オカジジ

お久しぶりでぇぇぇす

授業のバスケガチりすぎて筋肉痛で死にそうな主ですᥬ👶🏻ᩤ

まじで体痛い

でも得点しまくったからいいんだ👍

今日は前回の続きです！楽しんでぇぇぇ

オカルン→オ

ジジ→ジ

セリフ「」

心の声『』

オカルンちに到着しました

ジ「お邪魔しまーす！！」

オ「どうぞ〜」

ジ「え、やばいオカルンち綺麗すぎる」

ジ「オレめっちゃぐちゃぐちゃにして帰りそう」

オ「そうならないよう頑張って笑」

ジ「はーい！」

オカルンのお部屋で勉強始まりました

ジ「むむむむ…分からぬ…」

オ「どこの問題？」ｽﾞｲｯ

ジ「えっと、ここの問題なんだけど…」

ジ『オカルンちっかぁ…なんかドキドキする…』

オ「あ〜ここはね、この公式を当てはめて解いたら解けるよ」

ジ「これを、こうするってこと？」

オ「そう！ジジできるじゃん」

ジ「え！めっちゃ簡単！」

ジ「オカルン教えるの上手すぎ！」

オ「そんなことないよ笑」

オ「ジジが一発で理解出来たおかげだって」

ジ「もぉ〜オカルンは褒め上手だな〜！」

ジ「オカルンのおかげで明日の小テスト何とかなりそう！」

ジ「なんかお礼したいんだけど、なんも用意してなかった…」

ジ「どうしよう …」

オ「あ、じゃあジブンやりたいことあるから付き合ってくれない…？」

ジ「全然いいけど、何するの？」

オ「ん〜？秘密〜」

オ「ジジ、こっち向いて」

ジ「どしたの〜？んむっ」ﾁｭｯ♡

ジ「お、オカルン？！？！////」

オ「んひひ、びっくりしたでしょ？」

オ「ジブンね、ずっとジジのこと抱いてみたかったんだぁ♡」

オ「だから、今抱いてもいい？」

ジ「……いやって言ってもするんでしょ？」

オ「あれ、バレた？」

ジ「バレバレだよ〜」

ジ「まぁ…」ﾁｭｯ

ジ「いやじゃないけど…？」

オ「ジジならそう言うと思った♡」

途中からですすみません

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

ジ「ん”ｯぅ”ｯ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

オ「なんで声我慢するの」

オ「ジジの可愛い声聞きたいんだけど♡」耳元

ジ「ひ”あ”ｯ?!///♡」

ジ「や”ｯぁ”//」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

ｺﾞﾁｭﾝｯ♡

ジ「ｯ~~~////♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡

オ「ジジの好きなとこはここかぁ〜♡」

ジ「違ｯ///」

ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯ♡

ジ「そこｯや”ぁｯ///♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

オ「そんな良さそうな顔してるのに？」

オ「説得力無さすぎるよ」

ｺﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭﾝｯ♡

ジ「あ”ｯ~~~//////♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｷｭｰ♡

オ「ジブンもいくっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ジ「ん”ぉ”ｯ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ジ「もっ無理…」ｺﾃｯ

オ「あっ、無理させすぎちゃった…」

さぁさぁさぁどうでした？！

自分的にはいい感じ🙆🏻‍♀️まʓ♡

語彙力はもっと小説読んで鍛えます

小説は金城一紀と伊坂幸太郎のが面白い！！

みんなも読書しようね📕

次回も見てね〜💕