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あけましておめでとうごさいます⸜(๑‘ᵕ‘๑)⸝*
今年もよろしくお願いいたします
あ、あと、この小説は前の小説より短めに
ENDする予定です、
⚠︎注意⚠︎
BL
幼児退行
おもらし
景「口にケチャップついてるぞぉ(笑」
茉「んッ……ありあとぉ(笑」
茉陽瑠を遊ばせといて
ネットで幼児退行について調べてみた。
よく分からなかった……
皆は直ぐに病院行け!とか、思うかも知れねぇが、
怖かった、
今の立場が崩れる恐怖
茉陽瑠との別れ
全部全部怖かった
茉「景志希おにぃッ…ちゃんッッ(泣」
景「ん?何、茉陽瑠?」
茉陽瑠の方を見ると、
泣いていた、
景「えぇッと、どした?茉陽瑠〜?」
茉「おッもらしち…ゃった……(泣」
景「えぇッ…(焦」
「ここは、片しとくから、服脱いでろ、わかった?」
茉「ごめんなッさい(泣」
茉陽瑠の粗相を片して
裸になった、茉陽瑠をお風呂に入れた、
髪を洗い
体を洗い
湯船に一緒に浸かった
茉「あったかいッ……(ニコッ」
景「だな、」
茉陽瑠は幸せなのだろうか、
楽しいのだろうか
俺は全てを変えてしまった
いや、壊したのか、
茉「景志希お兄ちゃん?また泣いてるの?」
景「ん?え?(ポロポロ」
茉「痛いの痛いのとんでけー!(ニコッ」
景「うん、ありがと……(作笑」
「さぁ、出るか、お風呂、」
茉「…」
先に出て体を拭いていた
景「ま〜ひ〜る〜、出ておいで〜?」
茉「……」
景「茉陽瑠?」
続く
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