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はいどもどもどもおおおおおお！
みくどりだよおおおおおおおおおお！
ん“ん”んっ
特に話すこともないんで始めまーしょう！
どぞ！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ワンクッション
地雷の方は控えてね⭐︎
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
rdsid
rd家着
抱えていた狐(pn)を優しくソファに置く
rd ｽｯ
どうしよ、、、、
拾ってきたはいいものの、、、狐って拾って良かったっけ？
いやでも弱ってたし、、、
いいでしょう⭐︎←いやだめだろ
狐(pn)「、、、、」
めっちゃ寝てるなあ、、、
rd「、、、、、」
狐(pn)「、、、、」
ん、、、、？
生き、、、てる、、、よね？
え？ﾀﾋんだ？((←おいやめろ
起きたらなんか食べるかなあ、、、
なんか作っとくか
rd「狐って何食べるんだ、、、？」
調べるかあ、、、
えーと野ネズミや鳥、虫や果物、、、
狐ってもしかして雑食、、、？
知らなかった、、、
rd「うちにありそうなのは、、、果物くらいしかないな、、、」
とりあえず何かあげようと思い俺はキッチンにかけだしていた
pn sid
ん”ん、、、ぅ
寒、、、くない？！
なんかめっちゃ柔らかい、、、？
そう思い目を開けると白い壁に囲まれた部屋のようなものの中にいた
え、まじでここどこ、、、
pn「くぅうぅん、、、」
不安になり思わず声が出る
rd「あ、起きたー？」
pn「？！？！？！？！」
全然気づかなかった、、、
後ろを振り向くと片手に皿を持っている青色の髪の毛の男がいた
あれ、、、こいつって、、、なんか「拾う」とか言ってたやつ、、、じゃない？
これは逃げたほうがいいやつ、、？
rd「あ、お腹空いてたでしょ？これ、食えるー？」
そう言って皿を差し出される
中を覗いてみると小さく切られたりんごがたくさん入っていた
食べれるが、、、
毒とか入ってないよな、、、
rd「、、、食べない、、か」
あ、、、これ叩かれる、、、？
rd「じゃー一ついただくわ。腹減ってたし」
そう言ってかけらを一つつまんで食べる
毒は入ってない、、、？
rd「うまー」
pn「ｼﾞｰ」
rd「あ！安心しな？全部は食べないから！」
そう慌てた様子でこちらに皿を近づける
、、、
面白いなこの人
pn「、、、ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」
rd「おぉ！！食べた！！水もいるか？ちょっと待ってとってくるー！！」
ご飯食べただけなのに大袈裟だなぁw
この人なら信用できそう、、、
rd sid
それから食べ物あげたり水あげたりしたけど、、、
さぁ！最難関の風呂！！
どしよ終わった
動物飼ったことないんだって、、、
ワンチャン殺す可能性が、、、(やめてくれ頼むから byみくどり)
rd「お風呂〜行きませんー？」
pn「ﾋﾞｸｯ、、、ｼﾞｰｰ」
これダメじゃんもう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はいっ！もうね、、、何文字書いたら良いんかわからん！
今ねー1,300？そこらなんすよ
これって絶対少ないよね、、、
あたし算数できないからわかんなーいｷｬﾋﾟ((((殴
ではでは〜？
じゃねー！！
コメント
2件
めっちゃてぇてぇ…！！ pnもrbも可愛いですね((語彙力 今回もとても面白かった！！続きが楽しみ✨✨
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