続きです!!
・最初にkgmmc×fwの要素あり
・初めっからR-18
hr視点
あー!!やばいまずい!!昨日研究に没頭しすぎて徹夜して寝たのが朝方だったから、ギリギリになって、僕は今事務所を走っていた。ろふまおあったの分かってたのに、!!
ドタバタと走りながらろふまおの控え室に向かう。
バタンっ!!
「はぁ、はぁっ、ごめんなさい!遅れれ、、ぇ、?」
「あ゛ッ、!?ま゛っ!!しゃちょッ、もちさッ゛」
「は、え、?」
「あ、甲斐田くんじゃん」
「あら、ほんとですね」
「え、いやいや。ほんとですねじゃなくて、」
「ほーら、ふわっち?甲斐田くん来ちゃったよ?」
「は゛ぇッ、かいらぁッ!?み、みんといてぇッ!!」
「あーあ、コブンに情けない姿、見られてしまいましたね?」
「ひぁッ゛、あ゛ッやらッ!!とまっへ!!みられッたくないッ」ポロポロ
「ふふっ、どうです?甲斐田くんも」
「え、は、あの、説明してくださいって!!これ、どういうことです!?3人で付き合ってたんですか!??だったら、ここでしないでくださいよ!!!」
「ふふ、じゃあ不破さんに説明して貰いましょうか。ね、不破さん、できますよね?」
っ!?やばい、強いオーラっ、
でも、これ不破さんにやっても意味が、、
「あッ、ごめんなさッ、説明ッするからぁッ」
「ふふ、やっぱりふわっちは偉いですねぇ。で、社長?僕たちもそれ効くんだから抑えてよ」
「あぁ、すみません笑いつもの癖で笑」
「はっ、やっばぁ。だから、ふわっちが泣いちゃうじゃん。泣いてる姿も可愛いけど」
え、え、!?なんで不破さん効いて、、
「お、おれっ、とっぅッじゃなくて゛ッぼとむやのッ!!やからッ、嘘つきもんのッ゛おれに゛ッおしぉきしてくださぃッッ///」
「ふふふっ、よく言えましたね♡偉いですよ♡」
「おえぇ、ぇらいッ?♡」
「はい♡偉いですよ、ふわっち♡」
「えへへ、♡」
「と、いうことです。甲斐田さんもどうです?こんな淫乱が自らお仕置を申し出たんです笑一緒にしませんか?笑」
「っ、」
「我慢しなくていいんですよ。もう、今日の収録はないので」
「え、」
「いやー、甲斐田さんを省くのは可哀想と思いまして。動画のストックもありますし、お休みにして甲斐田さんを誘おうと思ったんです」
「は、はあ、なるほど、、?」
「ね、甲斐田くん。ここ、パクパクしながら甲斐田くんのこと待ってるよ?ほら、放置なんて可哀想でしょ?」
「それに、命令すればすごく可愛くなって加虐心を煽られるんです、気になるでしょう?」
「う、で、でも、、、」
「かいらぁッ?♡」
「な、なんですか、?アニキ、」
「俺の事、ぐちゃぐちゃにしてッッ?♡♡」
「ッッーー」
ガシッ
「あッ、」
「不破さん、、、いいんですか」
「おんッ、俺、おれッッ、甲斐田の欲しいッッ♡」
「分かりました、、初めてなので、止めてって言っても止まりませんよ?」
「ぅッうんッ、!!♡」
「では、私達はお暇しときましょうかね」
「そうですね。では、楽しんでくださいね、甲斐田くんにふわっち♡」
ガチャ
と、2人は控え室を出ていった。
さて、、どうしようか、元々不破さんのことは好きだった。アニキとして尊敬していたし、いつかは、付き合ってみたいとも思ってた。色々とそういう事も妄想していた。でも、アニキはtopだからって諦めていた。まぁ、topを下のmiddleが組み敷くのも美味しいなとは思ってたけど。
でも、まさか、こんな展開が待っているとも思っていなかった。
まさか、アニキがbottomだったなんて。
はい!!!R-18シーンはお預けです!!(まだ書けてないんだ、、!!!)
今回のやつ我ながら思いついた俺最高だな、、と自画自賛したんですけど、可愛いんだよなぁ
てか、あの薄々察してる方いらっしゃると思うんですけど、、俺が書く喘ぎ声汚ぇんですよね。濁点、ハート、スラッシュ、呂律回ってない、おほ喘ぎ、下品、とにかくえろ可愛くで書いちゃうんですよね。ちなみにそういう喘ぎ声の方が好きです。抑えて小さく喘いでるのも可愛いんですけどね。
後、無意識に誘い受けにしてしまうのどうすれば、、、だいたい自分が書くfw受けオネダリしてるんだよな、、
まぁ、こんな雑談は置いといて、次回も楽しみにしていてください!
じゃ!!
コメント
6件
めちゃくちゃ遅いコメント失礼します..😭🙏💦まず神ですか?昇天しました😇😇 従わせられるっていう所も最高ですし、何より🥂✨が可愛いッ!!!これに尽きる..。あいらぶゆー🤭❤️
最高です!!なんでこんな良いものが作れるんだ……喘ぎ声汚くしちゃうの分かります笑!!
初コメです! ハート1003にしときました!ガチで好きです、!