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ピース✌️🌸🎐🏐
シベリアの雪原を時速200キロで爆走するフィンランドの超高速ソリ。
背後からはアメリカの車、イギリスの高速追跡機、そして「ナイチ」と呼ぶパラオのスノーモービルが、
雪を巻き上げて迫ってきていた。
☀「……お、げ……っ、……三半規管が……限界ッ!」
ナチスの腕の中で、日帝は顔を青白くさせ、込み上げる吐き気に耐えていた。
その時、ソリが雪の段差を大きく跳ねる。
卍「あ、日帝! 帽子が……ッ!!」
ナチスの叫びも虚しく、日帝が深く被り直していたはずの軍帽が、
鋭い風にさらわれて宙に舞った。
あ、終わった〜
くっそ、まず米帝より先に殺す相手ができたようだ
作者)そそそそそそれって…
察しが良いようだな
作者)いやあああああああああ!!!
一瞬の静寂。
雪原を爆走していた全勢力の視線が、日帝の頭部に釘付けになる。
そこにあったのは、冷たい風に吹かれてピクピクと動く、白く柔らかな「猫耳」だった。
🇺🇸「……は? ……猫、耳……?」
最初に声を漏らしたのは、執念で追いすがっていたアメリカだった。
🇺🇸「Oh my God… キュートすぎて、心臓が爆発する! 全員どけ、その耳をモフらせろ!」
🇬🇧「4K修復データなど、この本物の輝きの前ではゴミ同然……ッ! (鼻血)」
☀「……っ、見、……見な、……見るなああああッ!!」
耳を晒された羞恥心で、日帝の顔が爆発しそうなほど赤く染まる。
怒りでピンと逆立った猫耳。
それは、亡き「にゃぽん」とお揃いの、彼女が必死に隠し続けてきた「女」としての、そして「家族」としての証だった。
🇵🇼「ナイチ、にゃぽんとお揃いだったんだね……。あぁ、もう、可愛すぎる!!」
卍「日帝、耳が……耳が怒りでイカ耳になってるぞ! 最高だ、この絶叫、……もちろん最高音質で録れている!!」
☀「 録音機を壊せ!! 殺す、全員まとめてマリアナ海溝に沈める!!」
🇮🇹「ナチ、火に油を注いじゃダメなんね!! ほら日帝、これ被るんね!!」
イタリアが差し出したのは、あろうことか「パスタの茹で器」だった。
☀「誰がこんなもん被るか巫山戯てんのか死ねえええええ!!(投げ飛ばす)」
☭『……全軍に告ぐ。ターゲットには「猫耳」がある。……傷つけるな。毛並み一本乱さず、俺の「管理下」へ連れ戻せ。』
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日帝様にも猫耳があったのか…!?
あ、久しぶりです
監禁を解かれてでてきたAmiaです
今はちょっと日帝様に殺されかけて…ゲフン
早めに退散します
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