数週間後
絵心「凛」
凛「?なに?」
絵心「お前、ブルーロックに来てみないか?」
凛「ブルーロック?」
絵心「サッカーの強化施設なんだが」
凛「サッカー…」
絵心「嫌なら断ってくれて構わない」
凛「…行く」
絵心「無理しなくていいんだぞ?」
凛「フルフル…もう…サッカーは諦めてたけど…もう一度…サッカーをして兄ちゃんと仲直りしたい」
絵心「そうか」
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数日後
絵心「凛、ここからは別行動だからお前はそっちだ」
凛「分かった」
絵心「大丈夫だとは思うが気をつけろよ」
凛「うん」
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潔「(俺は、ストライカーだ!)タッタッタッ」
凛「(あの子、凄いなぁ…)」
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〇月〇日
えごさんに、ぶるーろっく?にこないかっていわれて、さいしょは、ことわろうかとおもった。にいちゃんにさっかーやめろっていわれたし…だけど、いつまでもにげていたくないから、おれはいくことにした。とうじつは、えごさんとべつべつになってかいじょうにはいった。なかは、たくさんのひとがいた。おれはへやのはしっこにいた。そしたら、えごさんがいちばんまえからでてきて、ぶるーろっくのせつめいをはじめた、せつめいがおわったあと、ひとりのせんしゅが、いちばんさきにおくにはしっていっちゃった。そのあとは、ほかのひとたちもどんどんとおくのへやにいっちゃった。おれはいちばんさいごにいったけど、すごくきんちょうした。これからがんばるぞ!
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