テラーノベル
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hk「⋯」
帰ったらご飯探しにいかなきゃ⋯
ms「光〜!!!!」
hk「っ!」
ms「一緒帰ろ!」
hk「ぇ⋯ぁ⋯うん⋯」
数日後
hk「⋯」
この数日間
俺の中で
ずっと、
ずっと、
疑問になっていることがある
ms「光〜!!!!!!!!!!!」
mr「ぴかる〜ん!」
syo「一緒に帰ろ〜」
rk「皆で」
sm「どう考えても迷惑だろぉ!(毒吐」
hk「⋯」
何で皆さんは俺に関わるんだ????
俺よりもっとノリいい人とかいるでしょう???
何故に俺?????????
ms「光?どうかした?」
hk「ぁ、いや⋯」
ms「そお?じゃあ帰るか!」
syo「帰る前に皆で遊ばん?」
mr「えっめっちゃあり!」
rk「多々裙と遊んだ事無いしね」
sm「まぁ⋯楽しそうだし行くか」
ms「さんせーい!」
hk「⋯」
まじで何で俺なんだろう⋯
mr「ねぇぴかるん」
hk「ぇ?あ、はい⋯」
mr「マサの事、ちゃんと見といて」
hk「え⋯?」
mr「皆〜」
syo「どしたん?」
mr「カラオケいかね?」
rk「え⋯」
sm「まじ?今から?」
rk@裏《カラオケなんて行きたくないよ⋯ お前らのうますぎる歌に魅了されて一生虜になっちまうだろ⋯》(ポスト)
ms「じゃ!けってーい!」
hk「⋯?」
明るい君の裏側に何かがあったような気がした
(カラオケ)
ms「ほら!光も歌お!」
hk「いや⋯聞いてるだけで大丈夫です⋯」
ms「そーお?」
hk「はい⋯」
ms「歌ったほうが楽しいって絶対!」
hk「⋯聞いてるだけにしときます」
ms「そっかぁ〜じゃあしょうがないね!」
hk「⋯」
やっぱり明るい君の裏に
何かが見える
見えそうで⋯
見えないもの
ms「ごめん俺トイレ行ってくる!」
rk「行ってらっしゃい」
sm「いってら」
(ms退出)
hk「⋯」
mr「ぴかr」
hk「追ってきます」
mr「⋯うん」
(hk退出)
syo「あー、見えちゃったか、未来」
mr「そうなんよね」
rk「なんかあったの⋯?」
mr「分かんない」
sm「は?」
mr「とにかくマサがやばいって未来だけ見えた」
他「⋯」
hk「⋯」
トイレに来てみたけど⋯
いるか⋯?
<ゲホッゲホッゲホッ
hk「っ!?」
明らかにここにいる人ヤバそう⋯
<ハァー⋯ハァー⋯(息荒)
声的に⋯黒井さん⋯?
<苦っ⋯しい⋯っよ⋯(涙声)
hk「っ!」
<戻んなきゃ⋯
やば⋯見つかる⋯
⋯いや、いい⋯か
(ガチャ)
ms「っ!?」
ms「あれっ光っ!ぐっ、偶然だね!(焦」
hk「⋯」
ms「⋯光?どうかした⋯?」
hk「どうかしてるのは黒井さんじゃないですか⋯?」
ms「⋯ぇ?」
誰かに向かってはっきりと何かを言うのは嫌だ
誰かと向き合うのも怖いから嫌だ
正直、誰かと居るだけで息苦しい
だけど⋯
黒井さんも⋯苦しいだろうから⋯
hk「⋯ずっとおかしいですよ」
hk「無理に笑っているようにしか見えなくて」
hk「表では笑っていたとしても、」
hk「その裏側に何かがあるのが見えます」
ms「!」
hk「無理⋯してますよね⋯」
ms「そんなことっ⋯!」
hk「さっきの独り言⋯失礼ですが盗み聞きしました」
hk「アレが⋯黒井さんの本音ですよね」
ms「⋯(俯」
この数日
夢を見ている気分だった
自分にとって都合のいい
いや、都合の良すぎる夢を見てる気分
少しでも気を抜けば
フッと無意識に笑ってしまうほどに
「怖い」「苦しい」「消えたい」で埋め尽くされた俺の中で
少し、「楽しい」が紛れ込んだ
ms「⋯そう⋯だね⋯」
ms「ごめんね⋯こんな情けなくて⋯」
hk「⋯そんな事っ!」
ms「いやだったよね」
ms「周りの冷たい視線が光に向いていたことも、知ってたよ」
ms「それでも、仲良くなりたいって俺のわがままで光と一緒にいて⋯」
心の闇に触れてる気分
ms「ごめんね⋯俺の⋯わがままで⋯」
君は自分を責める
ms「もう⋯嫌だったら嫌って言って⋯?」
言葉を返す余韻が無いほどに
ms「もう関わらないから⋯」
明るい、太陽のように眩しかった君がボロボロと崩れ落ちるところを見ている気分
hk「⋯まだ」
だけど
hk「まだ出会って、関わって数日ですけど」
だけど、君の闇の裏に
hk「俺⋯ずっと⋯夢を見ている気分で⋯」
温かいものや、自分の居場所を教えて欲しいと願っていた君が居た
hk「黒井さんや、三里さん達と居て⋯」
そんな気がする
hk「ずっと⋯」
俺も居場所は無かったから
hk「自分の中に無かった」
そんな俺の居場所を作ってくれた君に
hk「楽しいって言葉が」
いや、君達に
hk「耐えること無くでてきて」
俺が居場所を作ってやれるなら
hk「黒井さん達と居ると、俺」
作ってやりたい⋯な⋯
hk「思わず笑ってしまうような、そんな宙に浮いてる気分で」
hk「⋯嬉しかったんです」
hk「話しかけてくれたこと」
ms「!」
hk「仲良くしてくれたこと」
hk「こんな俺と居ても⋯楽しんでる黒井さんが見えた気がしてるんです」
ms「⋯ねぇ光」
hk「どうかしましたか?」
ms「⋯俺がまた苦しくなったときは⋯さ⋯」
ms「話し相手になってよ」
hk「⋯」
今もよく分かんない
hk「こんな俺で良ければ(ニコッ」
ms「✨️!」
hk「?」
一瞬見えた君の笑った顔が
ms「⋯(笑」
凄くあったかかった
お陰で俺も無意識で笑ってしまった
hk「⋯とりあえず⋯戻りましょう⋯?」
ms「うん!」
嗚呼、やっぱり此処は
やっぱこの人は
あったかいな\あったかいや
コメント
6件
えっと天才ですか? 普通にめちゃくちゃ好きすぎるんですけど?? 最高じゃないですか!
天才、!パラ高かな、?この名前の呼び方は!!頑張れや!