/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
Ibパロです！
少し原作と違う部分があります⚠️
まだプレイしていない方、実況を見てない方は見る事をおすすめしません。全然見てもいいよ！って方はバリバリ見ちゃって大丈夫です！
いつも通りインエラですわあああ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
俺とインクが付き合って少したった時アイツは俺と美術館に行きたいと言った
イ「エラー！これこれ！ゲルテナって人の展示会なんだけどさ〜____」
そう言ってクソでかい深海魚？見たいな絵が載ってるポスターを見せてきた
エ「ふぅーん…」
俺は興味がなかったしただひたすら編み物を続ける
イ「えぇ”ー！？行かないの！！？？せっかくチケット買ったのに…」
インクは泣きそうになっていて泣き顔が苦手な俺は仕方なく行くことにした正直めんどくさい､、
イ「着いたよエラー！！！うわぁ楽しみだなあ」
エ「おい！ここ美術館だろ静かにしやがれ!!」
特大ブーメランを食らった気がするが気にしない
エ「さっさと受付しろ」
イ「もぉー口が悪いな〜エラーちょっとは甘えてもいいんだよ？」
エ「しね」
受付が終わっていろんな作品を見た
エ「見ろよこれ「くしゃみをする男」だってよ」
エ「どんなこと考えてたら思いつくんだよwww」
小馬鹿にしたようなことを言ったりもした
作品をほぼ見終わった頃…
エ「結構すくねぇな」
イ「ちょっとそんなこと言っちゃっダメでしょ〜この人凄いんだから！」
イ「ちょっと疲れたし2階の休憩場所で休んで帰ろうよ」
エ「そうだな」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エ「うぉここの絵でけぇな」
イ「うわほんとだ！大きいね〜！」
イ「描くのにどのぐらい時間かかるんだろう…」
そんなことをインクと話しながらいると
『！？』
イ「て、停電！？」
エ「暗…」
イ「……あれ？直った？？まぁいいや」
エ「結構休憩できたし帰ろうぜ」
イ「そうだね〜楽しかったなぁ〜！」
俺らは休憩場を出た…
イ「あれ？2階に人いないね？」
エ「飽きたんだろ」
1階へ続く階段を降りて周りを見回してみた
イ「え、」
エ「は、？」
1階や2階、、急だが美術館に人が居なくなっていた…どこへ行ったんだ？もう終わりか？
イ「みんな帰ったっぽいし僕達も帰ろう！」
エ「え、あそうだな」
俺たちが入ってきた自動ドアの前に立った
イ「あ、あれ？」
イ「自動ドアだったよね…？」
イ「なんで開かないの？？？」
エ「開かなくたって能力使えばどうにかなるポータル開くからそこどけ」
イ「は、ハイ」
「どうせ大丈夫だろ」見たいな顔してエラーはポータルを出そうとしたけど…無理みたい…僕もポータルが使えなくなってる…どうゆう事だろう
エ「は…？」
エ「なんで開かないんだよ？？？」
イ「僕ももう一度やってみるよ」
僕は1度試したんだ、ここに来てから変な感じがしたから…どこか
に行ってしまいそうな予感がしたから…
イ「あれ？やっぱりできない」
エ「バグか？」
イ「うーん？それはないと思うな」
エ「とりあえず出口探すぞ」
イ「そうだね！」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
疲れたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
次から(ずっと)クライマックスですねっっっ
私も続き書くの頑張りますっっ
コメント
6件
lbはあまり知りませんがちょっと知ってるので楽しみです!!あ氏先輩頑張って下さい!!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
