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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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※一般人・付き合っていない設定

(長尾謙杜も出てきます)


道「俺すぐ泣く女嫌いやわ」

ってあんたがよく言ってたから


道「最近メイク大人やな」

真っ赤なネイルとリップで気を引き締めてたのに


道「あの子ええよな笑」

なんだかなふわふわ飛んでっちゃってさ


「すぐ泣きそうやない?笑」

道「なんかあの子ならええかも笑」

すぐ泣く女は嫌いやってあんたがよく言ってたから真っ赤なネイルとリップで気を引き締めて

強い女演じたのに結局のところあんたは


『隣にいて、』

って縋ってなくあの女のところへ

なんでやろな、ふわふわ飛んでいく感情にかられてしまう


「待ってとか行かんとってとか言えへんわ笑」

謙「言えんのはみっちーのせいやろ」

そうやで、あんたのせいやのに


私の気持ちも知らずに能天気なあんたは

道「付き合えるかも!」

憎くて愛らしい笑顔で報告してくる


「なあ、謙杜私ってあほらしい?笑」

謙「そうかもな、笑」

「ほんまはさずっと夢みてたんやで」

「駿の腕で可愛がられながら寝ることとかさ」

謙「そっか」

「あーああほみたいやんか笑」

そう笑っていたはずなのに何故か目が熱くて

周りに見えないように謙杜は抱きしめてくれた

「謙杜、ごめん」

謙「ええから、泣き」

今更泣けたってもう意味なんかないのにな


少し落ち着いた私は謙杜にこう言った

「ほんまはさ私の事見て欲しいって告白しようと思ってたんよね」

謙「薄々気づいとったよ」

「今からでも泣いて縋ってみよかな、笑」


謙「見て、あの子めっちゃゆるふわ笑」

「なあ、嫌味やろ笑」

謙「バレた?」

駿がゆるふわは嫌って言ってたからTシャツにジーパン履いてシンプルな服着とったのに

あの子はめっちゃゆるふわな服着てるやん

パステルカラーのワンピきたあの女のとこへ

ふわふわした気持ちになって笑けてきて

「ほんまあほみたいなんやけど、笑」


私の気知らない能天気なやつやのに

憎いのに愛らしくて

道「お、2人一緒やん!ちょうどええわ!」

道「なあ!付き合えた!」

なんでか許してしまって

「駿、私ってあほやと思う?」

道「なんや急に、笑」

ほんまはずっと夢見てたんやで

あの女になりたい、なんてね

「あーもう!」

「あほみたいになるからはやく帰って!」

道「なんかあったん?」

目が熱くなって駿の目の前で泣いてしまった

今更涙流せてももう意味なんてないのに

道「え、なに?どしたん?」

謙「もうええから帰れよ」

「俺らも付き合ったんよね」

「じゃ、帰るわまたな」

道「え、?」

「は?!」


蜜/坂田穂乃花




END


この後の展開は皆様の想像力で

良ければコメント欄に書いちゃってください!

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