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わんく
桃黃 桃靑 黃靑 表現有
嘔吐したり 人殺したり 人食べます
赤) で 、 翡翠ちゃん 。 お話ってなに ?
靑) え 、 と 、、実は 、 ッ
ガラガラ
桃) 何みんなで集まって話してんの ?
橙) は 、 おま ッ 委員会は 、、?
桃) 俺が行くわけないじゃ ー ん
桃) で ? 何の話 ?
靑) 、、、
桃) 翡翠 ? お前だろ 、 俺に言えないことだから俺を呼ばなかった そうだろ ?
靑) 、、
紫) え 、 俺なんも知らないんだけど 、、
桃) これから分かるよ 、
桃) 、 で いい加減なんか話したら ?
靑) ね 、 ねぇ もう終わりにしましょうよ 。 翡翠ちゃん 、、
数ヶ月前
黃) も ~ 翡翠ちゃん 聞いてくださいよ 、、
靑)え 、 なになにど ー したの 、
黃) 僕好きな人ができたんですよ 、 !
靑) へ 、、? へぇ ~
正直驚きを隠せなかった
僕にとってはあまり喜べない
だって僕は来宮くんが好きだから
靑) 、、おめでとう
黃) ありがとうございます 、 ですけど 、 ! ここからなんです !
黃) その人好きな人がいるっぽいんです 、、
靑) え ~ 、、? 来宮くん誰なの ?
黃) 、、僕は橘くんですよ 、
橘くんといえば ここらへんでもイケメンということで有名だった
そして何故か幼稚園 小学校 中学校 高校 とずっと一緒
正直 ハイスペ男は嫌い
だから 橘くんも嫌いだった 、 なのに僕の好きな人まで撮ってしまうなんて
その時なんだかころしてやろうなんて思っちゃった
靑) 橘くんかっこいいもんね 、
黃) 絶対取らないでくださいね
靑) 当たり前じゃん
靑) ん ~ と 、、、 あ あいつだな
) お ~ い w 橘 ~ !! お前まじふざけんなよ ww
桃) えぇ 、 今の俺かよ w
) お前しかいないだろ w
桃) ごめごめ
あれか 、 僕がこんなにも悩んでるっていうのに 、、、
確かによくよく見ればイケメンだけど 、 来宮くんをとったのはかわりないし 、ね ?
キーンコーンカーンコーン
黃) じゃあ 、 翡翠ちゃんまたあしたね ー !
靑) うん 、 またね
さて 、 橘くんのこと行かなきゃ
) またな ー
桃) おう 、
桃) ふぅ 、、
靑) ねぇ ! 橘くん一緒に帰らない ?
桃) え ッ ? あ 、 あぁいいけど 、
桃) てゆうか 久しぶりだな 、 翡翠
靑) もともとあんまり話さなかったでしょ
桃)そうか ? 小学校のときはよく話したけどな 、
そんなの僕が覚えてるわけないでしょ
まったく 、 いつになったら覚えてくれるの 、、
靑) そんなこといいから 、 ! ね ?
桃) そうだな 、 外も暗いし
靑) 、、、なんでついてくるの 、
桃) だって暗いのに翡翠ひとりで帰らせるわけ行かないだろ
靑) もう僕高校生なんだけど 、?!
桃) い ー から い ー から
靑) まったく 、、
まあ橘くんがついてくるのも計算済み 。 人気のないところに来ていることなんてきずかないよね
桃) あ 、 あのさ ッ 、 ずっと前から言おうと思ってたんだけど ______
靑) 僕も言おうと思ってたことある 、、
桃) そうだったんだ 、 同じだったんだね
桃) 俺さずっと前から翡翠のことが
靑) 僕さ橘くんのこと
桃) 好きだったんだ
靑) ころしたかったんだ
桃) は ッ 、? おい 、、 え 、どういうことだよ 、、
靑) 最近ずっと嫉妬してきた 、 僕が好きなのは来宮くんで 、 でも来宮くんは橘くんのことが好きなんだよ 。
靑)来宮くんと会えばいっつも君の話ばっかり 、 僕といる時くらい僕の話をしてくれてもいいのに
桃) 、、 ッ 、そんなの知らねぇよ 、、
靑) 君が知らなくても僕は知ってる 、 昔から嫉妬深いの分かってるでしょ ?
桃) ぃ 、 いや 、 しにたくないから 、 ッ
靑) ごめんね 、 好きでいてくれてありがとう
グッ グサッ ズバッ グサッ
靑) あ ーー 、 この橘くんどうしよう 、、、
靑) ミンチにでもして食べようかな 、 はは w
黃) 、、翡翠 、 ちゃん 、、、?
靑) あ ッ ! 来宮く ~ ん ! これで僕たちふたりだけだよ ?
靑) 嬉しいね ♡
黃) 全然 、、 嬉しくない 、 僕は ッ 橘くんが好きなのに 、、
靑) あ ? 僕がどんだけ好きなのか知らないくせに
黃) もうどうでもいいです 貴方なんて
靑) そんなにすきなら 今目の前で橘くん食べて ?
黃) そ ッ そんなことできるわけないでしょう !
靑) あっそ 、 そこまでの愛だったんだね
黃) 、、、ッ いいですよ 食べますよ 、、、!
靑) んふふ 、 じゃあ僕見てるから 残さず食べてね ? ♡
黃) ふ 、 ふぅ
その後来宮くんは橘くんを食べ始めた
内臓から脳みそまで
吐きながらも泣きながらも一生懸命食べる姿は可愛かったなぁ
靑) お疲れ様 ~ ! よく全部食べたね !
靑) どう ? 今自分の体の中に好きな人がいる感覚
黃) 、、、ッ
靑) 睨まないでよ 、 これで僕は橘くんの処理をしなくていいし 来宮くんは好きな人を自分のモノにできてよかったでしょ?
黃) 、
靑) 黙りは僕嫌だよ
黃) 橘くんは翡翠ちゃんのことが好きだったんですよ
黃) 黙りになっちゃうのも当たり前なんです ( ポロポロ
靑) あぁ 、 可愛い顔が台無しだよ
黃) こっちに来ないでください 、! 人殺し 、、ッ
靑) 橘くんを食べた来宮くんも共犯でしょ
黃) これからどうしたらいいんですか 、
靑) 僕が橘くんをやる 、 来宮くんは僕のフリをしてよ
黃) は 、、?
靑) だから 、 この三角関係をなかったことにする 。来宮くんは僕のことが好きってことにすればいい
なにを言っているかさっぱり分からず 頭の上に?文字を浮かべる来宮くんに僕は馬鹿でも分かる説明をしてあげた
ついでにこの後の計画もすべて
靑) じゃこゆことだから
黃) 、、
靑) えぇ また黙り?
黃) ちょ 、 気持ち悪い 、ッ
靑) まあいっきにあの量食べればね 、
黃) もう ッ 吐いちゃ 、、ッ
靑) ちょっと ~ だめだよ ? 僕の処理増やさないでくれる ?
靑) 飲み込んで
黃) むぃ ッ 、もう ッ でる 、、
靑) グッ
黃) ぉ” ッ 、 う”ぅ
靑) ほらほら 飲み込んで 、、?
黃) ゴグッゴグッ
靑) はい ッ ! よく出来ました
靑) あ ~ れ ? 気絶しちゃったかな
靑) 仕方ないな ぁ ~ お持ち帰りかな 、 橘くん消化するまで僕のフリはできないし
靑) たくさん看病してあげよ ~ ♡
黃) それで 、 僕がお持ち帰りされて
橙) 、 おい
橙) こんなん俺らだけで済む問題じゃないやろ 、 ッ
紫) そうだね 、 人死んじゃってるしね 、、
紫) と 、 とりあえず 紅葉くんがいないところで話そ 、、?
紫) 紅葉くん大丈夫 ?
赤) 、、 気持ち悪 ッ
橙) そうやな 、
紫) じゃ俺紅葉くん見てるから 、
橙) いやまともな人がいないと話できんやろ
桃) まるで僕たちがまともじゃないみたいな言い方だな ぁ 、
橙) お前は1回黙ってろ 、
桃) 僕黙りは嫌いだからな ぁ 来宮くんとお話でもしてるよ
黃) 、、、
橙) さて 、 どうする
紫) まあ 、 橘くん食べちゃってる来宮くんの精神が異常じゃないわけないよね
橙) でも 紅葉ひとりにできないし
赤) 俺だいじょぶだからみんなで話そ ッ ?
紫) だめそうだったら言ってね
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連載ブクマ失礼します