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はぁ、はぁはぁ、


ついに連載をと思いまして


連載をかきます()


ああああああああああああああああああああああ絶対下手だああああああ((


本当に連載下手です()


まじで()


毎回第1話だけだしてケスと言う…..HAHA


これも続くのでしょうか…….()




















kr「はぁ……」


俺の名前はきりやん、今医務室にいるんだが


kr「また怪我したのかよ」


kr「スマイル」


sm「……」


ここ最近仲間でもありこの国の幹部、スマイルが毎日怪我をしてやってくる


もちろん、転んで怪我をしたのではない


兵士からのイジメだ


普通幹部などに手を出したら、追放や、死刑などになる


普通 はな


だが、スマイルは 仕方がないことだ と言って追放などを阻止する


kr「なあ、スマイル……」


sm「 ………」


あぁ、また黙りだした、


kr「なんでやり返さないんだよ」


sm「…..」


sm「…..やり返して何になる?、俺に得があるのか?、別にどうだっていいだろ

かってにやらせとけば」


かってにって……


kr「どうだってよくねえよッ」


kr「お前は毎回人のことばっかり」


kr「ちょっとは自分のことも考えてやれよ!!!」


sm「ああ、わかった……」


sm「それじゃ俺は監視室に戻るから、」


kr「まだ話は((sm「今部下に任せてるから」


sm「それじゃ」


そう言って早足で医務室を抜けていった


kr「あいつはいつもそうだ……」


kr「Nakamu たちに相談しないと、な……」


誰もいなくなった医務室で俺はポツリと呟いた






兵士を庇うアノコ

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コメント

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相談..しないと、

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