紫音くん単体のお話です
地雷のお方はオススメ致しません
学パロ要素少しあり
それではどうぞ
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
「紫音くん!またテスト100点?!」
知ってる
「紫音!お前バスケ上手いな」
「なに言ってんの。紫音くんスポーツ全般上手いよ!」
「マジ?すごすぎ」
知ってる
「紫音。いつも教科書運び手伝ってくれてありがとな。みんなの手本だな」
…
そんなの当たり前じゃん
俺優等生なんだもん
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
「あぁっん///やっそこっぁんいいっ///」
新しく届いた電 マの威力やばすぎ…
きもち…
「あぁ!あっあっあっああぁっ///」
「っむりっいくっいくっぅぁ///」
…んや…
もっかい…
「…ん…//ろー、たー…んぅ」
スイッチon!
「ぅはぁっあっあぅゃっん///」
ふぁ…
敏感なってる…
「やっいくっむりむりっ///」
「っっはぁっんはぁ///」
ん…
…あれ?どこ置いたっけ?
ぁ、あった
俺の相棒
「…はむっ」
「んっ//はぅぁ//ん」
やっぱりどんなオモチャ使ってもこのティル ドに戻っちゃうんだよね…
そろそろいっか…
「ん…//」
よし、この位置だったら…
「っはぅ///はいってる…んやぁっ///」
ん…全部入った…
「っうはぁ!//あっあっあぁんっ///やっ///」
「やぁっ…///いっぱいっん//音ぁっあっぅ///きこえるっぅぁ///」
腰動くのとまんない…
ぱちゅんぱちゅんいっぱいきこえる
気持ちすぎ
「うっぁいくっあぁっんっ///」
いっちゃったのにこしとまんない
…こんなことしてるって知ったらクラスの子達なんて言うんだろ…?
なんて言われるかなぁ…
いっぱい言ってほしいなぁ…
あわよくば攻められないかなぁ…
たくさんナマで突かれてみたいなぁ
「やばぁなにこれなにこれっ///もっときもちよくなってきたっ///あぁんっあっぅ///」
こうふんしてるんだ
クラスの子達に攻められないかなぁって夢みて
へんたいだなぁ
「えへっ///しおんくんへんたいぁんっ///」
「やっなにこれなんかへんっ///」
なにこれ
すごいきもち
なんかでる
「あぁぁぁぁぁ!///んっやっぅぁ」
…しおふき…
はじめて、
うれしい
きもち
くせになる
…もっかいしたいけど、しおんくんつかれちゃた
「…ふぅ」
はやくおとなになってたくさんナマのやつほしいなぁ
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
こんにちはこんばんはにゅーんです☺️
だいぶ激しい…
こちら息抜きに書いたものなので
だいぶ駄作ですがお許しください((
それでは!次の作品で!
コメント
11件
あぁぁ…好き…♡ 表は優等生で裏は変態さんとか大好物! クラスの子に攻められる妄想しちゃうの…はぁぁ…可愛い… ぶくま失礼〜!(〃∀〃)
わぁぁ紫音くんドM☆☆☆すぎる、最高です🤦♀️✨ こんなに上手な小説書けるの本当憧れます…( ゚д゚) ブクマ失礼します(*º▿º*)