奇病短編集〜

すまぬ..

我はどうやら輝羅沙羅にハマってしまったようだ..

はい☆ということでぇ！

今回はあのティックトックとやらでよく聞く〜

「正しい語彙力の使い方〜」みたいなやつをやらせていくっちょ☆((お前まじ一回○ね

もしかしたら間違えてるかも♪((

最初は沙羅が輝羅に仕掛けていくよん！

じゃあいってらーｗちなみに面と向かって喋ってますｗ

---

---

「なぁなぁ輝羅ー」

「なんやー？」

「でかいね」

「んあ？(聞いてなかった)」

「君、天然？」

「ちゃうなｗなんで君やねんｗ」

「期待してないから」

「いつ期待されたっけ？(全然してないby沙羅)」

「神経質だね」

「しんけ..なんて？(バカなん？by沙羅)」

「しつこいね」

「今日の沙羅のほうがよっぽどしつこいで？(主に言われたんでby沙羅。おいby主)」

「実力こんなもんかｗ」

「ゲームなら負けへんで？ｗ」

「顔デカｗ」

「沙羅よりかは小さい☆(ふざけんなby沙羅)」

「色気ないね」

「なにか悪いん？」

「スカート短くなーい？(これやる意味あるか？by沙羅)」

「ちょっとまってｗ沙羅、目どーしたん？ｗ」

「結婚できなさそう」

「ゆーて結婚したくないねんけど？俺苛ついてきた」

「(やばい輝羅がキレる..)また来たの？」

「さっきからおったで？💢」

「すっぴんやばそー..(汗)」

「俺化粧したことないねんけど？💢」

「…こーいわれたらこう返せ！語彙力の正しい使い方☆」

「…おいてめぇ沙羅。ｸﾞｲｯ(胸ぐら掴んでますｗ)」

「わぁあ。やめてってｗ俺は主に頼まれただけやねんって」

「え。そうなん？ﾊﾟｯ」

「逃げろっ。」

「あ！待てや〜！！」

---

---

はいｗ

輝羅くんは短気ですｗｗ

それと前は結構有名なヤンキーだったとか..

ほなね〜