フランス視点ーーーーーーーー
🇫🇷「はぁ、、はぁ、、」
🇬🇧「、、、流石に無理な気がしてきましたね、」
🇫🇷「まだ、50回とか、はぁ、無理だよ」
神様が助けてくれないかなぁ、と考えていると空から白いローブを着た黒髪碧眼の女の子が降りてきた。
?「、、、」
🇬🇧「どうしたのですか?」
🇫🇷「あんたらは良いよね見てるだけで!」
?「それはごめんなさい」
🇫🇷「謝って欲しい訳じゃなくて、」
?「私助けにきたの。貴方たちを」
そう彼女は言っていた。
🇫🇷「え?!まじ?!じゃあ、イく回数を少なくしてくれたり?」
?「それはだめ。」
🇬🇧「かわいそうに」
そう話すと、彼女はもじもじしながら話し始めた。
?「回数は少なくできないけれど、アドバイスはできる、から」
そう言いながら段ボールを取り出し、中からオモチャを取り出す。
?「放置、、プレイどう?」
ニコニコしながら話され、彼女はイギリスにオモチャを渡した後煙になって消えた。
🇬🇧「、、、しますか?」
そうjeに聞く。
もし断ったとしても、逃げれはしないだろう。
🇫🇷「ほら、さっさとやろ?」
そう言ってお尻を突き出す。
🇬🇧「ヤル気まんまんですね」
そう言いながらローションをjeに塗りたくる。
胸、お尻、ち◯こ、お尻の穴に。
🇫🇷「あ”ッん”、やあッ❤️」
ビュルルルルビュルルルルビュルルルル
🇬🇧「何回もイッテル癖に、塗り終わりましたよ」
そう言うイギリスを見ると、何やら怪しいオモチャが、
🇫🇷「何持ってッ♡」
🇬🇧「ん?オモチャですよ?この◯イプはお尻の穴に、ローターは胸とち◯こにつけましょうね 」
🇫🇷「何言ってんだッ♡jeが♡許す訳ッ♡」
🇬🇧「貴方は気付いてなかったでしょうけど、ずっとずーっと狙っていたのですよ?この機会に私好みに調教してやります♡」
🇫🇷「やめ”ッ♡」
🇬🇧「それじゃあ1時間後に来ますね。それじゃあよーいスタート♡」
そう言ってイギリスはさっきいた部屋へ消えた。
🇫🇷「や”ッ♡イギタクなッ♡」
ビュルルルルビュルルルルビュルルルルビュルルルルプシャー
一時間後ーーーーーーーーーー
イギリス視点ーーーーーーーー
、、、、
🇬🇧「もう一時間経っているのですか、」
そう言いながら立ち上がる。
そしてフランスがいる部屋へ歩く。
そしてガチャリとドアを開けると、真っ白な池にさまざまな液が混ざって彼にかかっている。
当の本人は失神しているようだが、まだイき続けている。
🇬🇧「起きて、起きてください 」
そういうと、ピクリと動き目を開ける。
🇬🇧「良かった。死んでなかったのですね」
そう言ったのも束の間。
🇫🇷「お願ッ♡犯してッ♡」
そう言ってきた。
正直興奮したが、私好みではない。
🇬🇧「この淫乱なjeを犯してください。ご主人様。と言ったらヤってあげますよ」
そういうと、彼が自分のお尻の穴を突き出して、
🇫🇷「このッ♡淫乱なッ♡ビュルルjeをッ♡犯してッ♡くだざい♡」
にゃぽん視点ーーーーーーーーー
にゃ「わあー!イギフラ最高!まじ神!」
私が興奮していると、カナダくんが呆れたように話す。
🇨🇦「お父さんとレイさんの命令だったけど、何見せられてんだ、」
そう言っていた。
にゃ「まぁまぁ、イギフラこそ至高なんだよ?!見れるだけ感謝?!感激?!」
カナダくんはそんなあたしをみて諦めたらしい。
🇨🇦「もう自由にしてくれ、」
そう言って休憩室に入って行った。
あーあ。
そこには触手置いといちゃったのに♡
ーーーーーーーーーーーーーーー
これにてこの作品は完結です!
ん?
カナダくんの触手に襲われているところを見たいですと、、?
お目が高いですね!
そうですね、、4000超えたら見せましょう!
それでは!
コメント
11件
4000超えたよーー