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今リクエストって大丈夫ですか? shosypお願いします
うぉお次は、楽しみで夜しか眠れん
そんなぁア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
はいどうもこんにちは〜しぐれです!
前回のkyoさんのがハート500越してて嬉しくて叫んでました!
本当にありがとうございます!
今回はwho様からのリクエスト!
zmemどうぞ〜!!!
!ご本人様には関係ございません!
em「zmさん!」
zm「うぉ!emさんどうした?」
私はzmさんと付き合っている。
とてもかっこよくてドsな彼氏だ。
em「あの〜飲み会に行ってもいいですか?」
zm「ええけど女は?」
絶対聞くと思った……だがそこまで愛してくれているのだと考えると恥ずかしくなる。
em「いないですよ!大先生とsyp君とci君とknさんで飲むんです! 」
zm「あ!そうなん?そんならええわw」
なんでzmさんが安心しているかって?
私とzmさんが付き合っている事はwrwrdのメンバー全員が知ってる事だからです!さらにci君とsyp君、knさんと大先生も付き合ってますからね!
後他メンバーと浮気なんて有り得ないですから!
zm「門限は?」
em「9時ですよね!」
zm「おん!分かっとるなら大丈夫やわ!」
私に限って門限を破る事なんてございません!理由?それは……zmさんのお仕置が辛いからですよ……本当に次の日の腰が〇んじゃいますからね……
em「それじゃあ行ってきますね!」
zm「おん!行ってら〜!気をつけろよ!」
em「はい!」
私はしっかり時間を確認しzmさんと別れる。いや〜楽しみですね!久しぶりに飲みますから!
em「こんにちは!」
kn「おぉ!emさん!こっち座れや!」
em「はい!」
syp「すみません〜!生ビール追加で」
ci「おい飲めんのか?」
ut「そうやぞ〜w」
syp「何言っとるんすか?emさんの分っすけど?w」
ut「あぁ?気ぃ悪、すみません〜!生3つ追加で〜!」
ci「はぁ!?」
syp「ええやんけ〜!飲もうやci〜!」
kn「おい!せっかくemさん来とんやぞ?軍団でわちゃわちゃすんな!」
軍団「はぁい」
そうして私たちはたくさん飲んで、たくさんお話して、楽しい時間を過ごしていました。この事を知るまでは……
em「knさぁん?今何時ですかぁ?」
kn「あ”ぁ?10時やで?」
em「!?やばッ門限すぎてます!」
ut「お”ぉい?zmの事やしやばいんちゃうかぁ?」
syp「そうっすよぉ?」
ci「はよ帰りぃ?」
em「すみません!さよなら!」
=≡Σ((( つ•̀ω•́)つビューン
ut「あいつ走るのはっやぁ」
まずいまずいまずい!私とした事が門限を1時間も越してしまった!?帰ったら何と言われる事か……いや考えてはいけない!とりあえず走らなければ!
ガチャ
あれ?電気がついてない……もしやzmさん寝たのでは!ラッキーです!
em「良かったぁ〜!」
zm「何が良かったん?」
em「へっ?」
暗かった玄関がパッと明るくなり、目の前に起こり気味のzmさんが立っている。これは、とんでもなくまずい!
zm「なぁ?聞いとんねんけど?何が良かったん?」
まずいぞ〜!さぁ私よ!なんて返すのがベストでしょうか?本当の事を言うか?それとも…
ドンッ
em「はッ?」
zm「なぁ?聞いとんねんけど?返事しないっちゅう事は…ヤってええやんな?♡」
em「いやッ待ってください!」
zm「言い訳すんなお仕置や♡」
まずい!想像していたバツの中で1番最悪なバツをひいてしまった!?確かに気持ちいいですよ?…///けど次の日が……
そんな事を考えている内にベッドへ連れていかれる。
zm「さっ!楽しもうな」
emさん?♡
カット〜
すみませんここで1回切らせていただきますね!
またね〜!