僕が好きなときに書く短編集

ng 「ｷﾞｭｰ」

那生「うおっどないしたんアキラ」

ng「…疲れたもう何もしたくない」

sr「ごめんねぇ何徹もしてたから…」

那生「大丈夫ですよセラフさん」

那生「ほら寝ぇや？」

ng「嫌です」

sr「まぁ今日は甘やかしてあげて…w」

那生「はい…wセラフさんも無理せんように」

sr「はーいありがとねーｶﾞﾁｬ」

那生「で何したいん？アキラは」

ng「一緒に寝ますよ」

那生「僕眠くないんやけどなー」

ng「知りません寝ますｸﾞｲｸﾞｲ」

那生「わかったから手を引っ張らんといてちぎれる」

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那生「ﾎﾞﾌほらおいで」

ng「·····なおぉ…」

那生「甘えたやねぇ…w」

ng「ﾌｧｧ」

那生「お眠か？」

ng「寝ます·····傍にいてください…」

那生「はいよおやすみ大好きやで」

ng「私…も…ですｽﾔｧ」

那生「ｸｽｸｽおつかれアキラ」

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おやすみ