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🐶side
はいどーも!きゃぴきゃぴ(?)ないこでーす!!!!
…リアルはこんなにテンション高くないんです。
さいきんまろがお仕事で忙しいらしい、
まろっておれの彼氏で一緒に住んでるんだけど
このおれが頑張って勇気出して一緒に寝よって言ってあげたのに
🐱「ないこたんが誘ってる手前断りたくないんやけど、まだまろ仕事あんねん、ごめんな」
だって!!!!ふざけんじゃないよって感じだよね!!!
現在は1人でベットなうです。
いいもん!!ないこ拗ねたから自分の部屋で寝るもん、!!
(🐶はいつも🐱の部屋で寝ています)
いいもん、別にまろのことなんてだいすきだし
べつにまろいなくたって寂しいし、
ん、?おれいまなんて言った?、
もういいや!!ねます、!ふん!!!
頭ではそう思っていてもなかなか寝付けなくて。
いつも抱きしめて貰っているから今日はなんだかさむくて
🐶「仕事って何回目だよ、ばか」
朝目が覚めたら、
まろに抱きしめられていた。
🐶「え、え、?」
🐶「なんでいんの!?!」
🐱「なんでって、、ないこがここにおったからやし」
🐶「だからって、、おれの部屋に入った罪はでかいぞバカまろ!!!」
🐱「いてて、ごめんって、」
はぁ、とため息を漏らすまろ。
🐱「ところでないこ、」
🐱「昨日の夜泣いてたみたいやけど、なんかあったん?」
🐶「は、なんで知って、」
🐱「ばれてないとでも思った?ないこのことなら手に取ったように分かるよ、笑」
ちゅっ、とおれの目元にキスをするまろ。
ああ、おれ、まろには勝てないな、笑
🐱「寂しかったん?かわええな笑」
🐶「別に、そんなことないし」
🐱「え〜かなしいw」
🐱「まだ起きるには早いし二度寝しよ」
🐶「まろがちゅーとぎゅーしてくれたらねる、」
🐱「はいはい、今日は甘えたやな、笑」
またまろに抱きしめられながら2人で瞼を閉じた。