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めちゃつえー短編集

第3話 - 第3話　🌩️🦒×🤝①　オメガバース

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2024年09月08日

#🌈🕒

#2j3j

#にじさんじ

#めちゃつえー

#MECHATU-A

ミルクセーキ

注意

・初心者

・口調迷子、誤字、誤変換あるかも

・付き合ってる設定

・オメガバース要素あり

・モブレ要素あり

リト🌩️🦒『』

イッテツ🤝「」

カゲツ🥷🔫《》

mob〈〉

『本当にごめんな。発情期近いのに一週間ぐらいかかる任務が入っちゃって』

「大丈夫、重要の任務なんでしょ？しょうがないよ。僕は大丈夫だから。」

『絶対早く終わらせて帰ってくるから。』

『あ、あと、誰か来ても開けるなよ。』

「わかってるよ。」

ﾁｭｯ

リト君のおでこにキスをした。これが俺の限界だった。

『えー。口にしてほしかったな～。』

「…これでも頑張った方なんだよ！？…///」

『w…そうだな、ありがと』

「…気をつけて、いってらっしゃい。」

『いってきます！』

ﾊﾞﾀﾝ

「あーぁ、行っちゃった。」

「寂しいなぁ。」

リト君の前では普通のふりをしていたが、さすがに一週間会えないのは悲しい。そして最大の問題は、発情期が近いと言っていたが実は、もう体が火照っていて、少しだけムラムラしていた。少しでも寂しさを紛らわすためにカゲツ君とゲームをしようと思い、電話をかけた。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ

ﾋﾟｯ

《お～？イッテツどしたん？》

「カゲツくーん、いっしょにゲームしない？」

《あ～、ごめん。今日はディティカ全員での重要任務入ってるからできんかも。》

「…そっか～」

「じゃあ、また今度遊ぼうな」

《おう！》

ﾌﾟﾂｯ

「…そうだよな、みんな忙しいよな」

「…ヤバい、めっちゃムラムラしてきた。」

一日も経っていないのにとても寂しくなってしまうなんて…あと、まだ6日も残っているのに…

「ごめんね、リト君」

リト君の部屋に入り、ベッドに飛び込んだ。

「んっ、リト君の匂い」

彼のベッドからは少し汗の匂いがするが、今はそれも愛おしく感じる。気付けば僕のモノは、はち切れんばかりに膨らんでいた。我慢ができなくなり既にドロドロになっている自分の尻に指を入れ、動かす。

ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡♡

「んｯｯ♡ふｯｯ♡♡」

だがリト君の大きい手だからこそ自分の気持ちいところに届くのに、…自分の手では届かなく、もどかしくなる。

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

視界がどんどん濁っていき、僕の目からは涙が零れた。

「うﾞうっ、ひぐっ」

「…寂しい」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ…

僕のスマホから電話の着信音がなった。

「っ？！」

「はい、もしもし」

『あ！テツ、やっと出た！』

「え？リト君？」

『おう！やっと休憩もらえたから、電話してみたけど…大丈夫か？』

「…うﾞうっ、ぐすっ」

『どうした？！』

「リト君、ひぐっ…早く帰ってきて？」

『…ごめんな。まだ…帰れそうにない』

「ｯリト君なんか大嫌い！！」

ﾌﾞﾂｯ

ひどいことを言ったのはわかってるけど、でも！苦しんでる恋人を放って、任務の方を優先するなんて！もう、リト君なんか嫌いだ！！帰って来ないなら一人でヤってやる！と決意し、内緒でこっそり買っていた玩具を自分のベッド下に置いておいたダンボールから出す。そして、リト君のベッドに戻り、玩具を入れた。電話に出るまで自分の尻を弄っていたのでぐちゅぐちゅになっており、勢いよく入れても痛くなく、快感だけ感じた。

「あﾞんｯｯｯｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡

そして、買った玩具は強弱が操作できるスイッチが付いていた。初めて使うので、怖くてまずは［弱］を押した。ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞと音が鳴り、感じたことがない快感が僕を襲い、静かな部屋に玩具の音と僕の喘ぎ声が響く。

「ｯ？！♡あﾞぁｯｯ♡♡おﾞｯｯ♡なﾞ、んでｯつよ、いﾞｯｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡

以外と［弱］でも強く、スイッチを止めようとした。

だが間違えて［強］を押してしまった。

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

「おﾞほｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡」

ﾌﾟｼｬｬｬｬｬｬｬｯ♡♡♡