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⚠・出てこないメンバーさんいるかもです
・にわかなので口調とか呼び方変です
・まず日本語が変です
いってらっしゃいませ
〜ci視点〜
俺はci!!
元軍人やでっ!
え?なんで元なのかって??
長くはなるけど、、、
俺は元々wrwrd!国の幹部だった。
でも一般兵にいじめられてた
誰にも話せなかった。いや俺は話す側じゃなかったのかもしれん
毎日毎日みんなの愚痴を聞いては慰めるの繰り返しやった
そのおかげか、
syp「チーノ、昨日はありがとうな!」
sho「昨日ありがとぉなっ!心すっきりしたわ」
ってみんな元気やった。
みんな笑顔で俺も笑顔でいなくちゃって
ci「…おうっ!」
その考えが間違っていたんだって気付いた頃には遅かったわ。
もう心に限界がきてて幹部をやめて国民になってみんなの事を応援するしかなかったんや
grに言う時はすっごい怖かった。
「早くやめろ」とか言われるんじゃないかと思った
でも違ったんや
grは
gr「そうか…。ciがそうしたいなら俺は止めないゾ。
だが、どうしてやめたいと思ったのかだけでも教えてくれないか?」
だって。そんなのほんとの事言う訳ないy
「嘘ついたってばればれだゾ」
ci「チッ…」
gr「おい」
ci「くふふっww」
なぜかその時間が懐かしく感じた
ci「ふぅっ…。えと、俺幹部では新人で一番下っ端なのは当たり前なんやけど
このままみんなの隣立っていいんかって思っててうじうじしてたら
一般兵にいじめられてもーてさ」
「んで訓練しても、みんなが教えてくれてもいつまで経っても成長しやんからさ…」
gr「ほう。」
「それじゃあ強くなったら戻って来るという事だな」
は?なに言ってるん?
ci「え?どゆことや」
grいわく弱くてみんなの隣に立てないということは強くなったら戻って来るということらしい
え?なに言ってん
ci「とりあえず、帰ってくるかは分からんけどみんなにはなんか伝えといてな」
gr「おう」
「あと、」
grがなにか言う前に黙ってしまった
なにかしてしまったのだろうかと周りを見たけどなんもなかった
ci「どしたん?」
gr「壊れる前に誰かに話せよ」
ci「は、い…」
まあこんな感じやな。
その後はntjo国へ行ってnaさんやtrさんに色々教えてもらいある程度強くなれた。
今はそのままntjo国に住んでいるんやけど最近こんな噂を耳にする
〈F国がwrwrd国に宣誓布告をしている〉
これを聞いた時嫌な予感がした
まああいつらなら圧勝しているだろうと思っていると嫌な足音が聞こえた
誰かが誰かになにか伝えようとしている足音だ走っているのだろうか
ci(近づかんといてくれ…)
そう願っているとpnさんがきた
pn「ci さんっ!!」
嗚呼嫌だ。やめて。
それを伝えないで
pn「wrwrd国が押されてるッ…!」
やっぱり。こうなるともう行くしかない
kr「wrwrd国ですよねッ!」
ci「はいっ!!」
naさんが車を走らせる
sypのバイクと違う速さだなと思っているとあっという間にwrwrd国についていた
ci「ありがとうございました!!!」
そういうとnaさんはお礼をし消えてしまった
ci「…そろそろ行くかぁっ」
そう呟いた
久しぶりにきたけどめっちゃ荒らされていた
昔来ていた雑貨屋さんも大好きな喫茶店も
全部潰れていた
周りを見渡して見ると俺よりちょっと薄い水色の髪色をしたsnがいた
多分救急テントだろうとその周りにはrbもいた
行くなら今しかないと足をふんばった
ci「あのっ!」
rb「…はぃ」
目も合わせずに返事をしてきた。
あのrbが
ci「インカム貸してくれませんかっ…」
rb「はぁっ?何言っとんn」
「は?c…i?」
やっと目を合わしてくれたと思いきや驚いたように俺を見てきた
その隙にrbのインカムを奪ってやった
あっ…と言っていたが気にしない
すぐさまgrに繋げた
ci「grッ!!」
gr「は…?」
grも困惑しているらしい
そりゃそうだやめた仲間がインカムで自分に話しかけているのだから
ci「gr落ち着いて聞いてな」
「俺ntjo国で色々教えてもらったから俺も参加していいよなっ!?」
snもなんだなんだと近づいてきたが声が聞こえなくなった
多分俺に驚いているんだろう
gr「ああもちろんだ」
ci「!!ありがとうっ!!!!!」
gr「銃や剣はここにおいてあるから取りに来いよ」
インカムなのに俺はぶんぶんと首を縦にふった
周りの人たちから見たらヤバい人だと思われるだろう
それは事実だ。
急に幹部のインカムを取り総銃に連絡し、興奮気味に
戦争参加していいと聞いているのだから
その後すぐさま幹部棟へ行った
mb「まだいたのかッ!?」
ci「邪魔やからどけ」
そう言い敵達を蹴ったり殴ったりしてgrのとこへ行った
「grッッッ!!!!」
gr「おぉ、来たか」
そう言って武器とインカムを渡してくれた
「いってらっしゃい」
ci「は〜いっ!!!」
途中敵がたくさんいたが剣で切り裂いたりして回避していた
mb「あいつ誰だ!」
mba「わからんっ!だがwrwrd国とつながりはありそうだっ」
mb「待てぇっ!!」
ci「だれが待てって言われて待つんよww」
そう煽るとmbは顔が真っ赤になって動きが単純になった
「おい、wrwrwd国の幹部達はどこで戦っているんや」
mb達に聞くと案外さらっと答えてくれた
多分嘘だろうとmbaの顔に剣を近づけ再度聞いた
「ほんまのこと言えや」
mba「ひッ…」
mb達はさっきとは違う場所をさした
その後からはみんなのもとへ走った
途中足を打たれて感覚がなくなっても走った
ci「あッ…。いたっっ!!」
みんなを見ると結構やばかった
俺はそこからknを狙っていた敵を銃で打った
〜kn視点〜
mb「うッ!」
kn「え…?」
どうして急に倒れたんや
誰か俺を狙っていたけど間違えたとか?
いや、それはないな
ちょうどmbの頭を狙っていた
誰だッ!
するとインカムから懐かしい声が聞こえた
聞こえた時は混乱と嬉しい気持ちでよく分からなくなってしまった
ci「みんな、聞こえてるかっ!?」
ut「はっっ!?ci!?」
utは凄く動揺していた
それでもciは冷静にけれど声はちょっとだけなにかを楽しみにしているような声だった
ci「tnはそのまま真っ直ぐいってちょい右や!そのまま左行ったら敵大量におる」
「大先生は真っ直ぐ行かずにちょっと後ろ」
「knは右にずっと進んで行けば行けるっ!w」
kn「おっけ」
ci「sypはっ!?」
sho「sypは外交行っとる」
そう言い俺は切った
とりあえずciに会いたい
どこやっ!
!
おった!
kn「ciぉっ!!」
ci「kn!」
kn「大丈夫か?」
ci「はいっ」
「knも大丈夫?」
小さくうんと頷き二人だとすぐ見つかりそうだからと別れてしまった
そのあとからciはすごかった
銃も前みたいにはずしてばかりじゃなかった
プロみたいやった
《ここら辺めんどくさいから飛ばしますごめんさい
wrwrd国が勝ってみんながciのとこに集まったとこから》
〜ci視点〜
tn「c…iッ…」
tnが泣きそうな顔で見つめてきた
やめてや
そうやって期待させといて裏切るんやろ
もう分かってるから
その手を伸ばさんといて
俺は一人でいけるからッ!
やめてっ
やめてッッ
ci「もうやめてやッ…!!」
「もううんざりや。どうせお前らも裏切るんやろッ?!」
「あいつらみたいに勝手に期待させて傷つけるんやったらもうッ…」
「俺に希望をもたさんといてやッッッ!!」
?「それでも俺はciに光をもたせるゾ」
「たとえ、こいつらがciを裏切ったとしても俺は捨てない」
「俺が幹部に誘ったんだから責任を持って一生お前のそばにいるゾ」
ci「!!ッ…grッ!?」
「なんでここに…」
gr「安心しろ。誰もお前を傷つけないから」
grが大好きな手で頭を撫でてくれた
大先生よりもsypよりも大切に俺を撫でてくれる
zm「てか、grさっき俺等が裏切ったらって言ってたけど俺等絶対ciのこと裏切らんからな!?!?」
em「そうですよっっ!!」
ci「んふっwそっか」
「ありがとうなっ!!」
「てかsypっていつ帰ってくんの?」
tn「確か、、、明日やったきぃする」
ci「そ〜なんか…」
ut「なんやci寂しいんか?ww」
大先生が嘲笑いながら聞いてきたがなぜか口が素直に答えた
ci「そうかもっす」
utは目を丸めていたがそんなのも気にせず
俺の大切な居場所に大切な仲間と思いっきり走っていった
主)幹部棟に帰ってsypも帰ったとこは次書きます