言い忘れてたけど敦目線なり
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敦目線
僕の名前は敦。
餓死寸前です。
敦「生きるためには盗むか、奪うか。」
後ろを振り返ると
そこには川に流れている人がいた。
敦「(こ、これはノーカンで‼︎)」
助けに入った。
どうやらその人は自殺を
しようとしていたらしい。
名前は太宰治と名乗っていた。
しばらくすると
?「こんなところにおったか
この唐変木。」
この人は国木田独歩というらしい
そこから色々あり
異能力のことを知ったり、
ポートマフィアに狙われたりもした。
そして今は何事もないわけではないが
平和になった。
敦「太宰さん、またサボりですか」
太「敦くん、
私はサボっているわけではないのだよ」
敦「じゃあなにをしているんですか」
太「自殺」
敦「サボりじゃないですか
太宰さんを連れ戻すの大変なんですよ」
太「それ、本人の前で言うのかい( ˙-˙ )」
敦「あ、すいません」
太「安心したまえ、怒ってなどいないよ」
敦「いい加減サボるのやめてください
どうしてそんなにサボりに行くんですか」
太「そうすれば君はきてくれるだろう」
敦「(・・?)」
太「…………。(ボソ」
敦「いまなんて(・・?)」
太「さて戻るとするか( ̄▽ ̄)ニヤリ」
敦「えぇ〜(・・;)」
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ここで終わり
太宰さんが小声で言ったことを書きます。
「2人きりになれるから」です。
あと、リクエストいつでも受け付けます。
またいつか。
コメント
2件
え、なんかうん語彙力と口角どっか 行った(?) 最高っす(≧∇≦)/