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最近、ミドリ君は全然誘ってきてくれない。
僕も繁忙期を終えて仕事も一段落しているしミドリ君だって新学期が始まって暫くして落ち着いてきているはずなのに。
ミドリ君と愛し合う事を考えながら自慰をするのもそろそろストレスだ。
ミドリ
そのぉ…僕、そろそろ落ち着いて来たので、何時でもデートとか大丈夫ですよ?
あの、考え事ですか?
翔
ん、あぁ…
いつ襲おうかなって。
ミドリ
?!
翔
んふふ、口が滑っちゃった♡
でも、欲求不満な僕が危険だってのは身をもって分かってるはずでしょ?
それが今日の夜かもしれないし、もうちょい後かもしれないけど。
ミドリ
(これは今夜もう襲うって言ってるのでは?)
そんな会話をしながら夕飯を食べ身支度を済ませ眠りについた。
結局、翔さんは襲って来なかった。
そこから1週間何事もなく過ごしゴールデンウィークに突入。
ゴールデンウィーク初日、どうしても眠れなくて翔さんの部屋に入った。
暗くてよく分からなかったのもあり、翔さんが自分の気配を消すのが上手なのもあり足音が全く無いのもありドアの裏側に隠れていて僕の後ろに居るなんて全く分かっていなかった。
僕がシャツ1枚、下着無しの格好だったのも悪かったと思う。
後ろからオレンジの良い香りが羽衣みたいにふわっと覆いかぶさってきた。
翔
どぉしたの?
ミドリ君…
ミドリ
その、眠れなくて…
翔
本当は?
ミドリ
シたくて…////
翔
正直でいい子♡
そうしてひょいっ、と抱き上げられるとシーツに組み敷かれ、手は恋人繋ぎ。
久しぶりなのもありドキドキしてまう。
ふいっと目をそらすと片方の恋人繋ぎは解かれて僕の右の頬に優しく翔さんの手が触れた。
翔
だぁめ、目を逸らしちゃ。
び、美人すぎて直視が出来ない…
どうして僕はこんな凄い人とお付き合いできているのか本当に分からなくなった。
緊張しながら視線を合わせると僕と見つめあえたことが余程嬉しいのかうっとり顔を緩めた。
ただ、それをずっと見ていると翔さんは悪魔に見えてくる。
人の心にスルッと入り込んで離れられないようにして去っていく。
緊張で何も出来ずにいると後頭部と腰に手を回され、キスがしたいのだろうと解釈する。
でも予想外だった、真っ先に唇にキスをすると思ったのにしなかった。
首元に痛みを伴う快楽が走った。
突然の衝撃で目元からじわっと涙が滲む。
翔
ごめんね、突然でびっくりしたし痛かったよね?
ミドリ
ちょっと痛かったけど…
嬉しいです。
翔
そう?
ごめんね…
そう、翔さんはドSだけど凄く優しい。
そうして優しく花びらを散らしながら全身を愛で尽くすと優しい人の目から欲求不満な捕食者の目に変わった。
ミドリ
ひっ……////
翔
大丈夫、ちゃんと、壊さないように丁寧に愛でてあげるから…ね?
ミドリ
はい…////
服の中にするりと手を入れて色んな場所を撫で回し、息を荒くしながらお腹を特に執拗に撫でくりまわしてくる。
僕は翔さんに下腹部はこれでもかと言うほど入念に調教や開発を施されたので上から撫でられただけでも気持ちよくて感じてしまう。
それに…
翔さんのキスはまともに太刀打ちしようとしたら確実に負けて堕ちてしまうようなテクニックが大爆発した上手なキス。
翔
(耳元)
負けると分かって、堕ちるのに絶望したって構わない…それを上回る快楽で塗り潰しちゃえばどうでも良くなるもの…♡
ミドリ
んぅっ…////?!
翔
君が考えてることなんてぜーんぶお見通しだけど?
(耳元)
そんなところが、僕がミドリ君を手放さない理由の一つでもあるけど…♡
ミドリ
ヒュッ……////
翔
(耳元)
蕩けた顔で、気持ちよくなっちゃうの我慢しながら必死に頭を動かしてさ…
ありもしない逃げ道を必死に探し出そうと頑張るところ♡
いじらしくて、とってもいじめがいがあるんだァ♡
逃がさない、蛇みたいな執拗なハグをされて、耳触りの良い言葉を吐く口が耳にすごく近づいた。
ミドリ
や、やめひぇっ…////
んやぁっ♡♡
はむはむしないれぇっ♡♡♡
翔
(耳元)
んん…♡♡
久しぶりのミドリ君…♡
柔らかくて、いい匂い…♡♡
快感で何も分からなくしてあげるから♡
いつもより感じやすくて色っぽい声出しちゃって…
ミドリ
いや、まって、それだけは…♡
翔
(耳元)
欲求不満…とか?
ふふっ…ミドリ君のえっち…♡
ミドリ
よっきゅ…っはぁっ?!////
っそ、そんなわけっ…////!!!
翔
(耳元)
ふぅん?否定するの?
僕にお仕置きをされたくて?
ミドリ君ってばドMなの?
ミドリ
ち、ちがぅっ…!!
それは、しょおさんが…!
翔
(耳元)
んっふふふ…♡
そうやって調教したのは僕だけど…
普通のえっちじゃもう満たされないんだよね?どんなに僕のシャツを抱きしめながら自慰をしても本物にされるより物足りなくて…
満足出来なくて苦しくなっちゃう…
ミドリ
いやぁ…ちがうっ…♡
翔
(耳元)
違わないでしょ?
だって…
僕にお仕置きしてもらうミドリ君、いっつもとろとろで嬉しそうなんだもん♡
翔さんが1度離れる、そして僕の下半身に目をやると分かっていましたよ、とでも言うように僕の発情して勃ち上がったソレをいやらしい手つきで触ると…
翔
ねぇ、どんなことされるか考えてた?
ミドリ
かんがえてないっ…♡
翔
僕に太ももを噛まれるか、それともフェラされたり…?
ミドリ
ま、まさか…////
僕のソレは、翔さんの下の口に触れた。
翔
僕だって溜まりに溜まって苦しかったんだから…少しくらい発散させてよね♡
可愛くて可愛くて、健気な…
ミドリ君♡
ミドリ
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡!!!!!
一瞬にして僕のソレは翔さんの中に飲み込まれ、ぎちぎちと喰いちぎられるかもしれないくらい強く締め付けられた。
ミドリ
いやぁっ…♡
翔
嫌?こんなにドクドク言ってるのに…♡
最低でも5発は搾り取ってあげるから覚悟してね?
ミドリ
いや、うごかないでっ…♡♡
うごかれたら…っ♡!
翔
だ〜めっ♡♡
ミドリ
イ゛ッ…♡♡♡♡!!!
う゛ぅっっ…!!
翔
早速僕に中出ししちゃって…♡
でも止めてあげない♡
(数分後…)
ミドリ
っ…♡♡
はぁ…はぁ…♡
翔
短時間で5回もイッて…
欲求不満でしょ?
僕まだ1回もイけてないのに…♡
ざっこ…♡
たま〜に言われるこのざっこ…というセリフは翔さんはあまり好んで使わない。
ただたまにしか言われないので攻撃力も凄まじい。
そんなことを考える暇もなく…
翔
ほら、追い打ちしてあげる♡
ぎゅ〜〜〜〜っ♡♡
ミドリ
ん〜〜〜〜ッ♡♡!!!
翔
ふふ、ふふふふ…♡♡
僕に沢山中出し、気持ちよかった?
ミドリ
(こくこく )
翔
正直でよろしい♡
僕はミドリ君の物だもん…♡
こんなの序の口…もっと愛でるもん♡
今度は口を愛でてあげる♡
翔さんのキスは、普段ミステリアスで冷徹な印象から豹変してただ獲物を堕とす為の大人のキスに変貌する。
スイッチが入ってしまえば確実に溶かされてしまうテクニックを存分に使ってくる。
キスをされている間、目を閉じているかと思い目を開けると翔さんの目は開いていてSさと愛おしさから目を細めてドキッとさせてくる。
本当に心臓に悪い。
翔
んふふ、ミドリ君、口開けて?
ま、噤んでも強引にさせてもらうけどね♡
ミドリ
んやっ…♡
ん…////
もし口を噤んで抵抗したとしても弱い背筋や耳を指でなぞられたり時には舌で強引にこじ開けてくるのであまり意味をなさない事は知っているが、翔さんの強引なキスが興奮して気持ちいいから今回もしてしまう。
翔
ほら…舌引っ込めないの…♡
ミドリ
ひゃ、んんんっ?!♡
まっひぇっ♡♡
んんんんんっ…!!!
翔さんの舌は長くて舌を引っ込めようがその長い舌に絡め取られてしまう。
しかし今回は舌を絡め取りに行かず喉奥に差し込んできた。
舌で舌をフェラされている気持ちになる。
腰を逃がそうとするも抱き抱えられ、後頭部も掴まれてしまい逃げられない。
翔
んは…////
苦しい?
ミドリ
ちょっとくるしいけど…
きもちぃ…♡
翔
そっか…♡
苦しいと答えれば理性や思考が飛んでしまうようなキスをされた。
ストレスで欲求不満な翔さんが危険な理由はここにある。
翔さんは欲望に忠実な人…
欲望を満たす為ならばなんだってする…
翔
ぷは…きもちぃ?
ミドリ
きもちぃ…♡♡
この後しばらくキスして貰えなかった。
どんな愛撫をされても。
本番もしてくれない。
翔
ふふ、どうしたのミドリ君?
ミドリ
せつないのぉ…♡
翔
……?
(あえてとぼける)
ミドリ
とぼけないでくらさいっ…♡♡
ずーっと…
ちゅーもいちばんきもちいいこともしてくれなくて…
さみしいんですぅ…////
翔
なぁに?
もしかしていじめてほしいの?
ミドリ
(コクコク)
翔
そう…
じゃあ…
翔さんは首輪を差し出した。
これ、付けて?
翔さんに愛されたくて、手放されたくなくて執着されたくて、気持ちよくされたい事しか考えられなくなっていた僕は素直に首輪を受け取り自分で付けて、手網を翔さんに差し出した。
ミドリ
こうすれば、あいしてくれますか?
翔
お互い、寂しがり屋さんなんだね♡
いい子♡
僕の、唯一無二の恋人だもんね♡
愛しいミドリ君…♡♡
分かってるんだね、もう戻れない事も♡
ミドリ
はい…♡
みみ、あまがみされながらするの、すき…♡
艶かしいほんのりピンク色の唇が耳のふちに優しく触れると、ビクッと反応してしまう。
それに、翔さんは養女が出来てからその養女に
「髪の毛をさっぱりさせてほしい」
と言われウルフをやめて襟足の部分を綺麗さっぱり切り落とした。
失礼なのは分かっているが、年相応の姿になったと思う。
その、髪型のせいで25くらいに見えていたが翔さんは29歳でラフショートに髪型を変えたことでより実年齢の信憑性が増したように思う、もちろんウルフの翔さんも好きだ。
あとは…色気が増した。
ミドリ
そのぉ…
翔
ん?どうしたの?
ミドリ
ヤンデレ…
翔
僕にヤンデレして欲しいの?
ミドリ
(コクコク)
翔
そう…
いいよ♡
じゃあ…キスしよ♡
ミドリ
透明な…飴玉…?
翔さんはこれを口にころん、と入れるともごもごしながら飴を溶かし始めた。
つんつん、と口を指でなぞられたので素直に開けると甘くない子供用かぜシロップのような味をした生温かくとろっとした液体が口に流れ込んできた。
翔
ほら…どう?
ミドリ
んぁぁぁっ♡♡
へその下に手を当てて優しく撫でるように圧迫されると、そこが熱くて疼いた。
身体がゾクゾクして、今にも食べられてしまいたい、そんな気持ちを煽ってくる。
そして翔さんの顔を改めて見たら、顔はヤンデレのそれで僕に耳責めをする時の甘い顔と本番をする時の獲物を見つめる顔が合わさっていて、ドキドキしてしまった。
翔
ヤンデレ…ってこういう顔してるの?
慣れないなぁ…
ミドリ
いつもの翔さんも、ほんのりヤンデレですよ
翔
そ、そうなの…?
ミドリ
ヤンデレっていうのは、愛する対象を思うために他人を傷つけたりするんです。
酷いと対象を思って監禁等の手荒な真似もしてしまうことがあるんですよ。
翔
そ…そうなんだ…
ミドリ
さ、続けましょう?
ミドリ君は僕の耳を甘噛みしながら甘えるような声で誘ってきた。
翔
甘噛みなんて…随分大胆なことするね…
ミドリ
ふふ、だって僕、本能に溺れた翔さんが大好きなんです…
独占欲丸出しの…
翔
へぇ…そういうのが好きなんだ…♡
じゃあ挿れてあげない♡
僕がひたすら騎乗位する♡
ミドリ
ふぇ……////
翔
切ない声出さないの♡
(耳元)
甘くて美味しい、食べ頃になるまで待ちたいんだから…♡
ミドリ
ひゃ、ひゃい……♡♡
翔
その顔最高…♡
今にも零れちゃいそうなくらい蕩けた瞳で物欲しそうに誘っちゃって…♡
僕の理性を逆撫でして壊していくの…♡
ミドリ
ゃ…ゴム、しなきゃ…////
翔
ゴム?
今更付けるの?
僕がされたいのは…
生中出し♡
ミドリ
……////
翔
これ以上寂しいこと言ったら…
わかってるよね…♡
ほら、欲求不満なんでしょ♡♡
ミドリ
くぁぁぁぁっっ♡♡♡
いっき、に…なかまで……っ♡♡!!
僕のソレは、一瞬にして翔さんの中へ飲み込まれた。
熱くて、とろとろで、欲しいと言うようにうねって動かれてもいないのに絶頂してしまいそうだった。
ミドリ
い、やぁ…♡
まだ、うごかないでぇ…♡
翔
んふふ……♡
はぁっ…ミドリ君のが…♡
ここまで届いてるの…♡
受け止めてあげるから…
我慢なんて…絶対…させないから…♡
ミドリ
や、まって……////
うごかっ…んやぁっ♡♡
翔
いつも、本番中は放ったらかしにしちゃうから…ごめんってしなくちゃ…♡
もうそんなに大きくしちゃって…♡
イッちゃいそう?
ミドリ
だめっ♡♡もうむりっ♡♡
〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ♡♡♡!!!
翔
はい、今日で6回目♡
ほら乳首もいじめてあげる♡
ミドリ
あ゛っ♡♡
りゃめっ、まだ、イッてるのにぃっ♡♡!
ッッッッッ♡♡!!!
翔
7回目…♡
気持ちぃねぇ♡
あ゛ぁっ…すごいっ……♡♡
吸い付いてくるみたいっ……♡
僕の事もっと満たして?
ミドリ
もぉっ、イけなぃっ♡♡!
翔
弱音吐いちゃって…♡
ミドリ
おしおきやらぁっ♡♡
翔
僕に惜しげも無く、たぁっぷり中出ししてるのに?
お仕置きするつもりなかったんだけど…
ミドリ君がお仕置きって言うからなぁ…
嫌ならやめてあげるよ?
ミドリ
あっ…
翔
切なそう…可哀想に…♡
ミドリ君の精液、溢れちゃう…♡
ミドリ
やだっ…やめないで…
翔
ふふ、わがままなところも好きだよ♡
華奢で細い身体をくねらせて僕のソレを好きがってしていた。
しばらくして翔さんはようやく満足したようにソレから下の口を離すと何故か愛液だけ糸を引いて精液は出てこなかった。
ミドリ
……???
翔
ふふふ…♡
ミドリ君のが…たくさん…♡♡
挿れてほしい?
ミドリ
ほ、ほぐさなきや……////
翔
んふふ、そうだよねぇ♡
解さなきゃ、ねぇ…♡
ミドリ
んぐぅっ♡♡!!
翔
(耳元)
まだ指を挿れただけなのに……
こんなにして…♡
ほら、中出しされたくてたまらないって言うように締め付けてくる…♡
ミドリ
んんっ……♡♡
翔
(耳元)
自分でお腹触ってみて?
ミドリ
どくどく、いってる…♡
翔
(耳元)
きゅんきゅん、いってるねぇ……♡
ほら、また締まった、甘イキしたでしょ♡
こうやってされると濡れちゃうねぇ?
もっと溢れるくらい濡らしてあげる…♡
ほら、触っていいよ?
ひとりで慰める時、乳首触ったりするでしょ?
どうするのか教えて欲しいなぁ…
そうするとミドリ君は羞恥心と生理的なものから来る涙を溢れさせながらソワソワしたように自分の弱点を慰め始めた。
ミドリ
ふぁっ……////
な、なんで…?
イけなぃ…
翔
どうしてだろうね?
答えはすぐにわかった。
翔さんは焦らしプレイを始めたから。
弱点を頭が白くならない程度に絶妙な加減スレスレで愛撫しているから。
下の口の浅い部分を優しく撫でたり特段弱い右耳を唇ではむはむするだけ。
翔
(耳元)
ほら、もっと僕に身を預けて?
ねぇ…なにこれ。
僕が知らない傷を作ってきて。
どうしたの?
ミドリ
これ、は…////
ヘアアイロンで……
翔
そっかぁ…火傷しちゃったの。
そんな嘘が僕に通用するとでも?
また僕が知らないシーンで痕付けられて帰ってきたんでしょ。
もう…
ミドリ
い゛っ……♡!!!
翔
痛みの方が強い?
綺麗な肌を僕が知らない場所で僕の知らない傷を作ってきた罰だよ。
他に僕が知らない傷なんてないよね?
確認したいから前のボタン全部開けるね。
ミドリ
いゃ…////
翔
恥ずかしくてもだめ…♡
抵抗しないでよ…
手錠で(間に適当な布を挟み手首が傷付かないようにしてから)僕の抵抗を封じると僕の身体を念入りに愛撫しながらまじまじと見つめた。
薄くなっていたら濃く付け直していた。
首筋に顔を埋めると快楽ではない本当の痛みが僕を襲った。
ミドリ
い゛だい゛っ……!!
や゛め゛っ゛…!!!!!
翔
んはっ…////
ねぇ…ミドリ君の首筋から…
僕のものじゃないあま〜いお花系の香水の匂いするんだけどぉ…
誰にマーキングされて帰ってきたの…?
僕はシトラス系の香水だから絶対違うし…
ミドリ
今日…大学で…
くっつかれた…////
翔
ふぅん…ミドリ君の事狙ってるんだ…?
僕に宣戦布告するなんていい度胸…
ミドリ
え、あ…♡
んんっ……♡♡!!
翔
ふふ、ミドリ君が嫌がるから避けてたけど悪い虫が付いてくるのは僕は絶対嫌だからさ、指でなぞったとこ噛み跡とキスマ付けさせもらったからね?
ミドリ
ふぇ、はずかしいっ……////
翔
ふふ、ミドリ君を狙う奴を牽制するためだからなんだよ…?
わかってね…♡
ミドリ
はぁっ…はぁっ……♡
くるしいっ…♡
翔
イかせてもらえないから?
ミドリ
(コクコク)
翔
僕は今、ミドリ君にお仕置き中だよ?
分からない?
だから下の口も指挿れて無いでしょ?
ミドリ
んぅっ…ゆるして…/////
翔
無条件に、とは行かないから…
そうだなぁ…
(耳元)
ほらぁ…
誰にイかされるの?
気持ちよくさせられるの?
ミドリ君の恋人は誰だったかな?
ミドリ
…しょおさん、ひとりだけ…////
翔
ふふ…ふふふふふ……♡
そう、ミドリ君の恋人は僕だよ♡
気持ちよくしてあげられるのも僕だけなんだからね?
僕の洞察力舐めないで欲しいなぁ…?
ぜーんぶお見通しだからねっ…♡
ミドリ
ひゃ、ひゃい…♡
翔
さて、分かったよね?
僕がどれくらいミドリ君の事想ってるか。
分かったなら続きしてあげるよ?
ミドリ
わかった、わかったから…
ぼくのこと、みすてないで…////
翔
うふふ、安心して?
ミドリ君の事、絶対見捨てないよ。
離れていかない限りこうやって痛い事しないし脅す真似もしないから。
触れるだけの優しい包み込むようなキスをされた後、また僕は下の口に指を入れられ焦らされると思ったらソレを擦り付けて来るだけだった。
翔
もう充分に濡れてるから挿れてあげても良いんだけど…
どう?
ミドリ
ほ、ほしい…♡
翔
そう?
んふふ、いいよ♡
ミドリ
んくっ……♡♡
あ゛ぁっ、あ゛っ♡♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!
翔
ふふ、今の今まで奥でイかせて貰えてなかったもんねぇ…♡
気持ちよくてたまらないでしょ♡
ねぇ見て?
1つになってるの…僕は、ミドリ君の中で感じてるの…♡
ミドリ
はぁっ、んっ♡♡
んィッッ♡
翔
締めすぎっ…♡
絡みついて、搾り取られそう……♡♡
力が入らなくて起き上がれない僕を挿入したまま起き上がらせ、お互い向かい合って座るような姿勢になると、僕を壁まで追い込み強く抱き締め、僕のみぞおちあたりに顔を埋めた。
翔
……♡
柔らかくて、良い匂いで…
とっても甘い…♡
僕の物なんだから…♡
絶対他の人に譲ってあげない…♡
ミドリ
んんっ…くすぐったい…////
気が付けば今度は僕の右耳に翔さんの口元があって荒い息が僕の耳にぶつかっていた。
ゆっくりと動きながら翔さんも気持ちよくなっている甘い声が僕の右耳から流れ込んでいく。
翔
んん、はぁっ…♡
きもちぃっ…♡
あ、手錠、ジャマだよね、外してあげる…
ミドリ
も、もっと…////
翔
うれしぃっ…♡
ミドリ君も抱きしめてくれて♡
びくびくいって、僕、イッちゃいそぉ…♡
ミドリ
いい、ですよ…////
くださいっ…♡
翔
はっ、あ、んんっ……♡
あ゛ぁ゛ッッ♡♡……!!!
…はぁっ…♡
ミドリ君の中で…イッちゃった…♡
もっと…シよ?
一定のペースで激しくもない本番が続いた。
たまにはこう言うのも悪くないし無理せず行為を楽しむ事が出来る。
翔さんの甘ったるい吐息や声を聞くだけで僕も身体の力が抜けてしまう。
翔
(耳元)
ふへへ…♡
さいっこぉ……♡♡
あは…♡おみみが真っ赤……♡♡♡
かわいがってあげる…♡
ミドリ
んぁっ♡♡
やめ、ちが、もっとぉっ♡♡
翔
(耳元)
おねだりできてえらい…♡
耳の縁とか、優しくされるの好きだよね♡
ミドリ
ん゛ぃ゛ッ♡♡
翔
(耳元)
ずっとビクビクしてる…♡
しあわせ…♡
全部全部可愛くて…愛おしい……♡♡
んふふ、それじゃあ…
一緒に…ヨくなろっか♡♡
ミドリ
ふぇ……////
きゃんっ♡♡!!!!
押し倒されて、最奥をグッと突かれた。
翔
はぁっ…ははっ……♡♡
腰ガクガクして…♡
僕の物っていっぱい刷り込んであげるっ♡
激しくて、甘くて、重たい感情がこもった翔さんの求愛が始まった。
そんな愛情表現兼、求愛はいつだって気持ちがちゃんとこもってる。
絶対に痛くしないし幸せにしてくれるのだ。
暫く時間が経った頃、やっと満足したように僕の中から翔さんのソレは引き抜かれた。
翔
はぁ……♡
とっても気持ち良かったァ……♡♡
ねぇ?ミドリ君…♡
ミドリ
(…コク)
翔
あ、ミドリ君今回もいっぱいイッてたね♡
綺麗なお腹が汚れちゃって…
舐めて綺麗にしてあげる…♡♡
ミドリ
ん、くすぐった、いっ……♡
翔
んんっ…♡
苦いけど美味しい…♡
ミドリ君の精液…♡
翔さんは口を濯いで戻ると
翔
精液の味がするキスなんて嫌でしょ?
ミドリ
(翔さんなりに気遣ったんだ…)
翔
ほら、ちゅーしよ?
んっ♡
ミドリ
んっ…////
翔
ふふ、口開けて?
そう…いい子♡
ミドリ
んんっ……んぁっ♡♡
翔
上手、もっと舌絡めて?
卑猥な唾液の音さえ気にせず翔さんはひたすら僕の口内を味わい続けた。
翔
ふふ、それじゃ…
お風呂行こ?
ふかふかの暖かいオレンジの香りがするバスタオルに包まれ、翔さんに抱き抱えられながらお風呂場に向かった。
早速お湯をかけてもらって頭を洗ってもらうのだが、シャンプーの香りがいつものオレンジでは無いことにすぐ気付いた。
翔
昨日からシャンプー変えたんだ?
ミドリ
確かに…ちょっと匂いが…
翔
夏限定のミントとパチュリ、ゼラニウムの香りなんだけど…嫌じゃない?
ミドリ
決して嫌な訳では無いですよ…!!
ただ少し…翔さんの色気が強調された香りだなって…
翔
んもぅっ♡
嬉しいなぁっ♡♡
それでミドリ君、ちょっと側頭筋が硬いんじゃない?
つまめないんだもの。
ミドリ
……?
翔
今僕が解してる耳の周りの頭皮だよ。
レポートでパソコンと睨めっこする時間が長いんでしょ?
セルフケアしないと目が悪くなったり頭痛に悩む事になるよ?
すぐ薬に頼るんじゃなくて目の周りの筋肉を日常的にお風呂の時間にマッサージしてあげたり休憩したりしてね?
僕ミドリ君には元気でいて欲しいの。
ミドリ
ありがとうございます…
気を付けます…
翔
さ、シャンプー流すよ。
目を瞑って?
ミドリ
はい…
身体を洗ってもらって湯船に浸かり暫くしてお風呂から上がり上に何か着たらボタンもとめてないのに翔さんにすぐバスタオルに包まれベット上にころん、と置かれる。
ミドリ
へぁっ…///////
翔さん?
翔さんはうっとりと僕を見つめていた。
それと同時にほんのり獲物を見つめる鋭い視線も入っていた。
翔
もうお風呂は入っちゃったし激しいことはもうしないからねぇ…♡
もし足りなくても、僕が、自分で慰めて解決するから…♡
ぴったりと密着した。
ミドリ
そ、そのぉ…
行為中でもないのに恥ずかしい…///////
翔
恥ずかしいの?
ふふ、でもだぁめ♡
今日はこうやって寝るの♡
はぁ…♡
ミドリ君ってあったかい…♡♡
ミドリ
…///////
翔
かわいいねぇ…♡
おやすみ…♡
ミドリ
えへへ…///////
お、おやすみ、です…///////
コメント
1件
第27話、読ませていただきました!翔さんの「ざっこ…」が刺さりました…!あの言葉、本当にたまにしか出てこないから威力がすごいですよね。それに首輪のシーン、お互いに寂しがり屋さんなんだねっていう台詞にぐっときました。支配してるようでいて、実は依存し合ってる感じがすごく良かったです。次も楽しみにしてますね🌷