どんだけ出すの遅いんだってー?
しらん(((
ハイすみません、、、
腐男子も出すから!!(いつか
ではでは〜?
どぞー、、!
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pn sid
、、、今風呂って言った?この人、、、
やだよ?水は、
rd「お願いだよ〜、、いくらなんでもさ?ちょっと汚いからさ、、、」
いやいやいや?
九尾って水にバカ弱いからね?
死ぬよおれ?
pn「ウ”ウ”ウ”、、、ワオーーンワオーーン!!」
rd「まってまって!!近所迷惑になるから遠吠えはまずいって!」汗
う”、、、迷惑かけた?今、、、
あくまでも助けてもらった身だからなぁ、、、
rd「ちょいと失礼しますよ〜」ヒョイ
pn「っ!!」
我慢我慢、、、
rd「あれ?意外と暴れない、、、?」
う”ぅ、、、水やだ、、、
rd「はーい頭流すよ〜」
あれ、、、?
なんか意外と気持ちいな?
pn「クゥン、、、クウゥン♪」
rd「お!嫌がってた割には気持ちよさそうじゃん」ワシャワシャ
えへへ〜♪
rd「よーし!じゃあ乾かすかぁ〜」ガラガラ
そう言いながら男の人は扉を開ける
rd「おいで〜?」
?
pn「、、、?」テクテク
rd「おお!えらいえらい!」
そう言いながらおれのことを抱き寄せる
本当に何するんだ、、、?
rd「、、、カチッ」ブオオオオオオオ
pn「フビャアッ?!?!」
突然男の人が持っていた機械から爆音が流れてくる
なになになに?!
rd「あぁ!ごめん音デカすぎたか、、、」焦
カチカチとボタンをいじりながらそう呟く
寿命縮んだよ?
pn「フシャァア、、、」イラッ
rd「ごめんじゃーん」
思ってないだろ
rd sid
狐はイライラしていたようだけど
またりんごのかけらをあげたらけろっと機嫌を直してくれた
いやチョロいな?
rd「そういや名前決めてなかったなぁ、、、」
pn「?、、、」ゴロゴロ
オスメスわかんないし、、、
そう思いながらフワフワ揺れ動いてる尻尾を眺める
rd「筆みたいだなぁ、、、」
pn「??、、、」テチテチ
筆?いやぁ、、、名前だもんなぁ、、、
筆って呼びたくねぇ、、、
rd「筆、、、絵の具、、、painting、、、ぺいんと、、、」
pn「???、、、」スリスリ
ぺいんと、、、?
rd「ぺいんとっ!!」
pn「?!?!?!」ビクッ
大きい声を出しすぎたせいか、狐が俺から少し離れる
rd「あー、、、ごめん!」
「”ぺいんと”ってどう?名前!!」
pn「、、、」ピョンッ
rd「うおっ?」
いきなり狐が膝の上に飛び乗ってくる
pn「、、、♪」スリスリ
良いってこと、、、だよな?
rd「よろしくな〜ぺいんと〜」
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あのー、、、腐男子出せない理由を言いますね?
僕、スマホで主に書いてるんですけど、チャットノベルの方だとバグってかけないんですよね。
で、iPadだったら書けるんですけどあまり使えなくて、、、
まあまあ!出しますんでいずれ!
ではでは〜?
じゃねー!!
コメント
2件
続きが楽しみなのでお願いします