絶対書くの疲れるけど。
現在バッテリー100%だし、Wi-Fiも大丈夫だし、多分いける((
てことで、書きまーす☆
🐯:ちょ、待って釘崎!?呪霊百体ってマジ!?
🌹:わ、私に聞かないでよ!そんなの伏黒に聞きなさいよ!!
🐺:俺に聞くんじゃねえ!!( •̀ㅁ•́;)
🍙:……たらこ…(めんどい)
🐼:棘ぇ、諦めんなよー?
👓:あ”ー、バカだろあいつ…(#^ω^)
🧹:加茂君、どうするー?私の偵察って、いるかなー?
🏹:西宮、呪霊を発見次第合図を頼む!
🧹:オッケー!
🔫:ねえ霞…居なくない?
⚔:え?東堂さん?
🔫:東堂も居ないけど、そんなのどうでもいいわ。…椿よ、。
⚔:え、?…あれ、ほんとだ!どこ行ったの?💦はぐれちゃったかな…
🧹:わっ、なにこれ、強風…?…は!?
京都校:!??
すみません、お待たせいたしました…箒が見つからなくて。
折れた木があったので、幹の部分だけをお借りしたのですが…敷地内が荒れ果てていますね。昨日、何があったんですか?
🧹:ちょ、ちょっと、椿ちゃんの術式って…私と同じ!?
いいえ、違います。
🧹:じゃあなんで!?
🕶:…そろそろ、京都校側がパニックになってるかな。直哉、あの子の術式って何なの?
…世にも珍しい、【九尾】や。
🕶:…九尾?なんか聞いたことあるね。あ、狐?
そうやで、悟くん。他人の術式をコピーする術式や。
呪力消費が莫大やから、呪力切れに備えて、自分の呪力を”モノ”に移しとかなあかんのやって。椿ちゃんは、狐のお面にしたらしいで。ほら、付けてはる。
🕶:えー、詳しいね、直哉。聞いたの?
ちゃう。俺の家の書物で見っけたんや。もっと聞きたい?
🕶:んー、まあ、暇だしねえ〜。
せやな。…呪力がもつ限り、最大9つまでコピーができる、最高の術式なんや。ちょいと相手を観察しとれば、コピーできるようになる。
…今は、あのホウキの子とか、コピーしとると思うで。
🕶:…へえー…でも最初さ、あの子、呪力が感じられなかったんだけど。直哉もびっくりしたでしょ?
まあ、そやなあ…俺も、あそこで使うとは思わへんかった。…椿ちゃんな、0歳か1歳そこらの記憶があるんやって。
🕶:…すごいね。珍しーじゃん、。それで?
記憶の中に、甚爾くんがおるんやって。
🕶:…は?
なんや悟くん、えらい低い声出しはってw 怖いわあ、やめてくれへん?
🕶:…あの子、恵の父さんと同じ家なの?
そうや。俺が俺の家に連れてきたんや、家はちゃう。ちょーど金もろてる甚爾くんが映っとるらしいわ。
🕶:…個人戦、ぶち壊しに来たの?直哉。
ちゃうで。椿ちゃんが、強くなりたいて言うたんや。…俺は全力で手伝う。
🕶:へえー…面白いじゃん、。
でもなあ、俺もあまり知らんのや。…フィジカルギフテッドまでコピーしてはるかどうか、分からへん。
🕶:!!…僕が一番気になるのは、そこなんだけどね。w
ははっ、興味持つだけにしといてな、悟くん?
🕶:当たり前じゃん。w
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