🐝🤣総受け

やっほー過労で死にそうな緋八推しです

このBLは緋八総受けです苦手な方はやはく逃げろ

逃げたよな　ではご説明をします

このBLでは❤︎とか//とか”とかが含まれます苦手な方はご注意下さいそれでは本編行きますー！

俺はめちゃつ🅰️の皆んなと付き合うことになってん、まぁ恋が叶ったのは嬉しいけど、

なんか複雑やわ

赤城「皆んなおはようー！」

緋八「ウェン起きんの早いなぁ❤︎ (トロォ)」

赤城「//(えマナなんでこんなにトロッとしてるの？そんな顔されたら犯したくなっちゃう、、 だけど皆んな居るからな我慢しないと、、)」

佐伯「どうしたの？ウェンくん顔真っ赤だよ？大丈夫？熱ある？」

赤城「だ、大丈夫だよ！」

佐伯「？それなら良かったけど、」

小柳「朝からうるさい」

星導「だけど朝だから早く起きないと」

伊波「そうだよ！皆んな起きてー！」

宇佐美「ふぁー(あくび)眠たい」

叢雲「まだ寝たい、」

赤城「皆んなご飯できてるから下降りてきてねー！」

緋八「はーいほら！みんな行くで！」

(移動中)

赤城「じゃあ食べよっかー！」

めちゃつ🅰️「いただきまーす！」

(皆んな食べ終わった)

緋八「ふぅー！美味しかった！ウェンありがとうな！」

赤城「良いよー！みんな食べ終わったらお皿こっちに持ってきてねー！」

めちゃつ🅰️「はーいー！」

赤城「みんな、ちょっといい？」

佐伯「どうしたの？」

緋八「なんかあったか？」

赤城「あの、あ」

星導「どうしましたか？」

赤城「あの、マナを犯したいなって、、」

小柳「直球すぎるってキモい」

赤城「えぇ、ひどい、マナ酷いよねー！」

緋八「え、ちょっとそれは引く、、」

めちゃつ🅰️「wwwwww」

赤城「だけど、みんな思ってるんじゃない？」

伊波「スッー、、」

佐伯「う、うん」

赤城「ほら！みんな思ってんじゃん！」

伊波「マナ、 いい？」

緋八「ぇ、い、良いけど、優しくしてな❤︎？」

伊波「もぅー！マナそれは反則だよ！」

小柳「なに2人でイチャコラしてるん」

星導「そうですよ」

叢雲「マナヤッてもいいって言ってるから良いじゃんそんな事 」

宇佐美「えだけどどうやって？7人のちんこ同時に入れたらマナ壊れちゃうよ？」

緋八「ぁ、あの、リトちょっとド直球すぎるわ//」

宇佐美「ウッ、、握りつぶしたい、」

佐伯「り、リトくんキュートアグレッシブ出てるよ！」

赤城「本当にそのキュートアグレッシブ辞めて

マナ怖がってるじゃん」

宇佐美「ごめんって、」

星導「まぁわかりますけど？マナ可愛いですもんね」

宇佐美「分かるでしょ？！」

伊波「で、どうする？今日ヤる？」

小柳「俺午前中は任務だ」

星導「俺も」

伊波「えっと午前中はロウとショウとリトとカゲツが任務？」

星導「そうですね、午後はどうでしょう？」

小柳「じゃあ午後にするか」

伊波「そうするかー！マナ？ 」

緋八「んぇ？！」

伊波「良い？」

緋八「う、うん、ええで//？」

めちゃつ🅰️緋八以外「がわいい！」

伊波「じゃあいってらしゃいー！」

緋八「任務頑張ってな！」

小柳「うん」

(バタン)(扉が閉じる音)

伊波「皆んな行ったね」

赤城「そうだねちょっと決めとく？」

佐伯「な、何を？」

赤城「え、ヤる時どうするか、、」

伊波「ねぇほんとに！表現がド直球なのなんなの！？」

赤城「ごめんって、」

伊波「うーん、だけどそうだよね、決めないと」

佐伯「あ、あの！」

赤城「どうしたの？」

佐伯「交代でやれば良いんじゃない？」

伊波「それいいね！！そうしよう！」

赤城「じゃあ皆んな帰ってきたら言おうね！」

佐伯「うん！」

伊波「マナさっきからずっと黙ってるけど大丈夫？」

緋八「だって//恥ずかしいんやもん//」

伊波「グハッ！」

佐伯「ね、ねぇマナくん本当にそれは反則だよ、、」

( みんな帰ってきた)

(説明中)

星導「うんうん」

小柳「うん」

宇佐美「良いんじゃない？！」

叢雲「僕はいいよ？」

伊波「じゃあこれで決まりね！」

伊波「順番どうする？」

伊波「僕最後で良いよ！」

宇佐美「俺は2番で！」

小柳「俺4番」

叢雲「僕5番ー！」

星導「じゃあ俺3番で」

佐伯「じ、じゃあ僕6番、」

赤城「じゃあ僕1番ね」

伊波「じゃあまとめるね！ウェンが1番でリトが2番で星導が3番でロウが4番で叢雲が5番でイッテツが6番で僕が最後ね！合ってる？」

めちゃつ🅰️「合ってるよー！」

伊波「オッケー！じゃあちょっとみんな準備しといてね！」

緋八「俺ちょっと風呂入ってくるわ//」

伊波「行ってらっしゃいー！」

(準備中)

伊波「どうー？みんな終わったー？」

佐伯「僕はおわったよ」

宇佐美「マナがまだ風呂入ってるかも」

伊波「オッケー！マナ呼んでくるね！」

星導「、、、伊波めっちゃご機嫌ですね、」

叢雲「嬉しいんじゃない？」

宇佐美「セックス出来るから？」

赤城「だからいっつも言葉がド直球なんだって//！」

宇佐美「あぁ、ご、ごめん」

ノリノリで書いていたら、2000文字行ってしまったので3話目に書きます！見てくれてありがとうございます！