皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている方はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートクリぼっちのねこくんです!
皆さん、今日はどうお過ごしでしょうか!
クリスマスプレゼントは何を頼みましか?
俺は母に枕を、母の元彼にプロコンを、知り合いの婆さんにヘッドフォンをって感じです!!
あと1つ欲を言うなら彼女が欲しいくらいですね!!!
……まぁね…
こんな長話は置いといて…
クリスマス小説でございます!!
カプは【sypem】です!
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×短め。
×書き方がちょっと変わった。
キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
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【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×ショッピ…syp
×エーミール…em
×鬱先生…ut
×トントン…tn
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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俺含め、学校中の数少ないカップルが一斉にイチャつき始める日。
そう、今日は…
『クリスマスだ!』
ut「なぁ〜ショッピ〜(泣」
「可愛い子紹介してやぁ〜(泣」
syp「そんなん興味無いんで」
ut「そんなぁ〜(泣」
俺の名前はショッピ、この我々高の2年生だ。
そしてさっきから俺に泣いて縋っているのが同じクラスの鬱。
俺は大先生と読んでいる。
ut「ショッピお前可愛い子とか興味無いんけ…」
syp「今俺の上に居るじゃないすか」
em「なッ!?///」
「ちょっとショッピ君!!///」
この照れてるのは俺の恋人のエーミール。
エミさんは3年生で学年もクラスも違うが、毎回教室まで来てくれるので、その度にこうして膝の上に乗せて話している。
(強引に)
そして同棲もしている。
syp「事実じゃないですか(チュッ」
em「んッ!?//」
「ちょっと!!//いい加減にして下さいよ!!///」
「こッこんなとこで…ッッ///」
syp「どうしようかな〜♡」
em「んも〜ッ///大先生〜…!!///」
ut「どうしようかな〜」
em「…」
tn「おーい」
「あんま虐めてやんなよ」
em「あ!」
「トントンさぁ〜ん!!(泣」
tn「全く、クリスマスだからって浮かれとんなよ」
この人はトントンさん、エミさんと同じ3年生で皆から頼りにされているしっかり者だ。
tn「あと、もうすぐ昼休み終わるでな」
「エミさんも戻るで」
em「はい!」
「ショッピくん、また!」
syp「はーい」
エミさんと手を振り合い、黒板を見る。
今日のデートプランを考えながら…
syp(食事は確定として…)
(どうやってプレゼントを渡すのがええかな…)
俺はエミさんに少し高めのマフラーを買っていた。
今までのデートコーデを参考にして1番エミさんに合うマフラーを選んだ。
あとはそれをどうエミさんに渡すか…
syp(外食の時に俺のマフラー貸して…)
“ピ…”
syp(店内でプレゼントしてから…)
“ショ…、ピ”
syp(帰りは…)
ut「おい!ショッピ!!」
syp「んえ?」
大先生の呼ぶ声で飛んでいた意識が戻り、辺りを見渡すと皆が俺を見ていた。
syp「え…?」
ut「お前号令!!」
syp「あ、そっか」
俺は慌てながらも号令を直ぐに終わらせた。
syp(焦った〜…)
(後の事考えすぎて他の事なんも頭に無かったわ…)
(これまともに授業受けれるか…?((汗)
その後も俺は、度々落ちる意識を必死に取り戻しながら授業に励んだ。
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おかえりなさい!
今回はここまでです!
続きは多分今日の夜投稿されると思います!
遅れたら申し訳無いです…( ˊᵕˋ ;)
では、続きをお楽しみに!
またお会いしましょう
コメント
3件
僕、親に赤本2つ渡されて絶望した。 ...明日、プレゼントもらうために媚びろ() 続きたのしみにしてます!(pcで文字打つの難しいね......)
把握です🙆♀️楽しみにしてます*ˊᵕˋ*
楽しみです……🫡💕💞