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こんにちは!
永華です〜(*^^*)
今回は輝羅に「君が飛び降りるのならば」という曲で歌詞ドッキリしてみたいと思います!
この前沙羅がやったって言ってて面白そうだなって思ったから!
沙羅のおすすめの曲なんだけど…
大丈夫かな〜w
とりあえずがんばります!
⚠ちょっと歌詞変えるところもあります⚠
『輝羅〜?』
『なに〜?』
『いきなり送ってごめんね?』
『全然〜どした〜?』
『ちょっとそのまま見ててね?』
『おん!』
『本日お伝えしたいのは..』
『おぉ?w』
『とっても大事な輝羅のこと!』
『おんw』
『たまには喧嘩もしてきたけど..』
『そうやね〜』
『だからこそ何でも知ってんだ!』
『なんでも?w』
『輝羅の長所は明るい所!』
『ありがとな〜』
『ただ態度の差がひどい!』
『そんな!?』
『もし輝羅が飛び降りるのなら俺は!』
『おん』
『笑って一緒に飛び降りる』
『まじ?』
『止めてくれるとでも思ったか!』
『まぁちょっとw』
『俺らの絆を見くびるか!』
『見くびる..?w』
『そして手を繋いで落ちて行こう』
『俺はいいねんけど永華おらんくなったら白兎が悲しむんちゃう?』
『地面めがけてピースしよう?』
『えぇー落下スピードわかってる?w』
『でもそういえば..』
『ん?』
『何かを忘れているような..』
『ww白兎やな』
『ああそうだ!見たい笑顔があった!』
『優しいな』
『やっぱり飛ぶのは後でにしませんか?』
『俺だけ飛ぶわ(やめて?by永華)』
『輝羅に出会ってからというもの』
『おんw』
『全てとにかくおかしくなった』
『え?悪い方で受け取ってよろし?』
『人なんか信じてなかったのに..』
『そうやったね..』
『気づいたら輝羅の笑顔に惹かれてた。』
『えwうれしw』
『変なお菓子ばかりすすめて』
『え?あれ美味しかったやろ?』
『変な漫画ばっかり押し付けて』
『変やないって!押し付けてたならごめんな』
『ヒトの人生左右しといて、』
『まじごめん』
『ふざけんな覚えてろコノヤロー!(笑)』
『なんやwびっくりしたやんけw』
『輝羅が飛び降りるのならば俺は』
『えwまた?w』
『輝羅よりも先に飛び降りる!』
『それだけはやめてくれん?』
『説得されるとでも思ったか!』
『ww永華ならそうするかなとは思ったw』
『俺の馬鹿さを甘く見るな!w』
『相当バカやねw』
『え何?この前貸した漫画返してもらってないって?』
『そういえば返してもらってないなw』
『って何回言えばわかるんだ!』
『え?w』
『俺は白兎に貸してるんだ!』
『あ、そうなん?初耳やねんけど?』
『ああ返せるのいつになるかな..』
『はよ返して?w』
『じゃあそれ返すまで絶対許さない!』
『おぉ?w』
『いつか俺らは答え合わせするのかな』
『ん?あ〜先月のプリント?(そいえば丸付けしてないねby永華)』
『そんな未来は忘れるまで秘めたまま』
『どっかに(プリント)捨てた気もする..』
『さあさあレディース・エン・ジェントルメン』
『どぅるるるるる』
『これよりお目にかけますのは』
『へい!』
『一世一代の大舞台!』
『おぉぉお』
『長くてもどうぞごゆっくり〜』
『パチパチパチ~』
『輝羅が飛び降りるのならば俺は』
『また始まったw』
『笑って一緒に飛び降りる』
『そうですかw』
『止めてくれるとでも思ったか!』
『さっきも言われたで〜?』
『俺らの絆を見くびるか!』
『いやそのー?』
『(笑)..次に俺らが出会う世界でも、』
『おん』
『またこんな風になれたらいいね?』
『そうやね〜俺もまた永華と一緒におりたいわ〜』
『生まれ変わったら何になるか..』
『なんでもええんちゃう?』
『この前貸してくれた漫画で調べてみようか?(あの漫画とかに乗ってる占いの部分)』
『そんなページあった?(知らないですby主)』
『輝羅は「玉ねぎ」俺は「タイヤ」..』
『俺切られるやんw』
『やっぱり飛ぶの今度にしない?』
『いやwそれ占いやろ?w』
『ホントのホントーに飛べる日目指して』
『おんw』
『もうちょっとだけ一緒にいたい!』
『おぉwそうやね』
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『ちょっと?ほんとに思ってる!?』
『思っとる思っとるw』
『あやしいw』
『というかまじで一緒に飛び降りてくれんの?』
『ムリムリw』
『なんでや!w永華おらんと寂しい!』
『じゃあ生きていよーよ?』
『考えとくー』
『なんで〜!』
だいぶ歌詞変えちゃったw
文字数とか曲に全然あってなかったりとかだけど、。
見逃して..( ;∀;)
またねー