
青「えと…そちらは」
桃「 桃。」
俺が答えたことで言う気になったのか、
眉間のシワは無くなった。
青「えと…青、です」
桃「ふ~ん…。」
「じゃ、青。仕事終わり?で悪いんだけどセックスしよっか。」
青「、、は?」
言葉の意味が分からないといった様子。
いや、分かっているのだろうが。
桃「だ~から、セックスしよって」
青「何言ってるんですか、、?」
「、警察呼びますよ?僕男やし」
真面目で、冷静な男のようだ。
桃「ま~いいからさ」
ドンッ
胸ぐらを掴んで、そこらへんの壁に押し付ける。
青「い゛…っ」
チュ
青「?!」
目を見開き、意味が分からないという顔の彼。
青「ゃめ、っ」
やめろ、と言おうとしたのだろうか。
口を開いたので好都合、舌をねじ込む。
チュク、ックチュクチュッ♡チュル、ヂュウ♡
青「んぶッ、、ぁ、ッ゛//」
嫌そうに、でも少し気持ち良さそうに。
今の彼の顔は俺の好みドンピシャ。
唇を離す。
青「、はッ、なにすんねん、っ!?」
ゴシゴシ、と口を拭きながら問う彼。
桃「、なにって、ディープキス。」
「さすがに初めてじゃないでしよ?」
青「そうじゃなくて、っ!! 」
あ~、面倒臭い。 もうヤっちゃおうか。
桃「脱がすよ~?」
青「ちょ、駄目、ッ!!// 」
必死に鞄で身を隠される。
鞄をひょいっと投げ捨てて、彼のベルトに手をかける。
青「あ、ッ、」
鞄に大事な書類でも入っているのだろうか。
顔を青くし、目をそっちにやった。
その隙にベルトを外す。
青「や、やめろまじで!!!//」
抵抗されるが、あまり効果はない。
こういう経験が無いのだろう、抵抗の仕方を分かっていない。
桃「はいはい、おいしょと」
ズボンのチャックを開けると、
彼の白い足が見えた。
それと同時に、女性が付けるようなランジェリーが目に入る。
桃「、…なにこれ?」
青「ぅあ゛、ッ…// 誰にも見られたくなかったんに、ッ…」
よほど恥ずかしいのか、涙を流す彼。
同時に抵抗する力も弱くなった。
ツー
ランジェリーを指でなぞる。
青「ひぅ゛、ッ///」
桃「これ、メンズランジェリー、、? 」
青「、ッ、そやけど…っ//グスッ」
諦め、自ら認めた。
こんなイケメンがメンズランジェリーを着けているなんて想像もしていなかった。
やばい。めちゃめちゃエロい。
桃「ペロッ、最っ高にかわいいじゃん♡♡ 」
「真面目にお仕事してそうなのに、 会社でこんなの履いて興奮してるんだぁ♡」
青「…ぅ゛~、ッ///」
図星なのか、顔をりんごのように赤らめた。
桃「もしかして上も?」
気になり、スーツを脱がせようとする。
青「ッ、やだぁ、、っポロポロ」
プチプチ、パサ、ッ
シャツを脱がさず、はだけさせる。
予想通り、ランジェリーを着けていた。
それも桃色で、めっちゃエロいやつ。
桃「うわぁ、…♡♡」
もう俺のはビンビン。
はやく挿れたいなぁ、ほんと
青はというと、腕で必死に涙を擦っている。
桃「ごめん、恥ずかしかったね?♡」
「ちゃ~んと気持ちよくさせてあげるから」
そういうと、彼は顔を絶望させた。
まあ、こんな処女卒業なんて嫌だよな。
桃「じゃ、失礼~♡」
ランジェリーに手をかけ、下に下ろす。
そこから、完勃ではないが、確実に反応している性器が出てきた。
桃「w、青のちっちゃくて可愛い♡」
青「ッ、そんなことあらへんし!!//グスッ」
「てか見んなッ、!!!//」
怒りながら言ったって、今の俺には興奮材料にしかならない。
桃「ローションもってないから、1回前シごこっか、♡」
青「ッ、ほんま…ッ゛」
今抵抗しても防げないことを理解しているのだろう。口では抵抗するが、身体は手で自分の身を隠すばかり。
桃「しつれいしま~す♡♡」
シコッ、シコシコ…ッ♡シコッシュコ、シュコッ♡♡♡♡
青「んぁ、ッ!//♡♡♡ビクビクッ♡や、やだ、ッッ//!♡」
桃「いい反応すんじゃん、♡♡」
思ってたより可愛いかも、コイツ。♡
シュコッシュコシュコ…♡ジュコッグリグリッ♡♡♡♡
青「ぁあ゛ッ//♡んぅ゛~ッ♡♡♡やだッ、イく゛ッ、イっちゃうぅ゛ッ!!!♡♡ビクッ//」
桃「いいよ、イって?♡」
シュコッジュコッジュコッッ♡♡ジュコジュコッッ♡♡♡♡
青「ぅ゛あッッ?!♡♡出るッッ//♡ビュルルルルルッ♡♡♡♡ビクビクッッ!♡♡」
俺の肩を必死に掴みながら射精した。
肩で息をしながら、泣く青が可愛くて。
あー、俺のでもっと喘がせたい。
桃「ん、今でた精子使ってケツ解かそ~ね♡」
青「ヒクッポロポロ//もぅやだ、ッ///ポロっ」
せっかくこれからなのに。
ほら、泣かないで?
今からシアワセにしてあげるから♡♡
♡♡♡♡
ズプ、ッグチュグチュ…ッ♡グリグリッ♡♡
水気のある音を路地に響かせながら、
アナにいれる。
青「ひぃッ//ポロッ…ビクビクッ♡、」
目を手で隠し、泣きながら反応する青。
顔みたいのになぁ、、
桃「青?♡きもち?」
グリグリッ♡♡グポッグポグポッ♡♡♡♡
前立腺を見つけ、そこを刺激してみる。
やり方は知っているけど、男とのセックスは初めてだからちょっと慣れない。
青「んぅ゛ッ//♡♡ポロポロきもちくなんかッ、//ないしッ♡♡ビュル、ッ♡ 」
桃「ほんとかなぁ~?♡青のちんこからちょっと精子漏れてるよ?♡」
青「ッ!///グスッ」
桃「てか、こんなとろとろなら挿れても大丈夫そうだね?」
青「、ぇ…。やだ、やだ…やめてっポロポロ」
「ほんとのセックスになっちゃう、ッ♡」
桃「そりゃそ~だよw」
なんてことを話しながら、俺も自分のズボンを脱ぐ。
もう勃起している俺のは、性器特有の匂いを撒き散らしながらびんっびんになっている。
青「ぇ…、うそやろ、ッ//こんなサイズ、ッ」
俺のを見た青は顔をサーっと青ざめさせ、 壁に1歩後ずさりした。
ちんこを青のケツにあてる。
青「ひッ、ゃぁ…っポロポロこわ、いっ♡//」
桃「だいじょ~ぶ♡」
ツー
青のお腹の当たりを触る
桃「ここら辺まで入るかなぁ、♡」
青「、ッ…」
全てを諦めたような顔は真っ青。唇と性器からはえっちな液が垂れていて、上はランジェリーを着けている。
こんな状況、めちゃめちゃアブノーマルでしょ??♡♡
これが大好きなんだ、俺は。
桃「ん、挿れるから力弱めて」
青「っ、どうすればいいか分からへんし、ッグスッ//」
桃「じゃ~しょ~がないかぁ。。」
「いくよ」
ズップンッッ!!♡♡♡♡
勢いよく挿入する。
青「んぉ゛~ッ?!♡♡//ビュルルルッ♡♡にゃにこれッ//♡♡やらぁッポロポロ」
さっき軽くイっていたのも出てきた。
汚ったない声で喘ぐ姿はとても可愛い。
桃「こわくないよ、ほら♡」
チュ、ッ♡ヂュル…ックチュクチュッ、チュゥッチュッ゛♡♡
ズプ、ズプ…ッ♡♡
キスをしながら奥へと挿入させていく。
青「はッ、ぅ…んっ//♡」
キスで落ち着いたのか、可愛らしい声を溢した。
桃「、んッ、はいったよ♡」
青「ぁふ、ッ…//グスッ♡」
パン、パン…ッ♡♡パンパン、ッパンパンッ♡♡
ピストンを始める。
青のナカはアツくて、とろとろで、ぎゅうぎゅうで。受けの才能ありすぎじゃない?
青「んぅ゛ッ!♡ぁッ//なにこれぇっ?!ビクビクッ♡♡//」
パンパンッ、パンパンッ♡♡パンッ、パンパン♡
桃「ん~、きもち。。♡♡♡」
青「あん゛ッ♡♡//ポロポロやらッ、♡//なんかおくきゅんきゅんするッ//♡♡♡♡」
桃「w、繋がってるから俺も分かるよ♡」
「青のココ、締め付けやばい♡♡」
パンパン…ッ、パンパンッ♡♡パンパンッ♡♡♡♡
青「はぅッ、♡♡//♡♡ビューッ、ビュルルルルルッ、♡♡」
桃「かわい、、♡」
そういうとナカが締まった気がする。
そっか、青も興奮してくれてるんだね♡
桃「きもちぃとこ探したげる♡♡」
青「ひぃッ//、グスッやらぁ、ッ…///♡♡」
バチュ、バチュ…ッ♡バチュンバチュンッ♡♡バチュバチュッ♡♡♡♡
青「ん゛ぉッ、♡///やらッ、そこッ、そこきもち、ッ//♡♡♡♡ビュルルルッ♡」
快楽のせいか、少し抵抗が弱くなった。
今もきもちいって言ってくれたし、、♡
桃「ふふっ、wやっと素直なってきたね♡」
「俺うれしいなぁ~♪」
青「ん…ッ、//はぁっ、はっ///♡♡」
チュク、ッチュチュクチュクッ♡♡ヂュル、チュ~ッ♡♡♡
ディープキスを仕掛けると、俺に抱きついてきて、必死に呼吸する青。
青「っはッ、//、、ッ//♡」
桃「…青、後ろ向いて」
青「、ぇ、?」
ぐるんっ
ちんこを嵌めたまま壁に手を付く形にさせた。
ヌプ、ヌプ…っ♡
アナからでるギリギリまで抜く。
青「、?な、なにす」
ドッチュンッッ!!!♡♡
青「んぁ゛ぁ゛ッッ?!?♡♡♡♡//チカチカッ♡にゃにッ?!//♡おく、ッ、おぐぅッ///ビュルルルッ♡」
大声で喘ぐ彼。
どんな顔してるかみたい所だけど、ぐっと我慢する。
ドチュッ、ドチュドチュッ♡♡ドチュンドチュンッッ♡♡
青「あッ゛、あへぇッ?!♡♡♡//、ビュルルルルルッ♡♡桃のちんぽッ、おく゛まできてるぅぅぅッッッ♡♡♡♡///」
あ、アヘった。
俺のちんぽとか…どえろすぎでしょ。
ドチュンドチュンッ♡ドチュンドチュンッドチュドチュ♡♡
青「ぁあ゛~ッッ♡♡♡♡///きもちッ、桃、っ、桃ぉッ♡♡♡♡///ビュルルルルルルルッキュウッ♡」
桃「やば…//ちんこ溶けそう♡」
ドチュドチュッッ、ドチュンドチュン♡ドチュドチュ♡♡
青「ひぁ゛あ゛ッ!!♡♡♡♡//すきぃッ、♡♡桃ッ♡♡///きもちぃよぉ゛ッ♡♡♡ビクビクッ」
桃「っ、//」
好き、って言った?
意識はしていないのだろうけど、そんなの久しぶりに言われた。
ドチュドチュッ♡♡ドチュッドチュンドチュンッ♡♡♡
青「あ゛んッッ゛♡♡♡ビュルルルルルッ♡ もっ、むりぃッ//♡キュウッ♡♡でないよぉぉ゛ッッ//♡♡ポロポロ」
桃「ッ、締めんなっ!!//イく…ッ//♡」
「んッ゛、♡ビューッ、ビュルルルルルッ♡ゴプッ♡」
もうトびそうな青のアナルに、俺の愛液をたっぷり出してあげる。
青「あ゛~ッ!♡♡♡♡////ビクンビクンッ♡青のおなかッ、桃のぇいっぱいぃッ♡♡チカチカッ♡」
「ぁ、ッ、♡♡あぅ…」
限界が来たのか地面に座る彼。
あ~、トんじゃったか。
ヌポヌポ…ッ♡♡
抜いて、青の顔を見る。
はぁ…えろ。
桃「っ、ふ~…//♡♡」
初めてこんなに満足したかも、、//
イった後の余韻に浸りながら、散乱した青の私物をまとめる。
桃「…まじか」
服を着ようとしたら、見えたのはまだ元気そうなアレ。
…青の顔見ながらシコるか。
シュコ、ッ、シュコシュコ…♡シコシコッ、シコシコ♡♡♡♡
桃「ん゛、ッ//♡はぁ゛ッ、♡♡」
目の前には涙と唾液でびっしょびしょな青。
ズボンは足元まで下ろされ、精子がぶっかかっているパンツ?は太ももの辺りに。
シャツから見えるランジェリーも相まって興奮してしまう。
手を動かすスピードを速める。
シュコシュコシュコッ♡♡シュコシュコッシュコシュコ、♡♡♡
桃「ぁ゛ッ、う…イく、ッ゛///♡♡」
「ビュルルルルルッ、ビュルルル♡♡♡♡」
ビチャ…ッ
顔射してしまった。
俺の精子が青の顔からこぼれる。
胸のランジェリーの所まで滴り、とってもやらしい。
桃「ふ~…ッ///」
やっと収まったので、ズボンを履く。
ヂュ…ッ♡♡
どうやったって隠せない場所にキスマークを付けた。
…あ、スマホスマホ
パシャ
どうしても彼の姿を取っておきたくて、写真を撮った。
……
ぁあ、さいっこう♡♡
、LI○E勝手に追加しちゃお~♪
鞄から彼のスマホを取り出す。
あ、指紋認証じゃん!!
彼の手にスマホを押し当てる。
よし、開いた。
LI○Eも開いて、、
桃「…よしっ」
友達追加完了。
誰にも見せたくないから、肌を拭いて、はだけた服も着せてあげる。
桃「…じゃ~ね、俺の可愛い可愛い青♡」
「…アイシテル♡」
彼を置いて、家に帰った。
♡♡♡♡
意識を取り戻すと、身体の重みを感じた。
使っていないはずなのにそこにあったスマホを開くと、「桃」という名前の奴から3件の通知が来ていた。
LI○E
『桃から1枚の写真』
『これバラされたくなかったら、明日このラブホ来て。』
『東京都𓏸𓏸市……』
彼は顔を青ざめる。
翌日、そのラブホテルに向かう2人がいたのはまた別のお話。
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スクロールお疲れ様です😖🙌🏻︎💕
毎回4500文字くらいだよっていったのに、今回普通に6000文字です。。🙇🏻♀️🤍
さて.ᐟ桃青いかがでしたか~❔
私の好きが詰まった作品ができました🎶
結局は青くんも…ってことですね👶🏻👍🏻
続き書くかは悩み中です💭💞
コメント・♡くださると嬉しいです꒰ᐡᴗ ·̫ ฅᐡ꒱
ここまでご閲覧ありがとうございました🪄︎︎
コメント
14件
初コメ失礼します‼️ あのほんと桃青厨にはたまんねぇ作品でした、、まじで供給過多すぎますありがとうございます🥹🥹🥹💞💞💞(((
うーーーーよきよきよきっ召されましたぁぁ なかなか桃攻め青受けないからえぐい幸せです😭 ぬしさまありがとうございますぅうううう
初コメ失礼します! Rの書き方とか性癖とかめちゃめちゃ好みです!ありがとうございます! リクエストみたいになっちゃうかもしれないんですけど、この後の続編みたいな感じでラブホも書いて欲しいです! 長文失礼しました(>_<)