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シルク目線
モトキの家についた
外見は真新しい綺麗な一軒家だ
モトキ「ガチャッ(ドアを開ける」
中には誰もいないようだ
モトキ「フー」
モトキも安心してる
必要なものをバッグに積めて家を出ようとした…
その時だった
父「モトキ!!!」
モ、シ、マ「ビクッ!」
父「今までどこにいた!?それになんなんだお前たちは‼」
マサイ「モトキ!逃げるぞ!!!」
モトキ「え、うん!」
シルク「逃げろ‼」
俺たちはモトキを先頭に走り出した。俺は走るのに夢中で後ろにいるマサイの事なんて気にしていなかった。それがいけなかったんだ
父「そうはさせるか!」
マサイ「ウグッ!」
シルク「!!」
後ろを見ると父親に殴られて倒れこんだマサイがいた
モトキ「マサイ!!!」
モトキが戻ろうとする
でも
マサイ「来るな!!!‼」
モトキ「ビクッ」
マサイ「シルク!モトキと逃げろ‼」
シルク「でも、「いいから早く!!!」
シルク「わかった‼」
俺はモトキの手を引いて家まで走った
マサイ…絶対助けに行くから待ってろ
どうも主です!最近更新遅くてすいません!どの話も完結するまでは亀さんペースでも投稿するんでよろしくお願いします🙇⤵(週1、2のペースの投稿目標)
もっと投稿しろとの声が聞こえますが聞こえてないy( ・_・)ノΞ●~*
ギャアア!!!Σ(゜Д゜)
リクエスト大歓迎です🎵
それでは…アデュー❗