はいどうもこんにちは〜しぐれです!
今回も〜リクエスト〜!
そして思った事があるんですけど……
r難すぎやしませんか?(主が下手なだけ)
他の方どうやって書いてんだ?
まぁそんなことは置いといて……!
美夏様からのリクエスト!
初めてらっだぁ運営を書きます!
それじゃあ触手とkyoさんどうぞ〜!!!(合ってる?)
!ご本人様には関係ございません!
ワンクッション
kyo「はぁ〜」
俺は今絶望している。何故かって?実験や変な招待状。それにrdが残した資料が机の上に山積みにおいてあるからだ。
kyo「なんで俺がやらなあかんねん💢」
あ”ぁ〜こんな時こそ一服してぇ、招待状か…変な招待とかあらへんやろ?めんどいし全部okにしとこ、
研究者「今回は私の研究に手を貸して頂き誠にありがとうございます!」
kyo「おん、そんなんええからはよせぇ」
研「え!?あ、あぁ分かりました…じゃあこちらへどうぞ!」
そうして俺は全面コンクリで出来た部屋に連れて行かれた。いや全面じゃない。一面だけガラスか何かでこっちを見れるようになっている。
kyo「こんなとこで何s」
俺が後ろを向くと研究者と名乗る奴にハンカチで口を覆われ意識を手放した。
パチッ
kyo「ん…はっ!」
研「おや?目を覚ましましたか!」
kyo「お前ッなんのつもりや!!」
研「へ?何怒鳴ってるんです?私、ちゃんと書いてたじゃないですか」
俺は思い出しはっとした。クソ、、ちゃんと資料見とけば良かったわ……何すんねんか全然分からんわ……
研「まぁ今更やらないなんて選択肢ございませんよ?それじゃあ頑張ってくださいね!」
kyo「は?おい!」
研究者は何かのボタンを押してニヤッと不気味に笑う。それと同時にウィーンと機会の音がする。
kyo「は…?なんやこれ?タコ?」
何か赤色の物が出てきたと思ったらタコの様な、触手のようなヌルヌルした物が俺の手足を拘束する。
kyo「はッちょ!」
そしてみるみる着ている服が溶けていく。
kyo「はッ!?なんやこれ!止めろクソ野郎!」
そしてとうとう俺は裸になる。
なんやねんこの実験💢やる意味ないやろ!
ズチュン♡
kyo「うぁッ♡♡なんれッ♡♡はいッてぇ///」
その気持ち悪いタコみてぇな奴は俺の中へ中へと侵入してくる。おまけにヌルヌルしているから気味がわるい。しかしそんな事を考える暇などない用に奥をついてくる。
kyo「あ”ぁ♡♡やらッ///おぐぅッッ♡♡」
すると3本の触手が俺の目の前にきて、口のように穴が空く。そして1本は俺の物にかぶりつき、2本は俺の〇首にかぶりついた
kyo「うぁッ♡♡な”んれッッ♡だまッしたな”ぁ♡くそぉッ♡♡かんじてッ♡」
ビュルルルルルル♡♡ビュルルル♡プッシャァァァァ♡♡
コテッ
ゴッチュン♡パチュパチュパチュ♡ズチュン♡
kyo「うぁッ///なんれ”ぇ♡♡げんかいやってぇ♡」
研「おや?随分お疲れの模様ですね?」
kyo「おま”ッ♡♡ころッ///して♡やる”ぅ♡♡」
研「おっと、まだ話せるのなら大丈夫ですね!では頑張ってください!」
kyo「あ”ぁ♡いやッ///とめろぉ♡♡♡」
そうして俺はこのクソ研究者のせいで気絶しては快楽で起こされ、気絶しては快楽で起こされを繰り返された。もう記憶はない。ただ覚えてるのは気持ちいいという快楽だけだった。
おかえりなさーい!
どうだったでしょうか!
攻めはなんでもいいとの事だったので触手にしたのですが…いやだったらごめんなさい!
後ちょっとキャラが崩壊してたかも……?
見てくれてありがとうございました!
リクエスト募集中です!
またね〜!
コメント
13件
これって完全オリジナルの作品ですか?
昨日言ったとおりあこがれます!
リクエストした方、しぐれさんありがとう!疲れが吹っ飛びました𐤔触手は天才!!kyoさんちゃんと見てからOKしないと……ねー? これからも頑張って下さい!