好きを伝えるのが難しい！

似たような作品が合ってもパクリではございませんよ！

-寄宿学校時代

-メンバーの呼び方学生時代より…

hbr→→ ♡？？ ←knt

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｢…..かなと、好き｣

｢うん、嬉しいけど….それ何回言うの～？笑｣

｢僕も好きだよ？｣

｢….んむ｣

奏斗は分かってない。

俺が恋愛の方の好きと言っていることを。

奏斗は俺のこと多分ただの友達。親友。相棒とかしかおもってないんだろーなぁ

本間、そんなに鈍感だったっけ？奏斗って

｢んんんー！｣

｢どーしたの？そんな難しい顔しちゃって｣

｢渡会｣

｢……せらふ、｣

｢悩み事？珍しいね、良ければ聞こうか？｣

｢ぁ～……….んや、なんもないで｣

奏斗にどうやったら”好き”が伝わるかなんて言えない…..

｢….そ？ならいいけど、｣

｢あ、そうや！今日放課後一緒にゲーセン行かね？｣

｢暇やし｣

｢笑、別にいいけど…..風楽誘わないんだ？｣

｢え″、、ぁいや～？多分あいつ生徒会やらで忙しいと思うし…｣

｢ふ～ん…..そっか、じゃあ四季凪も行けないし二人で行こっか｣

｢おう｣

｢セラフ！おれクレーンゲームやりたい！｣

｢あはは、はしゃぎすぎ笑｣

｢全然いいよ、｣

｢よしゃー！｣

｢あ、じゃああのぬいぐるみのキーホルダーにしよ！｣

｢おけ見とくわ｣

｢ぅ″うう″～…..！ぜっんぜん取れへん！！｣

｢笑笑…..1回やらしてよ｣

｢ん、……取ってくれるん？｣

｢うん。俺結構こういうの得意だよ｣

｢っわ、！セラフすごぉ！｣

｢はい。｣

｢え、くれるん？｣

｢うん、だってこれ….風楽に似てるから欲しかったんでしょ？｣

｢っば、！？違うし！！///普通にか、かわいかっただけだ、し…ぃ、//｣

｢くは、笑渡会も可愛いとこあるんだね｣

｢…..可愛くないし、｣

｢かっこいいのほうがいい…｣

｢はいはい。かっこいいよ渡会は｣

｢….別に言って欲しいわけじゃない、！｣

｢….でも、これありがとう….（ﾆﾊﾟｯ｣

｢…..うん｣

｢んふ、ふぅ｣

｢どーしたの、ご機嫌のようで？｣

｢ん～？え″、なんで分かったん！？｣

｢え？顔見れば分かるよ笑｣

｢何年一緒に居ると思ってんの、｣

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いやもう本当に申し訳ないですけど….

私今日からテスト期間入っちゃってですね、普通に自分点数やばいから勉強しなきゃ何です….。

なので今までも全然出せてなかったけど今日からも出せないのでテスト終わるまで待ってて下さい…！

テストやだけど頑張ります！