ゲン千 BL注意⚠️
好評だったので、前回の続きを造りました。今回は平和ですのでご安心下さい。
🔞注意⚠️
キャラ崩壊⚠️
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千空視点。
いつも俺のことを温かく育ててくれたゲンと一緒に過ごしてから3年が経つ。今でもゲンは優しい。俺も普通にゲンと話してる。今はゲンと恋人だ。キスをいっぱいしてくれるし、犬みたいに甘えてきて可愛い。まさにこれを犬系男子と言うのだろう。そんな幸せな日々を送っているが、一つ悩みがある。首筋や太もも、胸とかにキスマと歯型をつけてくるせいで、街中に出た時に心配される。何回もそんなことがあったせいで、少し鬱陶しく感じる。まあでも、幸せだし気にしてない。って、もう朝か….まだ眠い….あ、ゲンだ。
「おはよ!千空ちゃん。」
「おはよ…」目を擦りながら起き上がる。今日もゲンは甘えるように抱きついてくる。俺は眠いながらも身を委ねる。少し立ち上がろうと、ベッドから立ち上がった瞬間、ストンと膝から崩れ落ちる。
「へ?」
「めんご~千空ちゃん….昨日は無理させちゃった…..」
「あー昨日のか….獣みてぇだったぞゲンテメー…..」
「あっら~?恩人にそんな口聞いていいのかな~?」
「別にいいだろうが…..」
「全く…悪い子だなー!そんな悪い子には、お仕置きが必要かもねー♪」そう言ってゲンは服の中に手を入れてくる。
「ひぁっ….!?」
「千空ちゃんってば、やらし~!こんな可愛い声出すなんてさー!」
「ゲン!こんな朝にっ…..触るんじゃねえ!」
「ダメでしょー!恩人には、敬語!ね?」
「やるわけねえだろ!」
「じゃ、お仕置き!」
数十分後。
「もっ…むりぃ……ひぁ!💕もっ…..やめれぇ…!💕」
「やめてほしいなら、「やめて下さい」でしょ!」バチュンッ!!!!
「~~~ッッ!!💕っ…..もっ…やめてっ…くらさぃ..」
「はい!よくできましたー!えらいえらい!」
その後、千空はまた寝てしまったとさ。
どうでしたでしょうか!これで、この「温かく包み込んでくれる男」は終了です!ここまで見てくれた方は誠にありがとうございます!
それでは➰👋😃
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コメント
2件
うわわわわ…えっ、すぎませんか……??🫠😇😇😇😇疲れがほとんど取れました……尊すぎる…🥺🫶🏻︎💞小さい頃ずっと大人?に犬として扱われてきた千空が犬系男子のゲンに拾われるのエモい……好きですすす😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭