. 深夜に 投稿すみません …
. 注意書き等は 一話目を ご覧下さい
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わんく
sha視点
sha「 … ん 、…… 、、ぇ 、? ….. 。」
… 此処何処や ….. 、??
sha「 … 嘘やろ 、….. 、、…. 」
俺 、もしかしなくても …
zmに 調教(?)されるオチ 、?? ….(?)
… いや 、普通に 嫌なんけど ….. 、
なんか … うん 、何か 嫌やわ 、(?)
ダレカ タスケテ … zmサンノ バーカ …
sha「 … 逃げよ 。」
_
… 、いや …. 何やねん 此処 ….. 、
警備 一ミリも 硬くないねんけど … ? ()
… てか そもそもとして
zm … 彼奴は 何処行ったんや ….. ??
… 彼奴 、天井から ….
ぶら下がってたり せぇへんよな ….. ?? 、
sha「 … 怖すぎ 、….. 」
zm「 何がや ー ? … 」
sha「 ひ ッ ゛…. !? 、….. 」
… いや 何やねん zmかよ ….. 、
….. ん 、zm …. ? …….
sha「 … ぁ ッ 、…… 」
zm「 おし … 部屋戻ろうな ー ? ♡ 」
sha「 ッ ちょ 、引っ張んな … ッ
自分で 歩けるから ….. 、ッ ! …. 」
zm「 〜 ♪ 」
… ダメや 、此奴 …..
人の話 聞いてへんわ ……. 、
ボフッ ..
sha「 … もうちょい 丁寧に 扱えや 。」
〈 ↑ ベットに ぶん投げられた 〉
zm「 丁寧に 扱ったつもりやで ?
….. まぁ 最初だけやけど … 。」
扉の鍵を 閉め 、
zmは こちらに 視線を 向ける …
… ってか 、…..
sha「 最初だけって 、どうゆう ….. 」
スルッ .. チュッ
sha「 ッん …. 、?! … // 」
ぇ 、いや … なんで 急に キスして 、? ….
sha「 ん 、んん ッ ….. 、゛…. // 」
zm「 ん ー …… ♡ 」
俺は 手足を ジタバタとさせ 、
必死に 抵抗する … でも 、…..
逆に ガッチリ 身体を ホールドされる …
sha「 ッ ….. ん 、……. っ 、、゛// … 」
それでも 必死に 逃げようと していると 、
足で 俺のモノを グリグリと してきて …
sha「 ん ッ 、… ぁ ッ …. ?! ゛// …… 」
ビュルルッ ..
その衝撃で 軽くイってしまう …
段々と 頭の中が ふわふわしてくる 、
zmの顔が 間近に 合ってか …
上手く息が 吸えない 、。
プハッ
zm「 … ん 、….. ちょっと 待ってな … 。」
sha「 ッ 、は …. は ー … ッ 、゛… // 」
勢いよく 息を吸って 、
俺は 少しばかり 咳き込んでしまう …
自分の視界の端の方で
zmが 遠ざかって行くのが 見え 、
少し寂しい気も する …. 。
sha「 げほ ッ …. 、zm …… ゛? …. 」
ちらり 、zmの方を 見てみる … と 、
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1週間前とかに 書いてたやつです 。()
てか 何か 久しぶりの投稿ですね …((
私の体感では 何か 2週間くらい 経ってます …
でも 確認してみたら
なんと 1週間しか 経ってないです !!(?)
てことは まだ サボれたの 、!!(( 殴
( ちなみに
ちゃんと 通知来た小説は 読んでます 😎 )
てか これから クリスマスとか 大晦日とか
正月とか … 小説のネタが いっぱいですね …
… 🥺🥺‼️💦
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