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⚠︎注意⚠︎
BL
微R18
不穏
景「茉陽瑠〜?」
茉「ねぇ、」
どさッッ
景「ビクッ……痛ッ……」
茉陽瑠に急に押し倒された
当たり所は悪くなかった、
景「まひる?ぎゅでもしたかったか?(笑」
茉「……ねぇ、景志希お兄ちゃん?」
景「何?」
茉陽瑠の表情が見えた
目のハイライトは消えて
口だけ笑ってる
茉「いじめは、ダメだよ?(笑」
景「ゾクゾクッ…何処で覚えたのそんな言葉?まひる(冷笑」
茉「僕にしてたじゃん、景志希〝くん 〟?」
景「ま、まさかッ……?」
茉陽瑠の手が俺の股間に
伸びた
景「やめッ…」
茉陽瑠の手を止めた
景「幼児退行は、全部演技なのか?」
茉「幼児退行は演技、それは認めるよ、」
茉陽瑠が覆いかぶさってきた
景「あ、あぅッ」
茉「今じゃ、君が幼児みたいだな、俺の苦しみ分責任取れよ♡」
茉「この首筋にあるあざ分かる?自殺未遂、」
景「ごめッ、まッ…ひ……るッ?」
茉陽瑠が俺をベットまで運んだ、
景「や、やだッ…」
茉「暴れないのぉ、(笑」
縄で縛られて
ベットに拘束された
ここで全てを察した
茉陽瑠だけが壊れるのではなく
壊れた茉陽瑠に
俺が壊されるのだ、と
茉「ねぇ、今から、気持ちいいのが怖くなるぐらい景志希をいじめるよ、、」
景「いやッ……怖いッ…ゃたッ……(泣」
茉「泣かないで、景志希くん♡」
「まさか、僕のいじめっ子が雑魚ちゃんの恋人だとは…」
「ぁあ゛ッ…めんどくせぇ学校生活を悪化させやがって」
恨み、憎悪、愛
全て混ざった茉陽瑠の情緒不安定さ余計怖かった
茉「……フフッ♡」
茉陽瑠が俺の
胸や、乳首を触り始めた
景「ぁッう゛ッ…ん゛ッ///きゅうッす…ぎるッてぇ///」
「はぁッう///ん゛ッッあッ……///」
「まひッ…るぅ゛///むりッぃ゛///(とろぉ♡」
茉「無理って(笑」
「助けを求めても助けない景志希は、このまま感じてろよ、(笑」
「てか、乳首だけでこれって(笑」
続く
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