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『ふぅ〜、お腹いっぱい』
剣持「結構、食べてましたね」
『美味しいから』
剣持「太るんじゃないですか?」
『えぇ?最近太ったから嫌なんですけど〜!』
剣持「夢主、体重軽いんですからちゃんと食べてくださいよ」
『言うてじゃない?』
剣持「じゃあ、何kgか言ってみてくださいよ」
『44?45?くらい』
ROF-MAO「はぁ!?!?」
甲斐田「ねぇ、ほんとに食べてるの!?」
『食べてますって!』
不破「食べててその体重はおかしいで」
『え?』
加賀美「今度、美味しい所連れて行ってあげますからね」
甲斐田「僕も連れてってあげる!」
不破「俺も連れてく」
『、、、、いやいやいや。申し訳ないですって』
剣持「毎日、栄養考えて作ってるのにこんなに細いの納得できないんですけど!」
『言うて、剣持も細いじゃん』
剣持「夢主よりはマシですよ!」
ROF-MAO(剣持以外)「まとめてご飯連れていく」
剣持「いや、いいですって!」
『よし、剣持。帰りにプリン大量に買って帰ろう』
剣持「はい?まぁ、プリンならいいですけど」
加賀美「家まで送って行きますね」
『あ、家の近くのコンビニまで送って貰っても大丈夫ですか?』
加賀美「はい、大丈夫ですよ」
『ありがとうございます』
ーコンビニ到着ー
『ありがとうございました!』
剣持「ありがとうございました」
加賀美「いえいえ、お気をつけて」
『他の皆さんも気をつけて帰ってくださいね』
不破「はーい」
甲斐田「気をつけてね」
ーコンビニの中ー
『お!プリン発見〜!』
剣持「本当に大量のプリン買うんですか?」
『うん、普通に食べたいのと剣持に食わせるやつ』
プリンをカゴに詰めていく
剣持「、、、、、多すぎませんか?」
『え?まだまだでしょ?』
剣持「もう、プリン10個カゴの中に入ってますけど」
『えぇ?じゃあ、20個で我慢する』
剣持「我慢じゃなくないですか?」
『あ〜、聞こえないな〜!!』
剣持「お金は僕が出しますから」
『いやいや、大丈夫だから』
ーレジー
店員「スプーンお付けしますか?」
『いえ、大丈夫です』
店員「合計ーーー円です」
『これでお願いします』
店員「レシートいりますか?」
『いりません』
店員「ありがとうございましたー!」
『うぅ、寒いね〜』
剣持「上着貸しましょうか?」
『それは剣持が寒くね?』
剣持「僕は大丈夫ですから」
『いや〜、さすがに遠慮するわ』
『その代わり、手繋ご』
剣持「はい!?」