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番外編です!
えっシーンも描くつもりです!!
えっシーンは次回になるかもです!!
葛葉×ローレン
葛葉『』 ローレン「 」
注意
・誤字脱字
・口調崩壊(キャラ崩壊)
・初心者
・通報はご遠慮ください
【ローレン視点】
あの日以降俺は休みを取るようになった
そして葛葉が俺を見張るため(?)だと言って一緒に住むようになった
そして今日は2日有給を取って家でのんびりするつもりだ
なのに葛葉はと言うと
「くっさ〜ん、朝だぞ!まぁ朝って言っても11時だけどな、昨日も夜遅くまで配信してたのは分かるがそろそろ起きろ!!」
『ん゛〜、あと十分…』
いまだに寝ている
「それさっきも聞きたわ、まじで起きろ!俺ご飯作ったんだぞ、冷めちまうぞ!!」
『……起きるわ』
「お、おう」
なんだよ急に起きやがって…///
『今日何ご飯』
「ん〜…ふりかけご飯」
『はぁ!?おま、まじかよ…』
「んだよ、いいだろふりかけご飯」
『いや、いいけど…俺もっかい寝てこようかな』
「いやいや!なんでだよ!!」
『だってローレンの手料理が食べれると思ったんだよ』
「…はぁ!?///」
まじかよ、葛葉////
そんな期待して起きてきたのかよ、可愛すぎだろ
『やっぱ寝てくる』
「待て待て、わかった作るから起きてて!!」
『わかった…』
明らかにさっきの声のトーンと変えんなよ///
「な、何がいいんだよ///」
『ん〜なんでもいいよ』
「え、じゃあふりかけご飯でいいじゃんか」
『だめ、ローレンの手作りじゃないと嫌』
「///わ、わかったよじゃあなんか作るわ」
『サンキュ〜』
「早くこいよ///」
『うぃ〜』
たく何作ればいいんだよまじで///
はぁ〜慣れねぇ…
まぁ適当になんか作っとけばいいか
『ローレンまだ…っておま///』
「あ?」
『いやいやなんでエプロンなんて…』
「え?だって料理するんだからエプロンぐらい付けますよそりゃ」
『はぁ〜…』
「え、なにどした?」
そんなにまずかったか?
『可愛すぎだろまじで…』
「…はぁ!?///お前よくそんな…こと言えるな!!///」
『いやいや可愛いものには素直に言わないと』
「やめろ可愛い可愛いって///」
『いいだろう可愛いんだから、ローレンちょっとこっちこい』
「?」
グイッ
「わっ///」
スルッ
「!?ちょ、ちょ!まだ朝ですぞくっさん!!」
葛葉はローレンの腰に手を回した
『んだよ朝じゃなかったらいいのか?』
「///べ、別に…///」
『ま…じかよへぇ〜//』
「なんだよ…」
ニヤニヤしやがって///
『別に〜』
「もっ離せよ作れねぇだろ!」
『ん〜』
チュッ
「!?///」
『はいよ』
「…///」
キスすんなよ///ばか…
「もっ座っておけ」
『はーい』
「んっ」
コトッ
『お!美味そ!!』
結局オムレツを作ってパンにジャムという洋食にした
「だろ?」
『いっただきまーす!!』
『ん!!!うまぁ!!』
「まじ?嬉しぃ⤴︎!」
『いやー美味かった、ありがとうなローレン』
「うぃ〜」
『てか今日どうする?どうか出かけるか?』
「出かけようぜ久しぶりに」
『おーいいよ、どこ行く?』
「モール」
『うぃ〜、じゃあ1時間後に出ようぜ』
「りょ〜」
一旦ここまで!
あれ?えっシーンってどうやって入るんでしたっけ?
長らく描いてなかったからか描けなくなってしまった…
次回に絶対えっシーン入れるので待っててください!!
♡は特に大丈夫です!(番外編本編より駄作になっちゃったから)
ここまで読んでいただきありがとうございます!!