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コメント
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(霊体)
私は、貴様達に！復讐を誓う者
私の大切なものを、傷付け奪った者よ！ 誰1人許さない，，，
手始めに、アナタからだよ？
(暗がりで、大きい鎌をもった少女がそこに立っていた)
(少女A)
待ってぇ…？ 幽霊，，，，，！！
きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ！
(暗がりで、顔は見えなかったが、人で無い事は分かっていた。)
(霊体)
私を忘れたの？ ある意味!皆で可愛がってくれたじゃない笑っ
(少女A)
あ！えっ？ 優希奈？
(月明かりで、少女は霊体の顔が見えた！明らかに人の姿では無いが、以前少女Aの仲間達と、虐めていた同級生だった。)
(少女A)
待って！ あの時死んだはずなのに，，，わ”た”しぃ 何もしてないよね？
何で私なの？ 優希奈，，，，，
(彼女は！腰を抜かし、震え失禁して、怯えていた。)
(優希奈)
なぜ？
アッハァハァハァハァ
私から大事な物を奪った本人がそれを言うのかな？
(狂気に満ち溢れた目は、さらに少女に恐怖を与えていた)
忘れたとは言わせないよ？
私の大事な、おじいちゃんの形見のネックレスを最初に奪って 澪奈(みおな)に渡したのあなたじゃなかったかなぁ？
「澪奈とは、後に現れる優希奈を虐めていたグループのリーダー』
(少女A)
聞いて優希奈！
私も澪奈に逆らえなかったの！！
澪奈の命令でどうしてもぉ，，，，
わかるでしょ？ 優希奈も，，，，
ごぉ、 めぇんなさい
まさかあんな事になるとは思わなかったの！
(優希奈)
今更！あやまったって、許さないよ？
誰1人、生きて卒業できると思わないでね？
長々と話すのもアレだから、サクッと終わらせるね笑っ
(優希奈は満面の笑み、しかし目は笑ってない)
(少女A)
やァめてぇ，，，，
(優希奈)
手に持っていた、鎌で首を跳ねた。
グッシャ (辺りに血が飛び散った。)
まずは！1人目笑っ 次はアイツかな？
エヘへ
(少女Aの、髪を掴み首を持ち上げながら。優希奈は血溜まりの真ん中で笑っていた。)
復讐のキッカケは！私の生い立ちから話さないといけないね！
そうあれは！・・・・5年前の事
「5年前に話は戻る」
ここで、私の生い立ちを語るとしよう！
私の名前は、宮下優希奈(みやしたゆきな)
(13才）
私が生まれ育った、家庭は環境が複雑で最悪だった。
毎日！母と父は喧嘩が絶えなかった。 周りからは！ おしどり夫婦などいわれていたが、実際は仲が悪く、簡単に言えば！ 仮面夫婦だった。
私が13歳の頃、両親は離婚した。
理由は、母が！浮気相手との子供を妊娠し離婚届だけを置き家を逃げたのだった。
父はショックすら受けずに、前とは別人！人が180度変わったように、私に優しく接してくれる様になり、私も！父に心を許すようになっていた矢先の事。 ある日の夜、父がお酒に酔い帰宅したのだった。
(父)
ただいまぁ〜 ﾋｯ ﾋｯ
(優希奈)
おかえりなさい！ お父さん
うわぁ！ めっちゃお酒臭い，，，，
(父は千鳥足で優希奈にもたれた)
(父)
ゆぅきぃなぁ〜 パパは飲みすぎましたぁ〜
布団までつれてっzzz
(優希奈)
もぉ〜 そんな飲んで帰って来るなんて！
本当に有り得ない、 しっかりしてよ。
布団に運ぶしかないか，，，，，
(父)
優希奈ありがとうなぁ〜！
まだ13才なのに大きくなったなぁー
(私の胸を揉みながら言っていた。)
(優希奈)
辞めて！！
お父さん，，，， 家族でこれはおかしいよ！
嫌ァァァァァァ 涙
・・・その日！父に犯されたのであった・・・
その日から！毎日のように父は、私の体を求めるようになった。 私は、抵抗虚しく言いなりになってしまった。
数ヶ月後、私は父の子を妊娠したのであった。
あの出来事以降！私は精神的に病んでしまい。学校に登校できずに居た。 するとある日不審に思った、担任の先生が家に訪問に来たのだった。
ピンポーン ピンポーン
(高木美紀 先生) (たかぎみき)
こんにちは、宮下優希奈さん 上北中学校(かみきたちゅうがっこう)の高木です。
(優希奈)
はい こんにちは，，，，，
(私は凄く暗かった)
(高木美紀先生)
宮下さん 2ヶ月も学校来てないけど？
保護者の方からは！体調が優れないと電話が毎日あるけど？
2ヶ月も体調不良はおかしいと思い。訪問したんだけど？ 何かあった？ どう体調悪いの？
(優希奈)
(先生の優しい言葉にいままで我慢していたものが、出てしまい泣き崩れた)
うぇぇーん 涙
(高木美紀先生)
えっ！ 宮下さんどうしたの？
先生で良ければ話し聞くけど？
話せそう？
(優希奈)
(私は救われたい気持ちから全てを先生に話した)
先生実は，，，，，，
次回に続く ⇒
どうも作者です。今回はこの辺りで(ﾉ≧ڡ≦)☆
何十年ぶりだろってぐらい？ 久しぶりに小説書いてます笑っ
書き方忘れました 間違えてたり誤字あったら勘弁ね 素人だもん( ｰ̀ н ｰ́ )
評価次第で2話書きたいと思います。
エゴサして叩かれたら辞めるぞ( ･᷄д･᷅ )
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