コメント
9件
Ω\ζ°)チーン🪦(好きすぎて魂が抜けた音)
普段チャットのやつしか見なくて文章なんてつまんねぇよ〜って思ってたけど、書く人が神なら最高になるんだなぁ.....
最高です……(ノ*˙♡˙*)ノ
主)ほんとにこれは出来心で書いてしまった…
最近ヤンデレとかそういう暗い系にハマっちった!てへっ!((((
病んでないから安心しな!
この話はほんとに、適当なのかもです。
監禁とか、そういうやつです。
もちろん、マッシュくんが受けですよ????
この話R18かもだよ!いや、R18だよ!
初めてのR18だから暖かい目で見てね!
初っ端からエロ始まるよ!!!!!
最初はレイマシュ…から始めようと思います。
おっと、僕の話が長くなってしまいましたな。
それじゃ、本編どうぞ~
「なぁ、マッシュ…なんでそんなに怯えてるんだ…?」
「あ︎︎”う”っ、うぅっ、っ…!」
薄暗い部屋の中、いやらしい水音が響く。
手首足首は手錠や足枷で固定されて、マッシュはレインの思うままに犯されていた。
筋弛緩剤とやらを飲まされ、うまく体が動かせない。
きもちわるい。
なんで、こんなことに。
マッシュは涙目になる。
それを見たレインは、口角を上げる。
「どうした、そんなに気持ちいいのか? 」
「ッんあ”///あ”あぁっ……!!//」
耳元で囁かされ、マッシュはビクッ、と大きく反応する。
嫌でも体は反応してしまう。
この1ヶ月、毎晩このようにマッシュはレインに抱き潰されていた。
もうやだ。
つらい。
「マッシュ…愛してる…」
目をパチッ、と開ける。服はちゃんと着ており、レインくんがやってくれたんだな、と確信する。
意識がハッキリしてきて顔を見上げてみると、そこにはレインくんがいた。
「?!?!」
「…?あぁ、驚かせてすまない。おはよう。」
「お、おはようございます、…」
朝のルーティーンだ。レインくんは僕の寝顔を見るのが好きらしい。
手錠は外されているが、足枷はついたままだから、ベッドの上で起き上がることしかできない。
なので、いつもレインくんが朝食を僕の元に持ってきてくれる。
レインは支度を済ませ、玄関に向かう。
「行ってくる。」
「はい。」
レインはマッシュに軽くキスをした後、家を出た。
マッシュはドアをただ見続けた。
…?
あれ、鍵を閉める音が、しない、?
まさか、レインくん鍵の閉め忘れを…
希望の光が見えてきた。いつもは僕が外に行かないように鍵を閉めるのに、今回は閉めていない。
レインくんに監禁された生活を終わりにする事ができる。
「に、にげなきゃ…」
マッシュは急いで足枷を外そうとする。
マッシュなのだから、こんな足枷はすぐに壊せるー…
…ーはずだった。
「ぁ…あれ…?なんで…?」
足枷はビクともしない。
硬。
硬すぎこの物質。
まさか、こんなことが起きると予想してこれに魔法を…?
それとも昨日飲んだ筋弛緩剤の効果がまだ残ってる…?
ドアの前で足枷を外そうと必死になっていると、急にガチャ、と聞こえてきた。
「…え。」
ゆっくりドアの方を見上げてみると、そこにはレインがいた。
「…忘れ物をしたから取りに帰ったんだが…なんだ?なにをしてるんだ?マッシュ…」
「あ…あぁぁっ、…ぁぅっ、」
マッシュは絶望したかのような顔でレインを見上げる。
逃げなきゃ。
マッシュは急いでその場から離れようと、体を動かした。
「おい、逃げるな。」
「ひぁっ、…ぁぁあ、…っ! 」
すぐにレインに捕まり、そのまま押し倒される。
「ここから出れないことはお前が1番分かってるはずだ…なのに、何故逃げるんだ…?」
レインの瞳には光が入っておらず、怒っていることが分かる。
「こんなに毎日毎日愛してるのに…」
マッシュは、はぁっ、はぁっ、と息が荒くなる。
「躾が足りなかったか…出来るだけ優しくしてあげたんだが…
もっと厳しくするべきだったな。悪かった。早く気づいておけばよかったな。」
「いっ、いやっ、!! やだ!やらぁっ!!」
マッシュは必死に訴える。
が、そのすべての抵抗は無意味だと自覚していた。
「そんな怖がらなくていいんだ…ただ堕ちてくれるだけでいいのだから…」
あぁ。
いつからこんなことになったのだろう。
「あ”ぁ”っ!い”ッ!!ぁっ、あ”…!!」
マッシュはベッドへ連行され、ネクタイで手首を固定し、足枷もついたまま、レインに何回も何回も中に陰茎を挿入された。
「ぃやあぁ”ッッ!ア、アァッ”!! 」
マッシュは、体を反らしたり腰を引いたりして、何とか強すぎる快楽から逃げようともがいたが、腰をがっちり掴まれビクともしない。
「…」
レインは無言のまま、マッシュの中をぐちゃぐちゃにし続けた。
なにかしゃべってよぉ……
心の中で思って、レインに言おうとしたが言えなかった。
口を塞がれたから。
「んん”っ、んぅっ”、」
長いキスをした。
苦しくなってなんとか空気を吸おうと口を開けたが、レインがそれを見てマッシュの口の中に舌を入れてきた。
「へっ、?んん”っ、//はっ む…//」
舌と舌を絡みあわせ、唾液が口から出てくる。
ほんとに苦しい。
息が続かない。
やっとレインは口から離れて、マッシュは大きく息を吸った。
「ッはぁ、っ、はぁ”ッ…」
すると急にレインがマッシュの首をガッ、と掴む。
「あがッッ…」
「なぁ…俺の事好きか?」
何を言い始めたんだ、この人は。
好きなわけない。毎日虐めてくる人を好きになるわけない。
マッシュは息が出来ず、目に涙をうかべる。
「かひゅッ…ぁ”く”…」
「…」
すると突然、ごちゅん、と音を立ててレインのものが奥を突く。
「あ”ぁ”ぁ”っ!!や”ら”ぁ”ッ!!」
本気で叫んでも、レインは腰を動かすことをやめない。
レインは首を掴んでいた手を離して、マッシュの胸の突起物をカリッ、と触る。
「ん”ぅ”ッ!!やめて、れいんくん…っ//」
止めるどころか、段々早くなっていき、目の前がチカチカ、と火花がでる。
ぐにっ、とレインのものがマッシュの結腸に入った途端、マッシュは汚い声とともに達してしまった。
「ほんと、結腸責め好きだな。」
「ちが…っ、ん”あ”ぁ”ッ?!?!」
またぐにっぐにっ、と何回も結腸の中に入ったり出したりし、その度にマッシュは達した。
「やら…っ、//もぅでない…でないからぁ…っ//」
「あぁ、かわいいなマッシュ…」
レインはマッシュに軽くキスを落とし、また腰を振り始めた。
狂いそうになるほどマッシュは抱き潰された。
日が過ぎても、残響は止まなかった。
主)R18ムズすぎだねッ!!!!!
なんかキャラ崩壊してて申し訳ない…
とりあいず今回はレイマシュの監禁でした。
え、てかめっちゃ別の話になるけど首絞めって良いよね(?!
苦しそうにしてる受けの顔最高ッ!!!!!
カットッッ)
次オタマシュもしたいんだよね…
カプとかシチュとかのリクエストがあるなら、言ってくれたらがんばって書きます…
それじゃ、さよーならー。
𝐍𝐞𝐱𝐭⇢♡1000