コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
帰りにケーキを買って帰ろう、先ほどは勢い余ってプロポーズをしたけど、彼女が受け入れてくれて本当に良かった
午後は彼女とジュエリーショップに行って婚約指輪を見てもいい
その前に彼女の家でシャワーを浴びて・・・一緒に浴びてもいいし
おお!今朝使い果たしたと思っていたホルモンは、まだあるじゃないか、分身が硬くなっている
まさかとは思うが実際に硬いから仕方がない
なるほど・・・このTシャツに彼女の匂いを感じるからだ
これから一生この匂いを身近に感じて朝を迎えるのだ
なんだ!最高じゃないか
色々妄想にふけってニヤついていると、その時柚彦の背後で、何かが動く気配がした
動体視力の良い彼は、素早く振り向きながらじっと目を凝らしながらもきっと野良猫か何かが飛び出してくるのかと、しばらくそのままの体制で待った
だが何も起こらなかった